【農業】遺伝子組み換え作物の種子、世界シェア9割…巨大企業モンサント社の知られざる影響力とは? (R25.jp)[09/01/30]

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1やるっきゃ騎士φ ★
GMOという言葉がある。豆腐などの原材料表示には「遺伝子組み換えでない」「GMOでない」
と書かれていることが多いが、GMOとは遺伝子組み換え作物のこと。
その種子の世界シェア9割という巨大企業が、アメリカに本拠地を置くモンサント社だ。

同社の報道資料などによれば、現在の主力GMOは害虫抵抗性作物と除草剤耐性作物。大豆、
トウモロコシ、綿、ナタネなど従来の作物に、殺虫タンパク質を作り出したり、特定の除草剤に
耐性を持たせたりする遺伝子を組み込むことにより、コストや労力の削減、収穫量の増大などの
効果が期待できるとされる。

そんなモノ食べても大丈夫なの? と反射的に考えてしまうが、環境汚染物質の動態などを
専門とするある研究者は「むしろ従来の交配種などより安全で安定的に供給可能というGMOも
存在する。しかし数万年にもわたるヒトの食の歴史の中で実証されてきた“安全性”と完全に
同等とは見なしえないことも確か。遺伝子組み換えへの感情的な反発より、多世代間での複合的な
影響の有無を冷静に評価していくしかないのでは」との意見だった。

注目されているのはそのビジネスモデルだ。モンサント社は世界で50以上の種子会社を買収する
一方、開発したGMO種子の特許を保持し、農家は種子を買って生産しても、作物から種子を
採ることが許されない。農地にGMOが自生してしまった場合でも契約違反を訴えるなど、
知的財産保護が過剰では、という指摘もある。実際、カリフォルニア州では昨年、特許権侵害
などについて企業による一方的な立証を制限し、生産者を保護する法律が発効しているほどだ。


世界が金融不況に揺れるさなか、今年に入って発表されたモンサント社の09年度第1四半期
(08年9月〜11月)の純売上および純利益は、過去最高を記録。
また、昨年末の『BusinessWeek』誌では、この1年で世界に最も影響力のあった10社のひとつに
同社を挙げている。
(R25編集部)

ソースは
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090129-00000002-rnijugo-int
依頼を受けてたてました。
2名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 13:36:00 ID:8OuRtD7Y
2なら、おれを遺伝子組み換えにする
3名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 14:03:49 ID:a5QGZYgB
農業ヤクザかよw
4名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 14:36:04 ID:pIqTm+7N
>作物から種子を
採ることが許されない。農地にGMOが自生してしまった場合でも契約違反を訴える


これかなりヤバイ
5名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 14:57:57 ID:z1ObowE+
国家の総力を挙げて、新しい品種を開発すればいいだろう。
6名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 15:11:34 ID:u58Cuqwv
アメリカの企業って世界的科学者レベルの会社そろってるよね。
医薬品、医療器具、防衛産業、バイオ、ITなど
7名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 15:25:58 ID:LX/wagnW
遺伝子組み換え食品なんて何世代も食べ続けて本当に
平気か?
8名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 15:36:44 ID:6Aimy2i/
作物から種子を取り出して何世代も作ってはいけません。
これはアタリマエのことです。
日本の法律でもそうなってます。

中国の生産者は日本の農産物のクローンを堂々と作っているようですが。
あの国には著作権や種苗法なんて全く無意味なんでしょうか。
9名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 15:42:02 ID:VaKImTyL



■日本 重工業 売上高 2007年

三菱重工業 連結3兆2,030億円
川崎重工業 連結1兆4,386億円(二輪車事業含む)
石川島播磨重工業 連結1兆2,210億円



■韓国 重工業 売上高 2007年

斗山重工業 連結198億ドル (2兆3364億円)
現代重工業 15兆 5330億ウォン(1兆7552億円)     2008年は19兆9571億ウォン
三星重工業 08兆5191億ウォン(約9670億円)


現代重工業や斗山重工業や三星重工業は
主に、船舶、産業ロボット、プラント設備、太陽光発電、風力発電、発電設備、回転機、
重電、重機械、建設機械、特殊自動車、電装、変圧器、エンジンなどを製造している。





10名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 16:07:59 ID:4UA4eNBZ
遺伝子組み換えもあれだけど、電磁波問題なんとかしる

携帯の使用は'子供の脳腫瘍の危険を五倍に コードレスは4倍に”という研究
欧州議会が電磁波規制の厳格化へ
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/baby/1224893426/

【調査】携帯電話の脳腫瘍リスクを調べる史上最大の調査、中間報告は最悪[01/10]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1231587090/
11名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 18:20:46 ID:/VIKpwtA
>>6
日本は電気・機械・化学の先端科学を持ってる。
どっちも大事だ。
12名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 18:25:04 ID:2DoP8KYR
モンサントが種を売り 農家が作物を作り
それを相場に伸せて儲けるカーギル

モンサントもカーギルもロックフェラーの会社です
13名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 18:33:20 ID:2DoP8KYR
日本はロックフェラーには叶いません
14名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 18:34:37 ID:ZndfKnBl
日本にはタキイもサカタもカネコも雪印もある
15名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 18:36:29 ID:BEDqEKPw
>>4
安全性よりもはるかに問題だわな。
幸い、日本では「安全性云々〜」って言ってる人のおかげで
”感情的”に輸入が止まっている。

あ、もしかして本当の事言ったら潰されるから、わざと「安全性」を前に出しているのかも。
16名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 18:39:44 ID:2DoP8KYR
ラウンドアップだから 農薬とセット
17名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 18:42:19 ID:ZndfKnBl
気になって種苗会社しらべてるけど、国内企業に絞っても凄い優良企業だらけなんだな
18名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 18:45:05 ID:5ZHUzQA9
ちなみにひよこもな。ハイラインって会社が牛耳ってる。
19名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 18:45:06 ID:/369jUpW
中国はやっちゃいますよ
20名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 18:45:38 ID:PrfJxVJR
>>17
だけど ロックフェラーには叶わない
だってカーギルなんか零細農家をどんどん買収してデカイ農家を作ってるし
21名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 18:51:23 ID:Ml9Gj38c
薬も20年くらいで特許切れるんだから種子の特許はそれ以下にしとけよ
22名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 18:51:33 ID:/VIKpwtA
アメリカがバイオ農業を牛耳ってるという理由も、バイオ農業自体が
諸外国で禁止されてるからだろ?そんなんじゃ輸出もできない。
23名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 18:53:48 ID:PrfJxVJR
>>22
ブラジル、中国 韓国、オーストラリアくらいしかしてないぞ
24名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 18:56:00 ID:XMD29ANV
アンブレラ社ですね。分かります。
25名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 18:57:02 ID:Av92VkWt
日本で安全性うんぬん言われて研究開発がストップしてる間に、
モンサントは着々と新種を開発して特許取得してきた。

日本でも、いざGM解禁ってなった場合は、ものすごい搾取されるね。
26名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 18:58:16 ID:/VIKpwtA
>>23
うん、日本や欧州ではバイオ農業やバイオ農業研究が規制されてるんだろ?
アメリカの実力というよりは、単にアメリカが倫理を飛び越えてるってだけじゃん。
27名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:01:00 ID:mF7XzUWm
>>26
倫理を飛び越える能力では
ロシアと中国があるから、潰しあいで
人類がみたこともない物を作りだしてくれそうだ

オレが期待するのは、権力者の犬や企業の犬
資本主義の豚なんてを遺伝子組み換えで作って欲しい
28名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:07:56 ID:B4uMZTTG
>>22
仮にそこで食料危機がきたとする、するとどうなる。
29名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:08:06 ID:2DoP8KYR
日本はバイオは研究されていた しかし 消費者が嫌う為に研究費用は削減されてきて
今や 中国より遥かに遅れている
中国は人口が多いから研究には熱心だよ

日本は禁止なんかしていない 世論が受け入れしないからだ
バイオ企業と言うと拒否するらしい
30名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:10:56 ID:9BhoLVYK

俺は前々から興味を持っていたんだが、

現時点で遺伝子組み換えの安全性は証明なんてされて無いぞ!

