【金融危機】クルーグマン氏「欧米の景気対策に失望、90年代日本と同じ道」[09/03/18]
222 :
名刺は切らしておりまして:2009/03/18(水) 22:38:21 ID:EU/e+Gbv
とりあえず経済学賞はノーベルを騙らないほうがいい。
223 :
名刺は切らしておりまして:2009/03/18(水) 22:40:57 ID:zB1H7HAI
日本は大手証券会社や銀行を破たん処理できたけど
アメはゾンビにして先送りしてるだけだな
もう11時半か、今日はどうかな。。。
>>220 言葉がよくなかったな。
小難しすぎてなんだか全然違うようなことを言ってる場合もあるけど
それはまだ不解明の部分のこんがらがった部分の話であって
マンデルフレミングのような基礎部分のところで
両立したら矛盾しちゃう、なんて論は
ノーベル賞が与えられるようなちゃんとしたものにはねえよ。ってこと。
つまりあんたが煽り文句で垂れ流してる
>@全く反対のことを言っている2人の学者が、ノーベル賞(スウェーデン銀行賞)を取れる唯一の分野。
このような事実は無いと言っているんだよ。
つーか見たところ浅薄な経済学否定といい、詳しくも無いのに
分かった風のこといってるようにしか思えないんだけど。
具体的に何がまったく反対なの?どういう例からそのバカ発言引き出した?
227 :
220:2009/03/19(木) 00:30:51 ID:IlCLW5wC
>225
オイラは討論を自重していますので、
レスの交換はご遠慮しますが、ご質問がありましたので簡単な返答を。
@経済学をバカにされたり、
A経済学を尊重する者同士でも意見が違いだすと、途端にレッテルを貼り、
罵詈雑言を吐き始める経済学擁護派(あなたは違うのでしょうが)の存在が、
『経済学って糞かもよ?』派のオイラをして、
経済学を無用に貶め不為ではないか?と心配し自重を望むものです。
引き出した先は、既にURLを教えてくれた方が・・・。
>226さん、URLありがd(・o・)ノ
>>226 なんだ。
このブログはクルーグマン同様、デフレを超警戒してるね。
まあ経済学の基礎認識あれば当然だけど。
>>227 自重してねーじゃんw
君の行為がレッテル張りじゃなければなんなんだ。
ジョークのコピペしまくってて、討論じゃないからって一体何様なのか。
230 :
名刺は切らしておりまして:2009/03/19(木) 01:36:14 ID:j65g3sKA
またグーグルマンか・・・
232 :
名刺は切らしておりまして:2009/03/19(木) 01:48:41 ID:ZxqINSnl
クルーグマンは語るな
233 :
名刺は切らしておりまして:2009/03/19(木) 02:40:01 ID:1QNrKokI
欧米なんざ自分達の都合のいいようにルールをコロコロ変えてやがるクセによく言うぜ。
以前日本に偉そうに言ってたセリフ、忘れてねえだろうな。お手本を見せてもらおう。
234 :
名刺は切らしておりまして:2009/03/19(木) 02:44:52 ID:NpMvWdUA
デフレが問題なんだよね。
これがわかっているかどうかが問題なのだけれど。
見ていると わかっていない指導者が多すぎる。
236 :
名刺は切らしておりまして:2009/03/19(木) 02:46:03 ID:TwV503GZ
アイルランドやアイスランドのはじけっぷりを見るに、日本のバブル崩壊劇は
実は大したことなかったのかも、とさえ思えてくる。こいつら劣等小国への処
方箋などない。他国頼み以外に再建の術はない。
237 :
名刺は切らしておりまして:2009/03/19(木) 02:57:34 ID:1IvbnLJy
まあ皆さんと同様、このノーベル賞経済学者、という分野ほど怪しげな権威付けは無いな。
ノーベル賞経済学者が入った大企業は倒産するは、システムは崩壊するは。
超高等数学を使って、やってることは騙しのテクニックかよ。
238 :
名刺は切らしておりまして:2009/03/19(木) 07:54:52 ID:rx+FBldX
貿易論と立地論の応用ミクロ経済学者であった
クルーグマンが、いつからマクロ経済学者になったのか?
