【鉄道】日本車両製造、米国における鉄道用部品の現地調達率を80%強に向上[09/03/16]
日本車両製造は米国で現地企業に生産委託する鉄道車両で、部品の現地調達率を現在の
70%強から09年内にも80%強に高める。日本から輸出しているボディーなどの主要部品の
一部を現地調達に切り替える。米国製品を求める顧客から受注をしやすくするのが狙い。
為替変動リスクの回避も図る。
同社は米国で販売する全鉄道車両の組み立てを、現地企業のスーパースティール
(ミルウォーキー)に委託している。自社工場を持たず、子会社のニッポンシャリョウUSA(シカゴ)で
生産管理のみを行っている。同子会社で新たに現地調達する部品を選定する。今後も生産は
スーパースティールに委託し、自社工場は持たない。
▽ソース:日刊工業新聞 (2009/03/16)
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0120090316aaae.html
アメリカじゃ儲かんねえか?
3 :
名刺は切らしておりまして:2009/03/17(火) 23:44:01 ID:ZFH0apZs
雑な作りのアメリカ製でだいじょぶかね
使うのも雑なアメリカ人だから、多少雑な造りのほうがよいのかもなw
>ニッポンシャリョウUSA
何を言ってるのか分からない
6 :
名刺は切らしておりまして:2009/03/17(火) 23:46:17 ID:6NXbLjUh
>>3 アメリカで使うんだから雑な仕上がりで充分だろ。
イギリスに納入した車両はレールの整備が杜撰でも脱線しないようにしてあるそうだ
8 :
名刺は切らしておりまして:2009/03/17(火) 23:48:43 ID:XrsIths7
困ったもんだ
9 :
名刺は切らしておりまして:2009/03/17(火) 23:53:38 ID:bUoO4pwa
バイアメリカン条項とかのせいじゃないの?追い出されないように
10 :
名刺は切らしておりまして:
カリフォルニアの、新幹線は川崎と日車で 電車でGO。