遺伝子組み換えを食べて
【疾病するメカニズムが明らかになっていない】だけの話



参考までに下記のリンクのサイトを見てみろ!
とてもじゃないが、口には入れたく無いぞ!

↓↓↓

遺伝子組み換え食品、食べてもだいじょうぶ?

http://www.greenpeace.or.jp/campaign/gm/basic/briefing_paper_html

31名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:11:29 ID:/VIKpwtA
中国には科学力はない。
32名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:12:15 ID:zSORHSnJ
ラウンドアップ・ハイロード!!
33名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:12:48 ID:kpM5cNtF
これか
ttp://wiredvision.jp/archives/200501/2005011705.html

作物から種を取るだけで訴えられるとは恐ろしい世の中に・・・
34名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:12:55 ID:Wwo8IgW+
米保守本流のモンサントとユダヤ系・ヨーロッパ財閥系のデュポン(パイ
オニアハイブリッド)、シンジェンタ(ノバルティス・アストラゼネカ)
の戦いというわけですね。
35名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:13:57 ID:2DoP8KYR
しかし 中国から遺伝子組み換えの米が日本に入って来ていた事実を発表しないからな
36名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:14:34 ID:YJ0nkR9C
バイオ食品が危険というのはスイーツ脳と同じ
携帯電話で電磁波の危険性を訴えていた奴と同じで脳がおかしい
37名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:16:38 ID:/VIKpwtA
アメリカがやってる研究だけをハイテクとみなす考え方はよくない。
現時点で先進国の食料は飽和していて、食糧危機は以前よりむしろ
遠のいている。
遺伝子組み換え作物の生産性と世界各国の消費者の心理的抵抗感を
量りにかけて割に合わないビジネスだったってことになるかもしれない。
38名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:18:10 ID:iRR62oR6
日本人は遺伝子組み換えを知らなすぎるよね
品種改良で可能なレベルから、明らかに人工的まで
現在だって放射線による人工的なものはある
組み換えたものだって色や背丈が変わった程度のものから、
農薬・害虫に耐性をもつ一見危険なものまで
それに栽培方法だっていろいろあるし
つまらん報道ばっかしないで、こういうのを報道しろよ
マスゴミ
39名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:20:36 ID:2DoP8KYR
日本の野菜の種を八割は輸入している
40名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:23:57 ID:wUUP0qIa
まあ、手遅れだよ。モンサントには勝てる企業はもうない。
それより、韓国の連中がイネの遺伝子座解析を精力的にやってるのが怖い。
日本で育種されたイネも研究してたし。
41名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:26:10 ID:2DoP8KYR
日本はもう手遅れなんだよ

バイオ博士が知り合いに居るが 嘆いていたよ
バイオの研究をやらないと駄目だと
42(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2009/02/02(月) 19:27:53 ID:a67w+vec
>>8
>作物から種子を取り出して何世代も作ってはいけません。

heirloom品種なんてのがあるんだが、どういう扱いになって
いるのかな。 言葉通りうけとると世界中で逆に混乱が起きそう

43名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:33:30 ID:Hpe9gtvL
>農地にGMOが自生してしまった場合でも契約違反を訴える

けっこう前に日本でも裁判沙汰になってたな。どうなったんだろ。
44名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:34:51 ID:4KMKAIM+
バイオといっても
バイオインフォマティクスと
遺伝子組み換え
は全然違うけど、混同されてそうな気がする…
45名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:35:30 ID:2DoP8KYR
違反です
46(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2009/02/02(月) 19:35:34 ID:a67w+vec
とりあえず日本各地で野生化しとる遺伝子組み換えナタネを
責任もって撲滅してくれ。 これやらんと言ってることの
スジが通らんぞ
47名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:35:47 ID:/VIKpwtA
手遅れならやらなくてもいいんじゃないの?
今の遺伝子組み換え農業は、バイオ、バイオのスローガンから
過大評価されてるような気がするよ。
48名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:37:15 ID:NZlnPyPD

BSだったかで特集を組まれていたよな
ほんと雁字搦めのシステム
やば過ぎる会社だよ

15 名刺は切らしておりまして New! 2009/02/02(月) 18:36:29 ID:BEDqEKPw
>>4
安全性よりもはるかに問題だわな。
幸い、日本では「安全性云々〜」って言ってる人のおかげで
”感情的”に輸入が止まっている。

あ、もしかして本当の事言ったら潰されるから、わざと「安全性」を前に出しているのかも。

49名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:39:25 ID:NZlnPyPD
>>27
アメリカも凄いから困ってるんだよ・・・

つうか権力者や資本家に飼われている豚や犬は今でも居るだろ
50名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:42:53 ID:/VIKpwtA
遺伝子組み換え食物が未来永劫主流になることがなかったら
このビジネスにも意味がない。
51名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:43:19 ID:2DoP8KYR
いや もうなるよ
52名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:43:57 ID:/VIKpwtA
なってないじゃん。
53名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:43:59 ID:Jn0ghmZ0
リード・キャナリーと言う牧草は成長が早く、すぐに種を落とし根でも増えるし、除草剤を使っても中々駆除出来ない困った牧草だよ。
元々はサラブレッドの飼料として輸入していたが、今では道路の横にはリードキャナリーだらけ。
54名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:45:45 ID:NZlnPyPD

そもそもの問題として遺伝子特許は物議をかます問題だと思う

全て自然が作り出したモノだから
55名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:48:09 ID:q3Y5qklR
砂漠で育つジャガイモとかはよ作れ
それで世界が変わる
56名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:49:01 ID:2etiS9CQ
サカタのタネのライバル企業家。
57名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:49:25 ID:OsnfygaB
行ってみたい世界遺産。
58名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:51:22 ID:4KMKAIM+
>>56
サンパチェンス最強
59名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:52:19 ID:B4uMZTTG
交配種ばかりで固定種のたねも入手困難だし、
百均の種はオランダ製のが多い
60名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:53:39 ID:OQtopo0g
リアル・アンブレラコーポレーションか
61名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:55:20 ID:2DoP8KYR
だから 原種をアメリカが欲しがってるのだよ
だから中国を狙い打ちした
62G:2009/02/02(月) 19:56:23 ID:0ZJcxrPZ
ゴルゴ13にもこれと似たような話あったな。
63名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:56:50 ID:Wwo8IgW+
>>44
いまモンサントとかがやってる研究開発は
HTSとバイオインフォマティクスなしじゃ考えられないよ
64名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:57:39 ID:ZndfKnBl
こうみてると、日本のばあい種苗などは国家の統制のもと国家戦略によって動いてる、
ってのがよくわかるな
65名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 19:59:43 ID:ZndfKnBl
もちろんそれが悪いわけではなく、巨大資本とガチで殴りあうには、
国の力を使うのもひとつの手だということだろう

