【書評】「失われた10年」の真実 小川一夫:著 [3/30]

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1 ◆Robo.gBH9M @ロボ-7c7c(初代biz+ 支局長)φφφφ ★
■危機克服へ重要な示唆

今、金融危機に端を発した世界同時不況を克服すべく、日本の1990年代の経験が様々に
注目されている。日本での「失われた10年」は一体何だったのか。

経済学者が多角的に分析し、「失われた10年」の原因や、経済停滞から脱却しようとして
講じられた政策の成否などについて研究成果が徐々に蓄積されてきた。すべてについて
結論が一致しているわけではないが、「失われた10年」について、経済学の分析により
何が明らかにされ、どういう論点がカギであったかを一望するには、本書は最適である。
経済学に裏打ちされた研究成果を、一般読者にも理解できるように工夫されている。

本書の特長は、「失われた10年」の日本経済を、高度成長期、石油ショック期、バブル
経済期にまでさかのぼって鳥瞰(ちょうかん)しているところである。戦後日本経済史を
振り返りながら、メインバンク制の形成と時代錯誤となった経緯、バブル期までに構造
転換がなかなかできなかったために、バブル崩壊後の低迷を助長した点など、当時の
実物経済と金融システムの関係をデータとともに描いている。

「失われた10年」の原因は、バブル期の過剰貸出が元で大量の不良債権が生じた
ためとする金融要因説、バブル期の企業の設備投資が過剰で、以後の投資需要を
抑制したためとする需要要因説、企業の生産性が鈍化したためとする供給要因説が
ある。本書は、この3要因は、どれかが唯一正しいというわけでなく、それぞれに
連関し合って生じたと見る。

経済低迷からの脱却策として用いられた量的緩和政策は、積極的な不良債権処理策が
講じられて初めて有効に機能したことを明らかにしている。これは、今般の金融危機の
克服に向けて重要な示唆となろう。

本書を読むと、経済学とは先読みするより後知恵を見出すのが得意な学問で、過去を
振り返って教訓を引き出すところで威力を発揮するものだと、しみじみと感じさせてくれる。

◇おがわ・かずお=1954年生まれ。大阪大学教授・応用計量経済学。
東洋経済新報社 2800円
評・土居丈朗(経済学者)
(2009年3月30日 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20090330bk03.htm
2名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 21:28:01 ID:cEPJ6Ksw
3ゲットなら5と結婚する
3名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 21:28:35 ID:qpG60tK9
2
4名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 21:30:48 ID:dTGRO2Ch
3
5名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 21:31:16 ID:dh65kug4
名前書くの楽そうだなあ
6名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 21:32:19 ID:jIExZcmO
>>1
なんで、こんなレスのしようのない記事を打つかね?
7名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 21:41:09 ID:WJJgMlZV
相変わらず土居センセイは、捻くれているね。
8名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 21:41:35 ID:7O+ncarH
>>5
変な所に目をつけるなアンタw

しかし確かに画数の少ない名前だw
9名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 21:46:35 ID:Bq4XeY5r
日本の19年に及ぶ長期不況は、米国による富の略奪、欧米の日本包囲網の上で走狗を使った執拗な虐め、それと日本のエリート層を天才的な詐欺の手法で騙した事にあると思う。
冷戦、以降の長期不況は免れなかったと思う。
日本はお人好し過ぎたと思う。
10名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 21:48:25 ID:iM60hrOD
学生の質の低下
中国の台頭により相対的に高騰した賃金
この二つが原因で若年層と呼ばれる世代から日本が崩れた
11名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 21:50:09 ID:nIwaWbLO
大々的に公共工事やってりゃ、もっと早く抜け出せたんじゃね?
12名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 21:50:35 ID:BVqnrupb
興味を引かれるけど値段が・・・
社会科学系の本は10年後にはネタな事が多いから。
だから1990年代はこうなるとか1980年代はこうなるとかの本が面白いんだけど。100円なら。
13名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 21:50:46 ID:kh5DUO85
久米宏、筑紫哲也は不良債権の処理に反対したよね。
テレビで反対だと煽りまくったよね。
14名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 21:51:04 ID:cS2U+Fw6
実はバブル崩壊以降、失われ続けてます。
15名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 21:58:08 ID:th47olMS
>本書を読むと、経済学とは先読みするより後知恵を見出すのが得意な学問で、過去を
>振り返って教訓を引き出すところで威力を発揮するものだと、しみじみと感じさせてくれる。

一行目は正しいとすると、二行目は正しくないだろ。これ。

それとも先読みには役に立たない教訓しか得られないということか?

