>>217 《2/3の議席の依って立つもの》
小泉発言の真意…「参議院とよく話し合うべき。2/3の再議決には価しない」
与野党は共に、《君子豹変》するべき。選挙目当ての《小人革面》ではいけない。
1ヵ月の遅れが致命傷になる。今は年度末決算期。企業が欲しい景気対策は「08年度末を越えられる対策=延命措置の酸素」。
>>229 >>233 >>234 棚卸資産…運転資金が必要なのに、在庫(棚卸資産)が増えると、益々資金繰りが大変に
モノが「売れない」を通り越して「作れない」《部品調達難》
不況がおさまり、いざ気付いたら、部品を作る中小企業がいなくなっていたという事態になりかねない状況に陥っている。
>>237 >>242 >>245 >>255 設備投資は相当先まで非常に厳しい状態に陥るという予想を示唆する。今は小波、津波は夏から年末に到来。
統計が物語る先行きは、厳しさはこれからが本番化、その厳しさの度合いも相当大きい。この厳しい状況をよく肝に銘じるべき。
>>261 >>263 物価連動国債
>>272 >>275-276 日経5000円台説
◆「君子豹変、小人革面(くんしはひょうへんし、しょうじんはおもてをあらたむ)」(易経)
君子は間違いを認めると、豹の毛のように鮮やかに変わることをためらわない。つまらぬ人間は、上の人に従う顔つきはするが、中身は変わらない。
立派な人は自らの非を認めて、改めることが速やかである(そしてそれが周りにいい影響を及ぼす)。
君子豹変の反対は、自分の乏しい知識にこだわって他人の意見を聞くことが出来ない、本当の自分を見つめることの出来ない狭量な人。