特に食料は安全保障に直結してるからな

…ってか小麦って今世界で作られてるの品種は日本原産(農林10号)なの知ってた?
66名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 20:03:30 ID:B4uMZTTG
>>65
じゃあ日本は種売ってうはうはなんでしょうか?
67名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 20:06:23 ID:ZndfKnBl
>>66
米穀物メジャーほどではないが結構シェアあるらしい
68名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 20:06:42 ID:2Ne2P5Ab
キチガイ朝鮮人も遺伝子組み換えしてください!
69名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 20:08:22 ID:Lu124kr0
南米で害虫が付かないように作られた品種を高い金で買わされたけど
害虫が付き捲りでデモが起きたとかなんとか
70名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 20:13:17 ID:6+dGBTWD
スーパーに並んでる普通の納豆や豆腐は安いのでも
遺伝子組み換えじゃないよね
71名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 20:14:40 ID:2DoP8KYR
コーンスターチは遺伝子組み換え
72名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 20:17:40 ID:v20praMe
組み換えを使わない交配でちゃんとした品種が作れれば問題ないからね。
その辺の技術は日本が高いんで、あまり遺伝子組み替え作物に手を出す
必要が無いんじゃないの。
73名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 20:22:19 ID:4KMKAIM+
>>63
バイオインフォマティクスが遺伝子組み換えに必要なことはわかるが
その逆は必須じゃないでしょ。
74名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 20:23:38 ID:Wwo8IgW+
中国はすさまじい勢いで遺伝子組み換え作物の研究開発やってるよ
75名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 20:28:12 ID:4KMKAIM+
しかし遺伝子組み換えをやることによってバイオインフォマティクスを
発展させる原動力になることはありうるかも
そう考えると中国はかなり脅威
76名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 20:28:17 ID:/VIKpwtA
どれほど人をつぎこもうとあそこには科学はない。
77名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 20:36:21 ID:psDqljZ0
俺から言わせれば、体外受精も遺伝子組み換えだよ
78名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 20:36:33 ID:Wwo8IgW+
>>76
欧米で成功した捏造なんかとは無縁の中国人研究者が続々と
いい条件で中国に戻ってるよ。あまり甘くみないほうがいい。
79名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 20:40:02 ID:psDqljZ0
さらにイギリスの研究者は、農薬に耐性をもつ遺伝子組み換えポテトを
ラットに与える実験を農務省の依頼で行った。
その結果、腸の肥大と免疫システムの活性化を認めたため、
遺伝子組み替えポテトを従来のポテトと異なる未知の食品として認識したと
結論づけ、
BBCの番組で述べたところ研究所から解雇された。など。
80名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 20:56:01 ID:x2u6mKf2
>>48
これ?↓
フランスが製作したやつをBSでやったやつかな?前見てすごい怖くなった。

ttp://video.google.com/videoplay?docid=2219229390528597169
ttp://video.google.com/videoplay?docid=-6469908545096925356

81名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 21:14:02 ID:/VIKpwtA
別に全ての分野でアメリカを追わなくちゃいけない訳じゃない。
日本は電池とEV・ハイブリッドカーでは世界をリードしている。
日本人は次世代技術について、アメリカの受け売りから脱する必要があるよ。
82名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 21:21:15 ID:ZuJsQP8N
>>77
そうだけど、食わないからな
83>>1 動画です。:2009/02/02(月) 21:23:37 ID:XWMhLmWC
【世界の食糧生産を独占】
巨大企業モンサントの世界戦略(前編)遺伝子組換バイオテクノロジー
http://video.google.co.jp/videoplay?docid=2219229390528597169&hl=ja

【Zeitgeist, ツァイトガイスト】
ツァイトガイスト 日本語字幕版 パート1
http://video.google.com/videoplay?docid=-7913776862105239439&hl=en
ツァイトガイスト 日本語字幕版 パート2
http://video.google.com/videoplay?docid=-7760134233260750226&hl=en
ツァイトガイスト 日本語字幕版 パート3
http://video.google.com/videoplay?docid=3110632096599506988&hl=en
ツァイトガイスト結論部 1/3
http://jp.youtube.com/watch?v=eBpSxKjnh24

【FRBを所有する国際銀行カルテルの世界戦略】
Money As Debt
http://video.google.com/videoplay?docid=-446781510928242771
Monopoly Men
http://video.google.com/videoplay?docid=-845461387975920288&hl=ja

【大統領vs軍産複合体】
なぜアメリカは戦争を続けるのか 1-12
http://jp.youtube.com/watch?v=73wKoJnbI48&feature=related

【人間性と市民生活を取り戻せ】
ロン・ポール下院議員(2008年大統領落選)
http://video.google.com/videoplay?docid=1094521977173934414&hl=en
アーロン・ルッソ「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」
http://jp.youtube.com/watch?v=EeWqlJHzcSo
アーロン・ルッソ『アメリカ:自由からファシズムへ』
http://video.google.com/videoplay?docid=6151715899324004105&hl=en
エコノミック・ヒットマンが語るアメリカ帝国の秘史 前編
http://video.google.com/videoplay?docid=-6965766965810116122&hl=en

【9.11テロはネオコンの自作自演】
9.11の嘘をくずせ-ルースチェンジ2
http://video.google.com/videoplay?docid=4377032998245988095
9.11 テロ 4年目の真実(20040911)1/11
http://jp.youtube.com/watch?v=Habyo6EKIpE
大いなる陰謀:知られざる9/11報道特集 (1/8)
http://jp.youtube.com/watch?v=E8NcRIT_XF4

【宇野正美講演会】
「ユダヤが解ると人間奴隷化計画が見えてくる」
http://video.google.com/videoplay?docid=5122654990776765899&hl=ja
「ヒットラーを超えた世界的独裁者」大西瀧二郎に学ぶ
http://video.google.com/videoplay?docid=4354217613462703994&hl=en
「再来するか 世界大恐慌1998年」
http://video.google.com/videoplay?docid=-5797361456472465601&hl=en

84名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 21:35:46 ID:Q7MLi9xd
▽種子を支配する者は世界を制す―恐るべき「自殺種子」

「ターミネーター技術」をご存知だろうか。これは「自殺種子」を作る技術で、
2世代目の種子に毒ができて、種子が自殺するように仕掛ける遺伝子操作技術を指している。
この技術開発に成功した企業をモンサント社が買収し、傘下におさめた。
米国ではこの技術をGMワタに認可している。

この技術の効果は何か。農家が独自に自家採種できないように種子の命を絶ち切るわけだから、
これまで自家採種してきた農家は、自家採種が不可能になり、
毎年新しい種子をモンサント社などの種子企業から買わなければならない。
種子企業には莫大な利益が転がり込むという算盤勘定だろう。

しかも農業者は事前にはそれを察知できないところが厄介である。
例えばターミネーター作物の花粉が昆虫や風によって通常品種の畑に運ばれ、
受精した場合、その種子が後に植えられて、発芽しなかったときになって初めて事の真相がはっきりする。
農家にとっては大打撃である。ターミネーター技術は種子企業の利益のためばかりではなく、
生命そのものに対する恐るべき策略といえるのではないか。
たしかに「種子を支配する者は世界を制す」という危惧の念は決して過大とはいえない。
更に、バイオテック諸種は、バイオテック肥料やその他の化学製品を必要とする。
【依存状態=支配統制】
85名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 21:43:48 ID:r3II0Vo9
自殺種子の一方こんな計画もあるんだな

「地球最後の日」のための種子倉庫が完成、オープニングセレモニーが開催
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200802271535

この施設は、世界的な旱魃や気候変動、核戦争、
小惑星の衝突などの地球規模の災害によって
地球上の植物が絶滅することを防ぐことを目的にしたもの。


食料使って人間支配
http://www.ashisuto.co.jp/corporate/totten/column/1186478_629.html

「あらゆる危険に耐えうるよう設計された世の終わりの日の北極種子金庫=「地球最後の日」のための種子倉庫
(Doomsday Arctic Seed Vault Designed to Withstand All Perils)」というプロジェクトで、
核戦争や地球温暖化などで種子が絶滅しても再生できるように保存するというのが目的だという。
このプロジェクトをサポートしているのはゲイツ基金のほか、ロックフェラー財団、ノルウェー政府、モンサント、シンジェンタ財団等だ。