そんなに戦争させたいんですかね
240 :
名刺は切らしておりまして:2009/03/19(木) 08:14:54 ID:MdGq0rZK
アイスランドの破綻は、フリードマンがペテン師であることを証明したことになる。
日本の復活は、クルーグマンがペテン師であることを証明したことになる。
>>233 クルーグマンが何を言ってたかも知らないで低学歴クズニートがバカ丸出しのレス。
チョンやシナ蓄並みの、盲目な排外思想は見ててうんざりするわ。
242 :
名刺は切らしておりまして:2009/03/19(木) 09:23:14 ID:MdGq0rZK
チョンやシナ蓄並みの、盲目な排外思想www
てめえの矛盾に気づけ低脳
>>242 本当にクズをクズと断言するのは、排外思想ではあるが盲目じゃないだろバカ。
ちゃんとした経済学者と、バブルに踊った粟粒エコノミストを一緒くたにして批判してるからクズだといったまでだ
カスは黙ってろ
244 :
名刺は切らしておりまして:2009/03/19(木) 09:28:43 ID:6ydZik4N
借金抱えたまま財政出動しても、儲けたお金は借金返済へ回るから
景気は良くならないんじゃなかったっけ。
借金をどうするのか決めないと政策がブレまくる。
245 :
名刺は切らしておりまして:2009/03/19(木) 09:48:40 ID:xdN/HhUB
日本のバブル崩壊は、日本が一人でこけただけだが、今回は世界中が一斉に
こけたわけだから、90年代日本と同じ道は歩めないだろう。
246 :
名刺は切らしておりまして:2009/03/19(木) 09:51:28 ID:K0QAjNjS
借金は返済しないだろどの国も
最後はインフレか徳政令で解決
248 :
名刺は切らしておりまして:2009/03/19(木) 11:06:42 ID:2oFiyn48
249 :
名刺は切らしておりまして:2009/03/19(木) 11:11:17 ID:rJvhFJvK
さあ、そこで戰争ですよ。
ビジネス?
90年代日本は不況というが街を歩いていて不況という印象はなかった
00年代前半は好景気というがおれには仕事がなくてどこが好景気だという印象だった
全然わからんねほんと
252 :
名刺は切らしておりまして:2009/03/19(木) 12:16:27 ID:eZEdAXCY
ID:gh0LrVob
ID:tWxLdAGM
あんた今まで色んなスレで見させてもらってるよ。
アスペっぽいけどコテつけたら愛されキャラになりそうだから頑張って。
日本と同じ道は歩まないということは、
どっかででかい戦争でもおっぱじめるつもりなんじゃないかと思っちゃうじゃないか
実際アメリカの歴史がそうだしw
254 :
名刺は切らしておりまして:2009/03/19(木) 13:57:23 ID:X5HXOtNK
デフレのおかげで世界中がインフレなき経済拡大を受容できるんですね!
がめつい欧米人には無理だろうが、繊細な日本人ならではの
良いデフレの元、世界経済が動いていく・・・なんて素晴らしいことなんだろう
255 :
220:2009/03/19(木) 17:33:00 ID:IlCLW5wC
>>252 レス乞食?荒らし?アスペ?の判断が難しい感じかな?と
まぁ、反応したら負けだし損?ってコトじゃないんでしょうか。
256 :
名刺は切らしておりまして:2009/03/19(木) 19:03:24 ID:COVy/DFj
グーグルマンに見えた
\ ∩─ー、
\/ ● 、_ `ヽ
/ \( ● ● |つ
>>255 | X_入__ノ ミ 俺は釣られないクマ ・・・
、 (_/ ノ
\___ノ゙
/ 丶' ⌒ヽ:::
/ ヽ / /:::
/ /へ ヘ/ /:::
/ \ ヾミ /|:::
(__/| \___ノ/:::
258 :
名刺は切らしておりまして:2009/03/19(木) 19:47:29 ID:1FwP9v7B
>>221 その代わり日本の消費市場は壊滅状況でして・・・・・銀行が助かっても意味は
なく・・・破綻の先送りであることにいずれ気がつくさ!
