【調査】2008年10-12月の機械受注、16.7%減　過去最大の落ち込み［09/02/09］

内閣府が９日朝発表した機械受注統計によると、国内設備投資の先行指標である
「船舶・電力を除く民需」の2008年10―12月期の受注額（季節調整値）は
前期比16.7％減の２兆3956億円となり、減少率は比較可能な1987年４―６月期
以降では過去最大だった。

ソースは
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090209AT3L0901K09022009.html
内閣府のサイトから、機械受注統計調査報告　平成２０年１２月実績および
平成２１年１〜３月見通し
http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/juchu/0812juchu.html

既設機械の修理もやる友人はここ数年大忙し。
技術持ってなんでもこなしてきた人間は好不況関係なしに仕事があるよ。
部品メーカーとか分野を絞ってきた会社はきびしいなんてレベルじゃないだろうな。

>>2
いや、ここ数年　じゃなくて、
ここ数ヶ月の話しが聞きたいのだが

　

>>3
いそがしいよ。
家業に引きこもった俺にもしょっちゅうこの友人や
通信業の幼なじみから手伝いの要請が来る。

>5

ちゃんと相場どおりの報酬もらってんの？

どこも現状の設備でやってかならんからな。
>>2の友人とかの修理屋は笑いが止まらん状況だろう。

アメリカも新車は全然売れてないけど車の修理工場は大忙しとかそんな感じらしい