86名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 22:14:03 ID:cZKm0+OX

モンサントに比べたら、あのカーギルでさえ聖人君子に等しいわ。
87名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 22:29:47 ID:2DoP8KYR
モンサントもカーギルも同じ会社だよ
だってロックフェラーの子会社だよ
88名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 22:35:12 ID:IFLk3Bj0
GM否定してる奴らはバカばっかりだわ
89名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 22:36:36 ID:2DoP8KYR
日本は遺伝子組み換え作物を沢山作るべき
90名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 22:36:56 ID:/VIKpwtA
遺伝子組み換えは否定しない。
日本が遺伝子組み換えをもっと頑張るべきだという主張には同意できない。
どっちにしろ日本の農業は国際競争力を持つことはない。
91名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 22:38:00 ID:/VIKpwtA
伝統的な品種改良によってよりよい品種を作り出すことは得意だけど、
遺伝子組み換えでそれをやったとしても批判を浴びるだけだろ?
92名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 22:38:45 ID:DhgIREf7
アホだな
生物というやつは多様性こそが一番のリスク回避手段なのに
寡占によって強さを保とうとするとはね

そのうちモンサント社一強になって、そのうちモンサント種のみに発動する疫害が発生して
収穫高が壊滅して世界的飢餓発生とかになるかもね、いや飢餓発生こそが目的そのものなのかも
93名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 22:38:54 ID:2hv0ODPO
徹底的な囲い込み
遺伝子組み換えが嫌なのはこういう面ね
94名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 22:42:04 ID:ctF/SHos
遺伝子組み換えの作物って、ラウンドアップとかの超協力な農薬でも枯れない作物だろ。
農薬使いまくりの野菜を食べたいと誰が思うんだ?
野菜や土壌も汚染しまくりなんじゃねーの?
95名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 22:42:10 ID:IUde10D/
害虫抵抗性作物と除草剤耐性作物

害虫の方でも耐性をつけるし、雑草の方でも。
そうしたら次ということだろうが限界があるのではと。
あと組み込み遺伝子が拡散するとかあるのだっけか。
96名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 22:43:02 ID:DxfNfF6y
>>84
1年でばれちゃうから原因が自殺種子にあると特定できた瞬間に
世界中で大問題になり損害賠償だけで会社が軽く吹っ飛ぶだろ
人類滅亡を企むか食料危機から戦争を起こそうとでも考えていない限り
97名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 22:47:11 ID:ctF/SHos
>>80
サンクス
前編しか見て無かったから、助かる
98名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 22:50:01 ID:B4uMZTTG
>>88
ではご意見どうぞ
99名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 22:50:24 ID:Oudt3WPN
>>1
「知られざる」とか呑気なこと言ってる場合じゃないんだけどなw
100名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 22:51:59 ID:qVguKTKd
中毒物質を仕込んでますよやつらは
101名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 22:57:01 ID:WXlo4qKR
>>94
以前は肥料を売って今回は種子と農薬を売るわけですね
102名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 23:01:09 ID:PrfJxVJR
>>94
広大な面積の農地で少人数で利益を上げるには、手間を省力化するしかない
だから、除草剤耐性トウモロコシや害虫耐性トウモロコシ等の種を使えば
効率よく人手も掛けずに安く出来るのさ こんな安く出来るものと日本は競争してるんだぞ
日本は手間暇掛けて、アメリカより高いとか国際価格より高いとか言ってるが

103名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 23:02:23 ID:/VIKpwtA
アメリカみたいな農業国は国土の狭い日本では無理。
104名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 23:04:25 ID:06RR81Ri
わけわからん市民運動は、米国種子による自国農場への席巻は防いだが
自国の研究開発をストップさせて、却って米国の独走を許す結果に

バカとしか言いようがない。
105名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 23:04:55 ID:zgiqlj+0
実家で家庭菜園やってるが今年から自家採種にチャレンジするよ

「有機栽培&自家採種物」が野菜にこだわりのある店では一つのブランドになってる
106名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 23:06:26 ID:/VIKpwtA
どっちにしろアメリカがやってることを日本が後から追従したって
たいした成果は得られないだろ?
日本は人手に限りがあるんだからオリジナルなことをやってればいいんだ。
107名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 23:06:28 ID:PrfJxVJR
>>104
そうだよ 
日本は国民感情がバイオ研究を阻害している
だって消費者が受け入れない物に研究費用を多く出さないよ
だから 中国や韓国に大幅に遅れている
世界でも類を見ないくらい遅れた国でもある

今さら無理だろうけど
108名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 23:08:19 ID:bFNPzbSb
アメリカって虚業の金融が崩壊しても、

この種の支配的な企業が有るから強いよね。

アグリバイオに関しては、日本では住友化学が強いが、
モンサント社には全く及ばない。
109名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 23:12:50 ID:PrfJxVJR
>>108
古来からビジネスとして完結してる物には誰も後発は勝てないのさ
さらに広大な農地があるアメリカじゃもっと勝てないだろ
110名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 23:15:59 ID:/VIKpwtA
バイオ研究っていうけど、日本はもうひとつのバイオ研究である
再生医療では強いじゃん。
111名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 23:22:25 ID:Q7MLi9xd
いずれも米国に本拠を置くたった5つの企業が、世界の穀物貿易を支配し、世界の種子取引を支配している。
モンサント、シンジェンタ、バイエル、デュポン、ダウ・ケミカルである。
世界銀行、IMF、WTOは、バイオテック企業群をコントロールする家系によってコントロールされており、
以下の目的を達成するために共に働いている。彼らは既に相当な距離を歩んでいる。

種子について、バイオテック企業群への地球規模の依存。
種子の成長と生存に必要な殺虫駆除剤、除草剤、化学肥料について、バイオテック企業群への地球規模の依存。
独立系のスーパーを破滅させた企業群のスーパーへの地球規模の依存。農家に支払う価格の支配。
我々が食べ、飲むもの実質全てについて、地球規模のバイオテック企業への依存。
そして、依存は、支配を意味する。

すでに判明している悪影響の具体例のうちごく一部を紹介する。
*健康への影響
・動物実験で栄養価の不足・変化、免疫力の低下、内臓障害(英国)
・被験者による実験で人の腸内細菌に食べたGM大豆由来の遺伝子が転移(英国)
・GMトウモロコシで鶏の成長にばらつきが生じ、死亡率が2倍に(カナダ)
*農業への影響
・殺虫コーンを餌にした豚の不妊、受胎率80%低下(米国)
・従来品種よりGM大豆の方が大きかった干ばつの被害(ブラジル)
・高価格種子、収量の低下、国際市場の価格低下で自殺農家が続出(インド)
*環境への影響
・チョウの幼虫を殺す(米国)
・野生原種トウモロコシが組み換え遺伝子で汚染(メキシコ)
・輸入されたGM種子(大豆、トウモロコシ、菜種など)が荷揚げ港埠頭、
輸送道路、製油工場、飼料工場などでこぼれて、種子が発芽し、花をつけて自生している(日本)
112名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 23:27:19 ID:uQfeHwpo
テレビじゃ具体的な弊害はあまり報道しないな。ヒステリックな不安はガンガン流してるけど
113名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 23:28:43 ID:6Aimy2i/
さすが自由の国アメリカだよな。
日本もあらゆる面で規制緩和と自由化を推し進めるべきなのだ。

官僚支配にどっぷり漬かり、何かあれば政府に頼ろうとする日本人の気質をこそ、まずは変えるべきだろう。
114名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 23:30:22 ID:N5vl5Lsr
モンサントって、他人の畑に勝手に種をばら撒いておいて
集金に行く農業ヤクザだろ?
115名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 23:30:40 ID:bFNPzbSb
>>112
具体的な報道など出来んだろ。

例えばモンサント社とアスパルテームの関係を
ちょっとでも報道すれば、ダイエットコークを
買う奴なんか居なくなるんじゃね?
116名刺は切らしておりまして:2009/02/02(月) 23:40:47 ID:WXlo4qKR
>>113
アメリカもピンチになると真っ先に政府に頼るようですが・・・
金融危機では銀行家や証券会社が政府支援を求めましたからね
117じっくり見てしまった:2009/02/03(火) 00:04:38 ID:JLovyZNp
>>80
>フランスが製作したやつをBSでやったやつかな?前見てすごい怖くなった。
いま全部見た。ありがとう。

アメリカでは「遺伝子組み換え食品」だという表示が禁じられている。
モンサントを拒否した国に、モンサントの種子がひそかにまかれる。
遺伝子操作した品種が、在来種と交配して、別の種になっている。
在来種が絶滅危険性がある。
他の農家までが、遺伝子組み換えの種子を、モンサントから買わなければならない。

これ、バイオテロ、放射能汚染の一種だぞ。
118名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 00:11:17 ID:2Kh7AwBZ
アメリカが他国の全ての農地を絶滅させたら
そのあとにカジノを建設すればいいとおもうな
119名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 00:27:25 ID:/kBIk1CC
>>117
開示義務とか知る権利とか民主主義、法治国家の基本じゃん
アメリカは多国籍企業にとことんやりたい放題にされてるな〜
120名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 00:31:04 ID:n7Bafpm/
GMOって昔はダイヤルQ2業者だったのにな
121名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 00:55:10 ID:6qrbyeoE

俺は前々から興味を持っていたんだが、

現時点で遺伝子組み換えの安全性は証明なんてされて無いぞ!

