【経済政策/ロシア】「オイル基金」急減 外国株投資は当面見送り[09/02/11]
1 :
やるっきゃ騎士φ ★:2009/02/12(木) 12:33:29 ID:???
ロシア政府が石油輸出代金の一部を積み立てた総額約2200億ドル(約20兆円)の
「安定化基金」が急ピッチで減少する見通しとなった。
政府が財政赤字の穴埋めや銀行の流動性不足対策などに利用することを決めたため。
もともと予定していた外国株式投資は当面見送る方針で、危機対策を最優先する姿勢が
鮮明となった。
安定化基金は長期的な安定運用を前提としている「準備基金」と、
リスク商品への投資が可能でいわゆる政府系ファンドの
「国民福祉基金」の二本立て。
財務省によると、残高は2月1日現在でそれぞれ1373億ドル、845億ドルで、
計2218億ドルとなっている。
ソースは
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090211AT2M0500K10022009.html 依頼を受けてたてました。
2 :
名刺は切らしておりまして:2009/02/12(木) 12:41:24 ID:CBS5IEfV
当面見送りってか、そのまま国家破綻じゃね?
3 :
名刺は切らしておりまして:2009/02/12(木) 12:46:47 ID:Tfq1FSEh
デフォルト間近ってマジか?
RTSは最近縛上げしたけどね
5 :
名刺は切らしておりまして:2009/02/12(木) 12:48:04 ID:9fazgpFO
今度こそ領土買い取りで決着つく?
6 :
名刺は切らしておりまして:2009/02/12(木) 12:48:09 ID:fPo/cI7j
樺太返せ。
8 :
名刺は切らしておりまして:2009/02/12(木) 12:57:57 ID:15CIiUtF
何よりの証拠
なりふり構ってられないようですね
アメリカみたいに日本を巻き込まないだけ良心的かw
北方領土とか買い取っても使い道がない
維持費がかかるだけのお荷物。沖縄。女房。
イラネ
11 :
名刺は切らしておりまして:2009/02/12(木) 13:56:17 ID:KA/wV9CN
12 :
名刺は切らしておりまして:2009/02/12(木) 14:08:55 ID:YyEaAB2T
13 :
名刺は切らしておりまして:2009/02/12(木) 14:56:28 ID:t9ApNYn9
”見送り”は勝手と思えど”原油代行材料開発”如何では
金出してでも”領土を買っての時代”になるかも?
大体、外貨無で露株買うほどに好景気が続くと思えんのだが?
14 :
名刺は切らしておりまして:2009/02/12(木) 14:58:42 ID:7MfbeluA
おごれるものは久しからず
一度でもドル円為替やってた人間ならこれほどメシウマなニュースもねえ。
16 :
名刺は切らしておりまして:2009/02/12(木) 14:59:57 ID:jhWzE/wy
>>14 それ、驕れるもの「も」久しからず…だから。
別に驕らなくても、一切が等しく無常なのだ。
17 :
名刺は切らしておりまして:2009/02/12(木) 16:03:44 ID:lWofSsd3
>>11 ロシア政府が「オイル基金」を取り崩して株を買ったから
18 :
名刺は切らしておりまして:2009/02/12(木) 16:10:20 ID:+bXvYhKC
20兆円程度の金を使わないと危ないとか、ちっこい国だな。
20 :
名刺は切らしておりまして:2009/02/12(木) 16:19:37 ID:lWofSsd3
21 :
名刺は切らしておりまして:2009/02/12(木) 16:25:39 ID:UWNe2IN6
メシウマwwwwwww
22 :
名刺は切らしておりまして:2009/02/12(木) 16:32:10 ID:lWofSsd3
23 :
名刺は切らしておりまして:2009/02/12(木) 17:37:52 ID:HemgWnFf
ロシアデフォルトするのか?ユーロもポンドも大打撃だな
ロシアへの債権総額なんか高が知れてるから
デフォルトしたって主な債権者(欧米圏の国際金融業者)はこんなもん簡単にしのげる
領土が大きいのに騙されて巨大国家だと思い込んでるやつが多いが、
経済的にはオランダとイタリアの間程度の国、それがロシア
ただし「主な債権者」じゃない債権者についてはどうなるのか知らないよ
26 :
名刺は切らしておりまして:2009/02/12(木) 19:22:22 ID:UWNe2IN6
ボルシチwwwwwww
27 :
名刺は切らしておりまして:2009/02/12(木) 19:25:34 ID:xYoepgf0
チョンと露助は2大 ガン。 ほんと嫌い。
28 :
マスゴミが報道しない景気が回復しない本当の理由: