【食料/埼玉】住宅リフォーム中堅のオクタ　社員用にコメ一括購入　“地産地消”で有機農家支援［09/03/25］

住宅リフォーム中堅のオクタ（さいたま市大宮区）は、社員の食糧確保と有機農家支援を目的に、
埼玉県内の農家と有機米の一括購入・生産委託契約を結んだ。昨年秋に収穫された１．８トンを
一括前払い購入するとともに、今年１０月に収穫予定の新米３．６トンを生産委託した。

「こめまめプロジェクト」と名付けられたこの取り組みは、社員に持続可能な社会や
食糧問題について学ぶ機会を提供する活動の一環。
埼玉県小川町下里地区が進める有機農業転換プロジェクトを企業単位でサポートする。
「社員の食は会社が守る」をコンセプトとする食糧危機時代に備えた活動としても
位置づけている。

具体的には、小川町で３８年間にわたり有機農業に取り組んできた霧里農場が指導する４軒の農家と
提携した。購入したコメは希望する社員に販売する。最初に購入する１．８トンは９月までの７カ月で
消費する場合、約５０人分に相当する。将来的には同社の会員顧客や取引先にも販売していく考えだ。

このほか、同プロジェクトでは、社員による霧里農場や小川町の和紙工房、豆腐店などを視察する
エコツアーと、提携先の農家で行われる大豆栽培やみそづくりの体験会も実施する。

オクタは首都圏に直営のリフォームショップ「ロハススタジオ」１０店舗を展開するほか、
全国１４社の代理店を擁する。２００２年からリフォーム建材の分野で塩ビクロスの使用を廃止し、
珪藻土や無垢（むく）材などの自然建材に切り替えるなど環境配慮型の経営を目指している。

小川町は豊富な森林資源と良質な水に恵まれた地域で、特産物の手漉（てす）き和紙は国の
重要無形文化財に指定されている。霧里農場主の金子美登氏は１９７１年から有機農業に
取り組んでおり、日本の有機農家の草分けとして知られる。

金子氏は現在、同町下里地区全体を有機農業に転換する活動を推進。転換が済んでいない農家は
２軒にまで減少した。日本では集落全体が有機農家となった地区はまだなく、実現すれば初
となる。完全に転換するために、消費者の生産委託などによる支援が求められている。

ソースは
http://www.business-i.jp/news/venture-page/news/200903250094a.nwc
依頼を受けてたてました。

"追加
http://2ch.sagasi.info./2ch0324221.jpg
http://2ch.sagasi.info./2ch0324222.jpg
http://2ch.sagasi.info./2ch0324223.jpg"

し…塩ビクロス

以下オワタ禁止

社員は無理やり米を買わせられるの？

住宅リフォームまで読んで、また倒産かと思ったら違った

オ　ワ　タ

ｵﾜﾀ

またオタク目当てに萌え米が発売されたかと思った。

オタクかとおもった

リフォームオタクかとおもた

＼(^o^)／

またオタワか

色々と噂の有る会社ですね。
中の人は大変そうだね。

ｵﾜﾀ
ｵﾜﾀよ
完全にｵﾜﾀよ・・・

「購入したコメは希望する社員に販売する」とか言いながら事実上は強制販売だろ、売名行為がｗ

で、支援する有機農家が実家というオチはないよな？

どうせ家族の副業かなんかだろ。

オタク禁止

オワタ＼(^O^)／

リフォームオタクオワタ

埼玉県秩父郡長瀞町のエナーゼ産業��http://www.enase.co.jp/は気をつけたほうがいいですよ。
根拠などないですから。

会費毎月5,000円