遺伝子組み換えを食べて
【疾病するメカニズムが明らかになっていない】だけの話



参考までに下記のリンクのサイトを見てみろ!
とてもじゃないが、口には入れたく無いぞ!

↓↓↓

遺伝子組み換え食品、食べてもだいじょうぶ?

http://www.greenpeace.or.jp/campaign/gm/basic/briefing_paper_html

122名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 01:01:43 ID:DmR9/iQl
種屋やホームセンターに売ってる植物の種はクローンだぞ。
動物はダメで野菜はOKのクローン技術。
123名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 01:05:44 ID:K6JKl1/u
植物人間って言葉が禁止にならないとそれも禁止にならないな
124名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 01:06:36 ID:V5wag1Jm
グリーンピースの話は信用できるのか。

125名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 01:18:21 ID:DmR9/iQl
遺伝子異常で変則に育った植物なんてかなりの確率で出来る。
それを食べて問題があった事は人類が誕生してからない。
有名なとこでコシヒカリなんてその代表。種のエラーで誕生した品種。
自然(偶然)に遺伝子異常で誕生した品種ならOKで
人が遺伝子を組み合わせた品種ならアウト
なんてことを科学的に説明できる学者すら存在しない。全部妄想の世界。
126名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 01:21:09 ID:zRuxfD9K
>>122
小学生じゃないんだから、動物と植物の細胞の違いくらい考えろよw
127名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 01:26:03 ID:PDXFms0e
>>122
植物のクローンは安全が確立されてる。
128名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 01:36:14 ID:DmR9/iQl
>>126
細胞が違えば安全なんですかね?その根拠は?
>>127
野菜、穀物類はクローンって言葉が出来る前からクローン技術の種子開発でしたが?
1940年以前からクローン技術での種子開発はされてましたよ。
129名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 01:40:13 ID:/kBIk1CC
>>125
動物の遺伝子や他種からの遺伝子を選択的意図的に入れてるからね
130名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 01:58:40 ID:DmR9/iQl
>>129
人が選択したらアウト
偶然だったらOKって全然科学じゃないですよね?
イメージの世界でしょ?

例えば染色体異常の動植物を
131名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 02:00:51 ID:/kBIk1CC
>>130
選択するものが限定的でしかも大抵薬物に対する耐性か、殺虫能力の付加だろ
環境負荷も馬鹿にならないし
132名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 02:01:25 ID:s1CcpHmJ
途上国の農業を支配しておけば、何かあったときも米国は安泰だし、
米国と関係が良好で金さえ出せれば日本も安泰なわけだろ。

日本が一番困るのは金を積んでも売ってくれない事態なんだから、金を積めば売る「悪徳」多国籍企業の途上国支配は国益にかなう
133名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 02:02:05 ID:bxWvz5e1
>>130
サルがシェイクスピア作品を打ち出すようなことがあれば、その理屈を検討しても良い。
自然には発生しないような交雑の危険性を思うのは当然。
134名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 02:06:08 ID:s1CcpHmJ
放射線照射で遺伝子に突然変異を人為的に起こして交配させる従来のやり方がよくて、GMがダメというのが分からない
135名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 02:07:28 ID:/kBIk1CC
>>132
植民地が宗主国と同じ待遇が得られると考えれるとはw
日本国内を見渡してみろ、金があると言えるか?

ついで言えば悪行に加担する事は無いよw
136名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 02:09:57 ID:DmR9/iQl
>>131
いや、そんなことはいいんですよ。次のレベルの話ですから。
何が科学で何が人口で何が自然か解りもしない人に現実を知って欲しいだけです。
137名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 02:14:45 ID:UxiNs2P9
なんかここまで読んで、
まだまだ解明されてない
分野なんだなとわかったよ。
138名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 02:15:41 ID:cVC5No9a
>132
んな訳あるか!
悪徳企業なら足下見て穀物価格を10倍とか
越後屋みたいな事やるに決まってんだろ!
139名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 02:19:13 ID:8mxj07t/
アメリカっていうのは、いつも先進的なグレーなところに突っ込んでいって富を築きだすのが得意だよな。
今回の金融の場合はそれで失敗したんだけど。
140名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 02:21:15 ID:/kBIk1CC
>>136
正直、言ってる意味が判らない
つうかあんたも判ってない気がする

つうか科学者によってその定義も変わるだろな〜
何が自然で何が人工で何が科学か・・・
141名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 02:21:15 ID:AuRlQr2Y
>>134
組み換え体は基本的にはウィルス病にかかったものと考えていい
どんな生体防御物質=毒素が分泌されてるか分からない

放射線ならたいていは遺伝子が壊れて機能しなくなるだけ
組み換え体は寝かせた子(遺伝子)を起こすようなもの
142名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 02:21:29 ID:s1CcpHmJ
>>135
石油や鉱物やチョコレートやコーヒーと同じだろ?

GDPでも資産残高でも日本はいまだ世界トップレベルですが何か。
国民に金が無いのは分配の問題
143名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 02:22:03 ID:bxWvz5e1
プラントハンターがらみの話題で、原産国にその遺伝子の権利があるとか、そんな話なかったっけ。
いざとなたら、色々とグダグダになりそうな気もする。
144名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 02:22:50 ID:s1CcpHmJ
>>138
確かにモンサント一社で寡占されるとそれはある

だからライバル勢には頑張ってもらわないとな
145名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 02:25:44 ID:/kBIk1CC
>>142
でオマイはちゃんと購入できる事を保障してくれるぐらいの権力を持ってる人間なのかね?

まあさらに言えば大多数の人間を犠牲にする収奪システムに賛成しかねるね
146名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 02:26:27 ID:DmR9/iQl
>>137
100%解明されてる分野なんてないんですよ。
あなたはクローンで生まれた野菜や穀物を食べ、無理矢理掛け合わせた牛やブタを食べ、毎日玉子を生むように作られたニワトリの玉子を食べてるんです。
147名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 02:26:48 ID:AuRlQr2Y
それにアメリカ人のことだから入れちゃいけない遺伝子を入れるだろきっと

赤痢菌の毒素とか入れてイスラム圏に送り込むとかさ
148名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 02:30:20 ID:s1CcpHmJ
>>145
だから石油や鉱物と同じだろ?