一体全体、何のための教訓だ?
16名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 21:58:46 ID:OBo8pEmq
>>13
政府や銀行の公式発表では、不良債権額はかなり少なかったからね。
17名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 22:01:05 ID:T+cghTEn
>>15
先の計画に経済学者は要らないって教訓じゃ?
18名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 22:01:34 ID:th47olMS
>経済低迷からの脱却策として用いられた量的緩和政策は、積極的な不良債権処理策が
>講じられて初めて有効に機能したことを明らかにしている。これは、今般の金融危機の
>克服に向けて重要な示唆となろう。

これもおかしくないか?

日本で量的緩和が機能しなかったのは、円キャリートレードで
資金が海外に流出したからだろ。
19名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 22:03:23 ID:vnMYSqGR
>>10
学生の質の低下。
日本の台頭により相対的に高騰した賃金。
それでも欧米は崩れませんでした。

何が違ったのだろう。
20名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 22:05:15 ID:2jR4G1qX
日本の賃金は高須だろ
21名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 22:05:38 ID:th47olMS
>>19
絶賛崩壊中だろ。
特にアメリカは教育にかかるコストを削減し始めているから、
文盲が増えて、どうにもならなくなるんじゃないか?
22名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 22:05:45 ID:sqmmaWU/
>>19
>それでも欧米は崩れませんでした。

ほんと?金融危機後の米とEUがいつ崩れるかどうか、世界が
固唾を飲んで見守ってるんじゃなかった?
23名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 22:11:08 ID:RFb8QPFj
学生が勉強することが多岐に渡りすぎてるんだよ
全部やるのは一流大のみでOKだ
24名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 22:19:10 ID:QS5afNhW
氷河期時代に失われたものはきつかったな。
会社と彼女同時に失ったもんな。やりなおしようがない
25名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 22:20:32 ID:36ydU51q





【社会】 小泉ブレーン・高橋洋一東洋大教授、脱衣所で窃盗・書類送検。「さらば財務省!官僚すべてを敵にした男の告白」著者…東京
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1238415448/



26名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 22:25:24 ID:p9Jbljjx
>>1
評者の土居丈朗って財務省の御用学者の次期エースだよな。
ちなみに現エースは井堀な。
27名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 22:31:39 ID:DQ1yQrp6
10年間不況だったっていうけど、それでもアメリカみたいな格差もないし、
みんな普通に生活してたじゃん。GDPだけが大事なのかな。
ちょうど10年の間の5年間アメリカにいたけど、アメリカで生活するほうがきついと思う。
欧米のマスコミの言うことを鵜呑みにする日本マスコミに騙されてるとは感じないのかな?
28名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 22:35:42 ID:njDTzg6b
>>1
結論としては、
借金が増えることにより、現代の若者の未来が失われた10年ってことだな。
29名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 22:37:35 ID:BVqnrupb
>>19
民間の実戦指揮世代は20代のガキじゃなくて30代だからその世代がいかに使え無かったかって事ですね。
ゆとり世代の前に無能世代があったと。試験勉強だけ得意な。
30名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 22:37:39 ID:iM60hrOD
>>24
出来の悪かった世代一つですんだんだから安いもの
問題はそいつらをどう処分するかでさ
俺は昔から中国の工場に派遣して中国人と同じ賃金で雇えって言ってるんだが
31名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 22:41:09 ID:XPjIbkLd
>>19
ヨーロッパに関しては、日本の派遣なんかと違い、安易に自国民を低賃金にして乗り切ろうとしなかったこと。

労組が強かったからだろうけど、ダメな奴がクビになるのは割り切り、ダメな会社が潰れるのも許容した。
おかげで、いい会社、いい人材は報われて成長する。失業者は増えたけど、そこは福祉でカバー。
どうしても高賃金で維持できないものは、移民を導入。

まともな企業を生かして、トータルでバランスを取ったので、大崩れしなかったのだと思う。
32名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 22:43:13 ID:iM60hrOD
当時の若年層は先人の築き上げた経済をたった一つの世代で潰したんだから大したもんだよ
日本国民の暗黒期と言っていい
本当に素人同然の使えない奴ばかりだったからな・・・
33名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 22:47:11 ID:g5HwPERo
そもそも失われた10年自体が嘘で毎年1%〜2%の経済成長してたんじゃね〜かよ
34名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 22:54:16 ID:p9Jbljjx
>>33
経済は成長した当たり前なんだよ。
日本の場合、80年代の3%台の成長率が90年代以降の1%台に急激に落ちた。
その差を10年で計算するとだいたい500兆円ぐらいの所得が失われたわけ。
実際は10年どころじゃ済んでないし、当然雇用も崩壊するわな。

