【発言】オリックス宮内会長「内需振興へ転換を」−「かんぽの宿」問題はコメントせず[09/02/27]

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22名刺は切らしておりまして
応札はオリックス不動産1社=「かんぽの宿」最終入札
日本郵政の「かんぽの宿」の譲渡問題で、12月3日の最終入札手続きではオリックス
不動産1社だけが応札、そのまま落札したことが9日、分かった。日本郵政はこれまで、
最終入札額について「オリックス不動産が109億円、2位が61億円」と説明していた。
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2009020900760

入札中に備品購入 テレビなど3億円超
「かんぽの宿」の一括譲渡問題で、日本郵政が入札の最中に液晶テレビ3447台と超低温冷凍庫
35台を約3億4800万円で購入していたことが18日、分かった。 日本郵政は「2次入札に残った
3社には購入の予定を伝えていた。かんぽの宿の事業価値として 譲渡価格に反映されたと考えて
いる」と説明するが、売却する施設のために高額な備品を購入する必要があったのかどうか、問題
になりそうだ。
ttp://www.nikkei.co.jp/news/main/20090218AT3S1801518022009.html

かんぽの宿「転売禁止」に抜け穴条項
鳩山総務相は20日の閣議後の記者会見で、2年間の事業継続や転売禁止が盛り込まれた
契約書に、オリックス側が「事業の発展的かつ継続的な運営に資さない」と判断すれば、
個別の資産売却や施設閉鎖を行える“抜け穴”条項が見つかったとしている。鳩山総務相は
「結局、何でもできるということ」と批判した。
ttp://www.yom*uri.c*.j*/atmoney/n*ws/20090220-OYT1T00521.htm

日本郵政はこれまで、売却後2年間は同社の承認なく個別施設を譲渡できない契約があると
主張していた。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090220-00000048-jij-pol