「大多数の人間を犠牲にする収奪システム」が嫌なら文明の利器は全部手放せよ
149名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 02:31:51 ID:s1CcpHmJ
>>146
医薬品ですらメカニズムが解明してるのはほんの極一部だからな

大半は、「なんかよくわからんけど効く」+「とりあえず安全」で使われている
150名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 02:34:17 ID:/kBIk1CC
>>147
トムクランシー辺りなら人種によって発病に違いがでる細菌を出すだろうな〜
無論ロシアか中国が広めようとしてCIAが防ぐんだけどw

まあ実際は慢性疾患になるように誘導する因子を混入だろうね
で種子会社、医薬品会社ウマ-ていう鬼畜展開
ヤク漬けにして売春させるてのが一番近いビジネスモデルw
151名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 02:37:21 ID:9QAj/fbF
モンサントってコーラの甘味料の特許持ってる会社だっけ。
農業面でも権利関係での商売を目指してるとは。
152名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 02:38:25 ID:s1CcpHmJ
>慢性疾患になるように誘導する因子を混入だろうね

んなもん、わざわざGMを使わずとも可能だろ
つーかある意味世界中に広まったジャンクフードによる肥満がそれだw
嫌ならオール自家栽培でもしてろ
153名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 02:39:22 ID:/kBIk1CC
>>148
なんだ保障なしかw
大した国士様だ・・・インドの塩の例を思い出すな〜

>「大多数の人間を犠牲にする収奪システム」が嫌なら文明の利器は全部手放せよ
0か1しかないのかよw
154名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 02:41:08 ID:/kBIk1CC
なんだまた似非右翼さまかw

安全保障面から言っても日本は日本で守るべきだろうな
155名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 02:42:02 ID:pDBNsc41
日本は遺伝子組み換えが遅れているから
156名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 02:43:12 ID:s1CcpHmJ
>>153
なんで俺が保障しなきゃならんのだw
保障するのは政府の仕事というか存在意義だろ
食い物だけでなく石油も他の資源もな

仮に逆のパターン、
「多国籍企業の支配力が弱いため、途上国が輸出を制限」
という状態になった場合どうするの?
157名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 02:43:49 ID:0F69LmAI
枯葉剤で大もうけした会社ね。
ヤクザなんて比べ物にならないくらいタチ悪いよ。
158名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 02:45:28 ID:s1CcpHmJ
>>154
それは自給せよという意味か?

自給率は高いに越したことは無いが、肥料や燃料の輸入が途絶えたら?
これから大型化が予想される台風災害で、その年の作物が全滅したらどこに泣きつくの?
159名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 02:45:58 ID:DmR9/iQl
ちなみに遺伝子組み換えでモンサントが特別技術が進んでるわけじゃないですから。いち早く製品にしてるだけのことです。

特許にひっかからないように遺伝子組み換えの小麦や米なんて何千何万通りもあるんで。
160名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 02:47:03 ID:/kBIk1CC
>>156
「多国籍企業の支配力が弱いため」→「途上国が輸出を制限」
かなり特殊な条件やねw

まあ一応答えると同盟国、友好国を増やすが有るだろうな
161名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 02:51:19 ID:pDBNsc41
胃袋を握れば歯向かう国は居なくなる
戦わずして勝てる
162名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 02:57:35 ID:s1CcpHmJ
>>160
昨年、アルゼンチン政府が一部農産品の輸出制限をかけようとしたが、農家は猛反対し撤回に追い込まれた
(いうまでもなくアルゼンチンは穀物メジャーの支配力が高い国の1つ)
一方インドやベトナムは米を売らなくなった
163名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 03:29:15 ID:pDBNsc41
ハイチは米を作ってたが アメリカの要望で自由化したら 国内米農家は 廃業して 誰も作らなくなり
アメリカから輸入しまくった しかし 昨年は高騰したから ハイチは暴動が起きた
輸入に頼るとそうなる運命 更に為替が変動したら最悪な状態すら起きる
164名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 03:30:52 ID:W80AYKkA
農林水産生産物改良事業とかいう名前にすれば同じことを受け入れてもらえた
バイオ、という響きが日本人には毒々しく聞こえるんだよ
バイキンのバイ、オセンのオ、コピーライターでもお手上げだ
その上バイオハザードが流行っちゃったもの
「バイオ」の「ハザード」だから「バイオ」そのものには悪い意味ではないが世間ではゾンビとバイオが一緒くたになっちゃった
165名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 03:45:13 ID:s1CcpHmJ
>>163
日本は既に相当輸入依存という現実がある以上、自給率向上と「輸入安定化」は最早どちらも欠かせない

ハイチはそもそも国中の山を禿山にしてしまい(北朝鮮と一緒)、とても農業できる状態じゃなくなって久しいが。

>>164
FFにもバイオって攻撃呪文あったなw
166名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 04:05:49 ID:vJdSzxZI
モンサントは種苗も農薬もやってるから強いんだよな
遺伝子組み換え植物と、それに対応した農薬のセット
167名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 04:07:18 ID:vJdSzxZI
>>159
いちはやく製品にしてるっていうのを進んでるっていうんだよ
純粋なアカデミックの世界とは違うんだよ
168名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 04:34:58 ID:EnkPEFbW
日本もF1での縛りは結構キツイ物がある。
参考
ttp://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/aefc622493829ae52d29cda891e23b92
169名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 06:27:00 ID:xCd9Q+8t
>>166
耐性虫qうぇrty
170名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 06:39:45 ID:WyNXQl+5
モンサントは新手のマネーシステム。
171名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 06:57:58 ID:3AocCCg1
「ラウンド・アップ」

ふざけるんじゃねーよ

こんなもん「ラウンド・ダウン」じゃ
逝ってよ〜しじゃけん
172名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 08:10:45 ID:y9ylcqNW
ケンタッキー・フライド・チキンのKFCがトランス脂肪酸削減のため、低リノレン酸大豆を使用
トランス脂肪酸削減の解決策としてのビスティブ低リノレン酸大豆による食用油の需要が成長の兆し
http://www.monsanto.co.jp/news/release/061102.shtml

アメリカでは、含有量表示が義務化され、問題視されてるトランス脂肪酸を多く
含む加工油脂のかわりに、「低リノレン酸大豆」と呼ばれる遺伝子組み替え大豆
の大豆油を採用する大手食品メーカーが増えている。これもモンサント社だね。
173名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 10:21:15 ID:yzHmPESZ
モンサントはウォーターマフィアとしても有名だね。

日本の水源も買われてるよ。



174名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 10:31:05 ID:pDBNsc41
日本の水源や水源地も外資系が狙っているが 日本人はそんな危機感すら無いよな
175名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 10:34:11 ID:3AocCCg1
「山紫水明」と云いますが、「水」をもってかれたら、何もこの地には残らない
176名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 10:38:43 ID:pDBNsc41
外資系が水道事業にかなり参入しているのは 現実
更に水源地の山を買えば勝ちだからな
今や山を売りたい人は沢山居るが 買い手が居ないだけ
地方なんかそんな山は沢山あるよ
木も沢山有るが手入れに金が掛かる為に放置してるのは当たり前
177名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 11:30:28 ID:pDBNsc41
今現在 日本なんかで作られてる野菜なんかほとんどが 品種改良の原種ですら無いよ

品種改良が安全と言う保証すら無いから
178名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 19:46:26 ID:VOb7AjbP
天然なら安全とか思ってる奴って多いよね
179名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 20:05:58 ID:RFZeuxJk
品種改良とは言っても、トマトなんかは既に
原種と違う形状になって200年は経ってるしなぁ
イモ類なんかも100年超えは当たり前だし

で、何か問題出た?
180名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 20:10:19 ID:CBjATj+7
天然なら安全というよりは
天然種なら多くの人が長年食べてるから安心できるということ

