【調査】2月の機械受注1.4%増　5カ月ぶりプラス、非製造業が堅調 ［09/04/09］

内閣府が9日発表した2月の機械受注統計によると、設備投資の先行指標となる
「船舶・電力を除く民需」（季節調整値）は7281億円と、前月に比べ1.4％
増えた。
5カ月ぶりのプラス。
製造業は過去最低の受注額となったが、鉄道車両など非製造業が堅調だった。
内閣府は「反転したとはいえないが、減少のテンポが緩やかになった」と
みている。

2月の実績は日経グループのＱＵＩＣＫが民間調査機関26社に聞いた直近の
事前予測の平均値（7.1％減）を上回った。
内閣府は基調判断を3カ月ぶりに変更し、前月までの「大幅に減少している」から
「減少が続いている」へと上方修正した。上方修正は2007年5月以来となる。

ソースは
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090409AT2C0900409042009.html
内閣府のサイトから、 機械受注統計調査報告(平成21年2月実績)
http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/juchu/0902juchu.html

私はジェイテクトを応援しています。

なんで、
鉄道車両は非製造業なの？

機械工具のラプラス、に見えた…

>>3
JRや都営地下鉄等の旅客運送の業種は何だと思っていたのですか？

>>5
鉄道車両の製造と間違ったからだろう
実際俺も最初意味分からなかった