問題はその原因が何かって事。
この点を巡ってまあずっと論争が戦わされているんだね、未だに。
35名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 22:55:19 ID:IGYTB0Bq
経済停滞の原因は日本を食いものにしてる奴らのせい。
36名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 22:56:20 ID:nz8klaE8
バブル以来マスコミや経済学者が不景気不景気言い続けて
突然いざなぎ景気を超えたと聞いたときにゃびっくり
次のネガティブキャンペーンが「景気を実感できない」というものだった
いいかげんにシロ
3719:2009/03/30(月) 22:56:23 ID:ZGNiRzF2
>>21-22 >>29
分かりにくくてごめんなさい。
40年前の高度成長期の日本と、その日本に低賃金競争を挑まれた欧米のつもりだったんだ。

>>31
今でも、インドの台頭でアメリカではITに進む学生が減っているという話を聞くねえ。
38名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 22:56:31 ID:RFb8QPFj
中小企業に総務人事は必要ないしな
39名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 23:01:06 ID:ZBUHPN2R
>>32
んで勝ち逃げしちゃったのがなんともw
>>33
成長したからなに?って感じだが
40名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 23:02:40 ID:p9Jbljjx
新卒者が急激に無能になったってのは多分ない。

日本企業の雇用慣行として、景気が悪化すれば残業減らしと外部からの採用抑止で
不況を乗り切ろうという傾向がある。失われた期間の中でも、例外的に経済成長率の高い
時期は新卒採用もわりと上手く行ってたんだよ。あくまで不況が原因で氷河期誕生は結果。

じゃあ採用する側、上の世代がなぜか急激に無能になったのか?これもちょっと考えにくい。
では環境の激変?新興国の台頭なんて80年代からずっと続いていたわけでね。

結局、景気対策をまともにしなかったのが原因としか思えないんだよ。
41名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 23:06:23 ID:ZBUHPN2R
何もしなければ叩かれにくいからな
42名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 23:06:51 ID:XPjIbkLd
>>33
経済がそれだけ成長したので、10年で1〜2割の成長になるはずだが、
日本人の平均給与は1〜2割減ってるんだよねえ。
どれだけ中身のない成長だったかという話
43名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 23:09:44 ID:RFb8QPFj
医療と年金バブルだったわけで
44名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 23:14:23 ID:So+ppiGt
失われた10年て97年の通貨危機から現在までだろ。
45名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 23:15:04 ID:T+cghTEn
経済のための経済から脱出したいが失敗しましたってだけでしょ
46名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 23:16:25 ID:p9Jbljjx
たぶん10年後ぐらいには、景気対策要因説が勝利していると思う。
アメリカで昭和末期から平成に掛けてのバブル崩壊と似たような現象が生じているから。

ビッグ3や住宅バブル関係の会社なんてまさにゾンビ企業なんだけど、。
でも失われた10年の日本と比べ、今のアメリカは信じられないぐらいの速度で
必死に景気対策して、最近になって一部では底打ちと見られる指標も
ポツポツ浮上しつつある。その恩恵で日経平均も上昇傾向にある。
ゾンビがいるから、経済構造が劣化したからor転換し損なったから、
人材が劣化したから、なんて説は実際は大した影響がなかったのかも知れない

>>42
たぶん物価の影響を除いた実質賃金は上がってる。雀の涙だけどね。
>>33>>34で言ってるのも物価の影響を取り除いた実質成長率。

>>44
専門家の議論では90年代以降という括りだよ。
47名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 23:29:41 ID:b+q/zcY4
成長してるのは実質GDP、名目ではなくw
給料は全く増えてないが、デフレでそれ以上に物が安くなったんで
購買力が上がったということ

全く実感できない成長
48名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 23:33:14 ID:t3SptErV
今から見て、そんなにひどかったかね。
欧米の金融バブル好景気と比べて、JAPAIN だったというダケの話だと思うんだが。
49名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 23:34:26 ID:WxQIQtvJ
つかさ

経済ってよくわかんないもんだね
さまざまな指標をとるようになっても現在の金融危機を起しちゃたし
失われた10年についてもいろんな経済学者がいろんな説をバラバラに言ってる