遺伝子組み換え種が安全と言うひとは積極的に食べて人柱にならないと説得力がない
181名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 20:26:03 ID:VOb7AjbP
>>180
ならば 人柱を沢山作れば解決
182名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 20:31:58 ID:BWETsZ+G
>>180
遺伝子組み換え自体は危険じゃないんだよ。
放射線を当てた韓国のカップラーメンとかユスリカの方が危ない、
183名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 20:45:18 ID:r/9lCNYJ
水源買われてるのマジっすか
なんかゾッっとする話
184名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 20:49:10 ID:eW/wRpwu
ベロベロウォーター、じゃねぇ、ヴェオリアウォーターが強いんだよな。
185名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 21:00:17 ID:PDXFms0e
遺伝子組み換えが安全じゃないというのは事実。
放射線を当てて奇形遺伝子を意図的に作ってそれを
新種として大量栽培するなんて原理的に安全が保障されない。
186名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 21:01:05 ID:PDXFms0e
水なんてどうでもいいよ。
奴らに買わせておけばいい。
単にあたらしい投機のネタになるだけだ。
187名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 21:09:56 ID:DmR9/iQl
>>185
野菜のレントゲンとった後に人が食べて問題あると思うのか?
飛行機で運んだ野菜を食べて異常がでた事例なんてあるのか?
それに放射線なんか使わない遺伝子組み換えもある。
188名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 21:21:53 ID:r5Z/gzSC
このスレにいる奴の半分は、遺伝子組換えが何なのかすらわかってないだろ。
189名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 21:24:14 ID:8QAewl8f
>>179
一時はかなり増えた品種の多様性が失われてきてるね、こういうバイオ会社の種子のために。
そのため何か問題が起こった時に広範囲に減収になる―危険性が指摘されてるね。
干ばつとかへの耐性とか。
結局収量が増えるといってもそのための水、肥料は必要だし、その方面の
危機もあるしな。
190名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 21:31:32 ID:qUZnTpzu
>>83の動画見た。
ふつふつと怒りが湧いてきた
191名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 21:36:43 ID:pCqSDB3E
放射線なんてテープをはがす時にも出るんでしょ?
192名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 21:42:49 ID:PDXFms0e
>>187
放射線を使って遺伝子変異を引き起こすというやり方が既に安全じゃない。
193名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 21:43:11 ID:JSFaHH/B
日本の農薬使用量の方がヤバイ
194名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 22:11:48 ID:hHFEQGWH
狂牛病騒ぎの時も話題になったが、「安全な食物」と「安心な食物」は違う
195名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 22:34:46 ID:EXnmTN/g
昔は「三菱モンサント」と言う会社があったよね。
196名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 22:38:44 ID:yJZAf72A
【世界の食糧生産を独占】
巨大企業モンサントの世界戦略(前編)遺伝子組換バイオテクノロジー
http://video.google.co.jp/videoplay?docid=2219229390528597169&hl=ja

視聴後
( ゚д゚)ポカーン

( ;゚д゚)・・・・。

(( ;゚Д゚))ブルブル

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
197名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 22:42:12 ID:/r8TT8lN
金融でユダが支配していた方が世界は健全だったかもなw
また戦国時代の突入、第三次世界大戦、人類が無事なら懲りて数十年の平和
198名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 23:02:04 ID:qUZnTpzu
>>196
な!

食料自給率の低い日本。
日本を除く地球全てがモンサントの遺伝子組み換え穀物

・・・オワタ。
完全にオワタ。
199名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 23:09:00 ID:VOb7AjbP
>>188
そのとうり 解ってる奴は少ない
200名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 23:38:00 ID:DhqYL/B9
昔っから安全性よりもモンサント他穀物メジャーこと農業ヤクザのアンチな俺は
もっとこの切り口でいってくれるとありがたいね。

金玉握られつつ生態系もぐたぐたなんてまっぴらご免よ。
201名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 23:41:32 ID:PDXFms0e
日本の食糧は中小国から輸入してるものが大部分だし。
202名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 23:47:03 ID:3AocCCg1
>>176

フィリピンが酷いよ
水道事業は、公務で行わないといけません
絶対、これだけは、民営化しては、いけません。
203名刺は切らしておりまして:2009/02/03(火) 23:49:25 ID:VOb7AjbP
>>202
いやいや 山なんか売りたい人 沢山いるぞ
買いたい奴が日本人じゃなくても簡単に売るよ
だって税金とか手入れとかしたくないからね
204名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 00:04:12 ID:1XzPK5fs
水は日本の強み。

そこだけは外資に荒らされないよう政府は対策しなければ。
205名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 00:05:53 ID:4IAZEamu
安全性なんてどっちでもいいよ
種子から何まで握られるのが問題
人類の危機だろ
206名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 00:08:09 ID:8MPSXHhD
外資系は狙い打ちしてくる
日本の水道事業に外資系は多数入っているよ
207名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 00:10:31 ID:8ZwrlCTs
でもその外資の判断が正しいとは限らないのが現実。
外資って言ってもアメリカを中心とする狭い世界の連中なんで。
208名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 00:12:04 ID:hTLED/3+
ちょっとこれを見てくれ。
これはフリーメーソンのマークだ。
ttp://www.k4.dion.ne.jp/~ohkubo/LOVELOG_IMG/8EA997R82C890CE8DH.jpg
そしてこれは豊田市の市章だ。
ttp://www.city.toyota.aichi.jp/ICSFiles/artimage/2007/06/04/cl000431/sisyou.gif


・・・トヨタ赤字なんて釣りだよwwww
209名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 00:12:39 ID:4IAZEamu
>>208
いいから仕事探せよ
210名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 00:14:49 ID:B5sMxsf/
モンサントはこの大不況期にありながらも、なんと増益だ。

不況にも関わらず、アメリカには増益企業がごろごろある。
商売のしかたが非常にうまい。
素晴らしい。
日本とは大違いだ。

211名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 00:17:15 ID:MhvS7hrs
儲ければ儲けるほど、将来の長きにわたって
世界中を不幸にする人たちがいます
212名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 00:19:52 ID:8MPSXHhD
不況でも儲かる仕組みを作れるのが 商売人だよ
213名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 00:21:45 ID:kI9sZNWL
>>209
陰謀論とUFOは学生の嗜みだが
やり過ぎると就職の機会を失うよなw
214名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 00:28:01 ID:MhvS7hrs
まあモンサントの明示的な国際戦略への批判と対抗策は
陰謀論とはまったく関係ないしな
215名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 00:28:22 ID:lsz8LA2q
>>209
クソワロタ
216名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 00:40:30 ID:8ZwrlCTs
>>210
アメリカで一番悪いのは今まで利益の30%を締めてた金融業界が
軒並み赤字だということ。
今のアメリカはひどいもんだよ。
217名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 07:03:19 ID:FPqzL3Ms
>>204

日本には、碌な資源はありません
でも、水に関してはスゴイものがある

これは売ってはいけない。
ところが、バカ政治家は、そのことに気が付いておりません

われわれ、日本人は、この基本財産を守っていかないといけないぞ
218名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 07:37:17 ID:8ZwrlCTs
水なんて資源にならない。
いや、これは重要なこと。
219名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 07:54:34 ID:e9MYVBqa
>>218

昔、サウジアラビアから巨大石油基地のある某自治体に、原油と水の
等量交換を持ち掛けられたことがあるのを知ってる?地域降水量が
日本で最大級に多いところで。通産とアメリカに潰されたけど。
220名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 08:19:18 ID:FPqzL3Ms
「山紫水明」「白砂青松」という言葉があります

しかし、もはや、この日本には、このような美しき情景はありません
戦後、殆ど潰してしまいました
屋上屋を重ねるように、田畑をも棄損
クソ政治屋どもの材料にされました

コクミンが悪いんだ
こんな馬鹿ばっか輩出させてるんですからね

21世紀は、エネルギー、食糧、環境問題で、話題沸騰でしょう。

日本国には、これだけの人口密度がありながら
いくらか美しき水の産地でもあるわけです

これは、日本の心
決して安売りしてはアキマせん。
221名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 08:20:21 ID:8ZwrlCTs
>>219
はあ?
んなわけないだろ。
222名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 08:22:53 ID:8ZwrlCTs
水は資源じゃない。
踊らされちゃダメだ。
水資源ってのは投機のネタなんだよ。
安く買って後でバカに高く売りつけるのさ。
損をするのは水資源を最後に買ったバカだ。
223名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 08:25:59 ID:e9MYVBqa
>>221

知らないの?ネットを必死に検索して情報強者などと悦に入っている
情報弱者らしいコメントだね。
224名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 08:29:39 ID:8ZwrlCTs
>>223
知らないんじゃなくてそんな事実ないんじゃないの?
お前の言ってることこそ俺にとってはネット上の根も葉もない
噂に見えるけどね。
225名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 08:35:57 ID:e9MYVBqa
>>224

