【金属】1月のアルミ圧延品出荷、前年同月比30.7%減=26年ぶりの低水準−自動車向け需要が半減[09/02/27]
日本アルミニウム協会が27日発表した1月のアルミ圧延品出荷量(板類と押し出し類の合計)は、
前年同月比30.7%減の12万2193トンとなった。前年を下回るのは4カ月連続。減少率は2008年12月の
21.7%からさらに拡大した。単月の出荷量としては1983年1月以来、26年ぶりの低水準だ。
板類は7万223トンで32.1%減った。棒材などの押し出し類は28.7%減の5万1970トンで、24カ月連続の
前年実績割れとなった。用途別にみると自動車向けが55.8%減と半減したほか、電機向けや建設向け
なども軒並み減少した。国内向けは29.6%、輸出は40.2%減った。アルミはくは 5291トンで49.8%減少した。
▽ソース:NIKKEI NET (2009/02/27 15:03)
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090227AT3K2700C27022009.html
<丶`∀´> 2ダ!
3 :
名刺は切らしておりまして:2009/02/28(土) 23:26:38 ID:uYf3OPQN
3なら日本沈没
4 :
名刺は切らしておりまして:2009/02/28(土) 23:50:43 ID:MNPX5Z3R
アルミは知らないが、製鉄所の圧延工程は迫力だぞ。一見の価値あり。
5 :
名刺は切らしておりまして:
鋼材はオリンピック需要の時アホみたく値上げしやがって
買い手が付かねーなら元の値段まで下げろボケ