日本と同じ道、っつーことは、結果的に10年以上つづくわけだな・・・
ま、増税しなきゃ大丈夫か?財政赤字が莫大にふくれあがるだろうけどw
260 :
名刺は切らしておりまして:2009/03/19(木) 19:56:23 ID:1FwP9v7B
>>251 1980年代まではフロー(名目成長率が維持されていた)が増加していた
から危機感はなく土地バブルはストックバブルに過ぎないから生活に影響
はなかった!
しかし、銀行の不良債権を政府・国民が肩代わり(税金で破綻するべき資産家
の金融資産を擁護)により雇用と格差(フロー部分)が広がり生活危機を
感じるようになった!
2000年以降の金融バブルは多国籍輸出企業が恩恵を得ただけ(高度成長期並みの
9.2%平均)で国内庶民はデフレ状況の加速と雇用劣化と格差拡大のマイナス1.5
%のデフレ状況ですた。
>>260 > 1980年代まではフロー(名目成長率が維持されていた)が増加していた
そのフローの源泉になったのが企業保有や金融機関保有の持ち合い株や不動産の値上がり
だと理解してないところにお前の問題点がある。
262 :
名刺は切らしておりまして:2009/03/19(木) 20:50:27 ID:1FwP9v7B
>>261 まだ日本経済が過剰生産の飽和状況になっていないのだから株や土地の含み
資産に立脚した経営でも庶民の生活の安定に寄与したのは周知のとおりだろう。
1990年代のバブルはアメリカの垂れ流しドルに乗った過剰輸出分が国内に還流し
バブル化しただけ。日本はこの時点で飽和状況で市場分散が必要だった。
263 :
名刺は切らしておりまして:2009/03/19(木) 20:58:12 ID:1FwP9v7B
>>261 アメリカは1985年のプラザ合意以降に企業同士の株の持ち合いや会計基準
日本的労使慣行(年功・終身雇用)について日本からの資金調達に有利
なように改正を迫ったよな!
ドル垂れ流しの付けを日本に負わせる過剰生産と自由貿易主義・市場原理主義
はここから始まった!そしてリーマンショックでイカサマはジ・エンド!
>>262 > まだ日本経済が過剰生産の飽和状況になっていないのだから株や土地の含み
生産性でみればバブル前に既に過剰だったな、だから営業利益率も資本利益率も低かった
企業がまともに利益を出していたのは70年代前半辺りまで。
オイルショックを契機に赤字国債の乱発で強引に需要を作り出したり
不動産や株の含み益で信用創造やダンピング原資にして輸出ドライブを
かけたりして利益なきシェアを拡大して、その最後のあだ花がバブル。
大企業は不動産と株の値上がり益を背景に設備投資やダンピングをしていたのだな。
>>263>
> アメリカは1985年のプラザ合意以降に企業同士の株の持ち合いや会計基準
日本経済全体の成長期が終わって、循環出資や含み益経営に経済的が合理性が
見出せなくなったから、日本に悪い事でなかった。
株式の持ち合いや簿価会計がこそが社会の利益になったのは
高度成長期時代の話で、成熟期でそんな制度を維持してたら
ただの「既得権」「利権」になって企業も経済も衰退するだけ
つうか、正社員の既得利権なんてその典型じゃん。
267 :
名刺は切らしておりまして:2009/03/20(金) 04:03:00 ID:2NlJTBiN
期待インフレ率とか未だにいってはりますか
268 :
名刺は切らしておりまして:2009/03/20(金) 04:15:29 ID:gIyYDe7N
せっかくノーベル賞をとったのにぼくちゃんの話をありがたく聞いてくれない
ことに失望したという感じだな。
ノーベル賞学者が運営のヘッジファンドLTCMがつぶれたように机上の論理
だけでは限界がある。
269 :
名刺は切らしておりまして:2009/03/20(金) 04:27:12 ID:2NlJTBiN
流動性の罠に陥っているとすれば、金融政策が無効になるとか
そういうのだろ、またなんか論調が変わったのかw
270 :
名刺は切らしておりまして:2009/03/20(金) 06:20:51 ID:iKixRwCw
批判してる内はみな賢者
ちゃねらー
271 :
名刺は切らしておりまして:
経済は国がなんとかするものではないと思う。
国には経済に見合ったセーフティネットなどの貧困対策を期待する。