【倒産】司建物管理、自己破産を申請：負債額790億円 [09/03/04]

司建物管理（有）（資本金5000万円、品川区東五反田5−22−37、登記面＝品川区小山6−4−14、代表川又幸彦氏、従業員17名）は、3月4日に東京地裁へ自己破産を申請し、同日破産手続き開始決定を受けた。

ツカサ都心開発株式会社　本社
〒142-0022
東京都品川区東五反田5-22-37

ツカサ都心開発株式会社　西小山センター
〒142-0062
東京都品川区小山6-4-14



一切関係ないんだー不思議

1962年　02月 司建物管理有限会社　設立
1973年　07月 同社代表取締役社長に川又三智彦が就任
1983年　05月 「ウィークリーマンション」事業を日本で始めて開始
1984年　04月 現在ではお馴染みとなったテレビCM、「さんの〜」を放映開始
1985年　08月 本社社屋を東京都港区銀座より、東京都品川区東五反田へ移転
1989年　05月 個人向け1坪オフィス「ワンワンオフィス」を開始
1990年　02月 「ウィークリーマンション」事業を主とした子会社、「株式会社ウィークリーマンションツカサ」を設立
1999年　09月 バブル崩壊の影響から「ウィークリーマンション」の営業権を米投資会社へ売却。それに伴い「ツカサ都心開発株式会社」へ社名変更
2002年　11月 介護施設 ヘルパーステーション エイト」（東京都品川区）にオープン
※後のアイ・ケア ツカサ株式会社の前身となる。
2004年　08月 「レンタルオフィスA1兜町」「レンタルオフィスS1日本橋」（東京都中央区）をオープン
2004年　08月 「カフェホテル新宿」（東京都新宿区）をオープン
2005年　08月 インターネット事業「ツカサネット新聞」コンテンツのサービスを開始
2006年　06月 静岡県伊東市中央商店街に町おこし事業として昭和30年代カフェ「キネマカフェ伊東劇場」・「キネマカフェセントラル」の2店舗をオープン
2007年　06月 マンスリーマンションを高齢者円滑入居賃貸住宅に登録
2007年　11月 就職支援プログラム付きルーム「ネットルーム」をオープン
2008年　01月 介護事業 高齢者向け賃貸住宅「シルバールーム」サービスを開始
2008年　10月 低価格・快適空間を実現した「ゲストルーム」「シェアルーム」を販売開始

でかいな

30年代村企画も同じ系列でしょ？

金融機関はわかるな？
バブル時代も不動産やノンバンクに損失を隠すために過剰に追加融資して不良債権化した
アホな巨大銀行を助ける為に莫大な国民の税金が使われた
危険な貸出先は、倒産前に経営者に隠される前（最近でもS・・・）に
資金を撤収しとけ

>>53
司建物管理の負債はそのバブル時代のもの。
つぶれなかったけれど処理もせずに放置してた。

某消費者金融と某ホテルが関係ない、と（仮に）言ったとして、それと同じだろ？
あるいはそれ以上のつながりだ。

東商と帝国で従業員数かなり違うな

といっても30人と17人なんだが

バブルの頃、彼の講演会に行って、もらったみやげ。。。。

1　トイレットペーパー用の芯
２　名刺

いずれも音が出るやつ
２は二つ折りで、開くと　４４０００１１のメロディーがでる

新会社と資本関係がないってのが意味不明だな。これから
司建物管理の経営陣はそのまま新会社にスライドするのか？

弱者救済を装って裏では豪遊
んで借金が膨らんだら会社に借金を押し付けて自己破産
川又幸彦は極悪詐欺師

スレが全然伸びないね。これではぐんじの思う壺だべ。

ツカサグループの原点であり、実態だった「司建物管理」をこんな潰し方するなんて
キヨニさんは笑っているのだろうか？

で
なんぼやられたんよ
正直に言うてみ

債権者２２名って内訳は？

ようするにこの債権者の中に乗せられたバカがいるんだべ。
売上の差し押さえした奴が。

>>58
１０年にスライド済み。
司建物管理は清算事業団みたいなもんだ

>63
やはりグループの債務圧縮が目的の計画倒産か

>>64
債権者からの差し押さえが原因なので
計画倒産というか微妙だけど似たような側面はあると思う。
債権者側も10年たって回収できないものをいつまでも
B/S上に載せていたくもないだろうし。