50名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 23:39:15 ID:I7C7UEyg
失われた10年など論議し尽くされただろ
なぜ今更・・・
51名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 23:41:50 ID:D3MeC5Vm
もう20年・・・
52名刺は切らしておりまして:2009/03/30(月) 23:49:30 ID:p9Jbljjx
>>48
それも一理ある。というか10理も20理もあるかも知れない。

特に「日本の産業構造は遅れている」という議論には、欧米を範にして
金融サービスやIT産業を強化しろという話が定番だったわけね。

ところが住宅バブルがはじけてみると、前者はCDS爆弾でボロボロの状態、
金融バブル需要で儲けていたに過ぎないし、後者もやはりWeb2.0(笑)バブルが弾けつつある。

つまり「日本と比べて進んだ欧米の経済構造」というのも、実は80年代末期の日本のように
単にバブって高成長になっていただけなんじゃねーの?という当然の疑問が生じてくるわけ。

まあそれでも90年代以降の日本のように(実は麻生内閣も同じなんだが・・・経済閣僚筆頭の
与謝野は97年の消費増税の実質的主導者)、景気対策を蔑ろにしないだけの分別はあるから、
結局は失われた10年の日本よりもマシな所に落ち着きそうだけどね。
53名刺は切らしておりまして:2009/03/31(火) 00:50:01 ID:4TEhzvyp
>>48
GDPの絶対値はこの10年間でも上がっていたから、実はそれほどでもなかったという説もある。
54名刺は切らしておりまして:2009/03/31(火) 01:04:07 ID:fIjkBktG
失われた10年の真実の真実を語ってやろう

ノストラダムスの予言で人類が1999年に滅亡すると信じた日本人が
どうせ滅亡するなら好きなことやって滅亡しようと
やりたいほうだいやったあげくのはて、そんな予言は当たるはずも無く
日本は借金まみれになりましたとさ
というのが、以外に本当だったりするんだよ、な、そうだろw
55名刺は切らしておりまして:2009/03/31(火) 01:10:39 ID:4auU9nZK
>>1
>本書を読むと、経済学とは先読みするより後知恵を見出すのが得意な学問で、過去を
>振り返って教訓を引き出すところで威力を発揮するものだと、しみじみと感じさせてくれる。

いや・・・現在進行形の時には何を言っても無視される。

1987年くらいに、バブル崩壊の予言は散々されていたが、誰も覚えて
いない。その頃、そういう話をすると、「俺の儲け話の邪魔をすんなよ!」
と石をぶつけられそうな雰囲気だった。

アメリカのサブプライムローン問題も2006年には経済学会で話し合われて
いたんだよな。このままだとヤバイぞと。

アメリカと日本の違いは、日本ではバブル崩壊後に、「邪魔すんな」と言って
いた連中が、急に転向して「構造改革だ!」とか言い出して、元々バブル懸念
を表明していたマクロ系の経済学者の景気対策案を、ここでも批判しまくって、
さらに不況を長期化させたことだな。
56名刺は切らしておりまして:2009/03/31(火) 02:24:00 ID:V0mOyySq
馬鹿だなおまえら
原因は明白じゃないか
「ゲーム脳」と「ゆとり教育」
57名刺は切らしておりまして:2009/03/31(火) 07:17:43 ID:Zt9i4Bej
ゲーム脳にしてもゆとり脳にしても、失われた十年の間は学生さんだろ…

ゲーム脳を育てゆとり教育を作った世代ってんならわかるがな。

その世代が高度成長を続けた日本を壊し停滞させている訳だから。

あっ団塊世代かW
58名刺は切らしておりまして:2009/03/31(火) 07:30:14 ID:kns8qo2o
断定調で経済を語る人ほど、
有効な経済政策を打ち出せない。
59名刺は切らしておりまして:2009/03/31(火) 07:46:10 ID:HM4sshWC
>>56
団塊が管理職を占めていたから、というのもあるよ。
60名刺は切らしておりまして:2009/04/03(金) 22:06:40 ID:11NIR7N9
>>56は皮肉だろ
61ぴょん♂:2009/04/05(日) 14:11:22 ID:Rfc7B/Fs BE:729045247-2BP(1028)
78 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/04/04(土) 21:28:52
Japan − The incredible shrinking economy
http://www.economist.com/finance/displaystory.cfm?story_id=13415153
Apr 2nd 2009 | TOKYO
From The Economist print edition
Japan is in danger of suffering not one but two lost decades
62名刺は切らしておりまして:2009/04/08(水) 23:12:08 ID:zdCbNdch
tes
63名刺は切らしておりまして
面白いのこれ?