ネット上にはほとんど流れてないだろこの話は。ネット上は、1980年代以前については
公式文書以外の情報はネットユーザーの私的な見解や研究のネタがほとんど。

だからこそお前が知らないのも無理はないわけ。ちなみにこの話、石油と水では価値に
差がありすぎるというイメージが強かった時代だったから、地元紙だけがまともに報じて
全国紙はベタ記事扱いだったわけだけど、地元ではそんな話があるのか〜とびっくり
した人も結構いたから、うっすらと覚えているヤツは結構いるんじゃないのかな。

情報の取り方ひとつ知らない情報弱者には難しい話だろうけどな。
226名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 08:37:34 ID:8ZwrlCTs
水転がしなんて株転がし、土地転がし、石油転がしが続けられなくなった
投機家連中が最後に思いついたネタじゃん。
なんでそんなものに食いつこうとするんだ?少しは自分で物を考えろ。
227名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 08:39:26 ID:8ZwrlCTs
>>225
じゃあそのニュース張ってみて。
228名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 09:35:16 ID:R6fTqQoH
>>83
これは
229名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 10:15:25 ID:e9MYVBqa
>>227

読解力ゼロだな。ネット頼み君w
230名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 10:21:19 ID:Bwm1cuD0
平日の朝からバカ同士で知ったか大会バロスw
これぞn速の醍醐味だよなw
231名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 10:46:37 ID:JTCAuEDc
>>208-209
ワロタ
陰謀論には「なんだってー!」を貼ってやるのがマナーだが、今携帯。
AA誰か頼む
232名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 13:41:38 ID:8MPSXHhD
世の中かなりモンサントの種子が役にたっている
233名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 13:51:29 ID:tHfgVV9i
ロシアの農業の100%を支配しているのがモンサントとカーギルであるという冷酷な事実
ロシアを滅ぼすのは彼らにとって実に簡単なこと
234名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 13:52:42 ID:3BhVDe2M
借金して種と農薬買わせるからインドとか南米の農家で自殺者続出なんだよな。
日本でこれ認めたら終わる。
235名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 14:59:06 ID:FPY6Xs/P
>>234
それ日本でも認められてるF1なら同じだよな
236名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 15:52:21 ID:/WhXXwhg
他社の苗だけ食い荒らす害虫とか作ってそうだなw
237名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 17:39:32 ID:uHCdrFhz
>>218
帰りのタンカーに水を積んでというのは聞いたことあるが。

現状だと逆浸透膜等の海水淡水化技術の進歩でエネルギーさえあればいくらでも作れる時代だしなあ。
それでまかなってるよ、今は。
238名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 18:24:44 ID:1z4JRgn9
遺伝子の特許の定義ってなんなんだろ
広義的に設定されてるならかなりおいしい商売になりそうだな
239名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 18:38:12 ID:Ep9CAcdW
>>238
アメリカなどは、植物の遺伝子を登録しているし保管している
そしてビジネスとして将来役立てるよう成ってます

もうそんなの20年も前からなってんだけど
240名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 18:40:40 ID:1QQaywXJ
年次改革要望書でも、日本はもっとアメリカの農作物を喰えってかいてあるよ。
241名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 18:46:42 ID:Ep9CAcdW
>>240
だから、戦後の1954年に結んだ MSA協定に書かれてるだろ?
アメリカの穀物を買え
日本に自衛隊を作れ

そして
アメリカは日本から工業製品を買うと成ってるよ

自衛隊もアメリカが作れと言って作らされた物だ 
なにも憲法だけじゃない
242名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 19:00:11 ID:Izmiba5l
>>218
仮想水って概念知らないの?
243名刺は切らしておりまして:2009/02/04(水) 23:46:16 ID:8MPSXHhD
遺伝子組み換えは正義
244名刺は切らしておりまして:2009/02/05(木) 00:57:04 ID:2VDwz03Z
インド農民が自殺するのはインドの貸金業規制と国民教育があまりに未発達なのが最大の原因
日本の闇金なんて及びもつかないくらいの悪徳業者が横行している。

臓器売買や人身売買も当たり前。酷いのになると最初からそっちが目当て。
取り締まりは、法規制が不十分だし、当局自体の人手・能力不足と腐敗も深刻。(インド政府の役人は中国より酷いとすら囁かれる
245名刺は切らしておりまして:2009/02/05(木) 01:05:53 ID:ZBiblkvD
>>234
とりあえずアメリカと自民党は火傷病を輸入して日本のりんご農家を潰そうとしてる
246名刺は切らしておりまして:2009/02/05(木) 01:29:20 ID:dUMATYmD
これ食べると手がかゆくなるんだよね。
247名刺は切らしておりまして:2009/02/05(木) 02:14:28 ID:0zycMo9b
日本は世界でも遺伝子組み換え技術は後れまくりだよ
248名刺は切らしておりまして:2009/02/05(木) 12:30:53 ID:adBynOZA
なんで「遺伝子組み換えでない」という表記なんだ
そのように表記されている加工品は、本当に遺伝子組み換えをしていない
オリジナルのDNAをもつ作物を原料にして作られているのだろうか?

「遺伝子組み換えでない」と表記をされている納豆でも、大豆の原産国が
アメリカ・カナダだと凄く不安なんだけど・・

遺伝子組み換え作物
食品添加物(ショートニング、植物油脂など) ※日本のみ
クローン肉

庶民は安全な物を口に出来なくなり、権力者富裕層だけがオリジナルの
安全な食べ物を独占する時代が来るのだろうか
249名刺は切らしておりまして:2009/02/05(木) 13:13:07 ID:E/AfQfMx
時代の流れで発展して行けば行くほど 作物は人工的な改良が進むのさ
250名刺は切らしておりまして:2009/02/05(木) 13:42:03 ID:42l2Wygz
アメリカは中国同様に安全より儲け優先。
アメリカが勧める遺伝子組み換え作物をアメリカやアメリカの犬の日本政府がいくら安全と言っても全く信用出来ない。
251名刺は切らしておりまして:2009/02/05(木) 13:59:48 ID:SR+ApMty
遺伝子組み換えで特許って、食べ物なんてもともと自然に出来たものや、昔の人が交配したりしたものなのにそれを独り占めするとかおかしくないか?
どうにもにも納得いかねぇ。

まあいいや街角主婦熟女見ながら飯でも食おう
252名刺は切らしておりまして:2009/02/05(木) 14:02:56 ID:w2xRuHF5
こういうののブレイクスルーが起きるとすれば、
中国が台頭して、完全に無視を決め込むことなんだろう。

困ったね
253名刺は切らしておりまして:2009/02/05(木) 14:15:05 ID:O3ttSm9V
>>252
アメリカは、中国に眠る原種の作物やDNAや種子を欲しがっている
だから、アメリカは中国と経済的に友好にしていこうとしてきた
アメリカ企業は中国渡り多数の原種を沢山持ち帰ってるはずである
それらがアメリカのバイオ産業の根幹をこれから成すのである

日本は何でも手遅れ状態
254名刺は切らしておりまして:2009/02/05(木) 14:17:53 ID:Op2ZEwSu




モンサント

2007年の売上高は83億ドル。
2008年の売上高は110億ドル。






255名刺は切らしておりまして:2009/02/05(木) 14:18:57 ID:E/AfQfMx
モンサントとカーギルはグループ会社
256名刺は切らしておりまして:2009/02/05(木) 14:30:16 ID:O3ttSm9V
日本は先ずは勝てない
257名刺は切らしておりまして:2009/02/05(木) 15:26:58 ID:iMDeG6Tw
モンサントの目論見

http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=Lqwy-ncyilI

歌詞の意味を読み解け
258名刺は切らしておりまして:2009/02/05(木) 15:27:39 ID:MWLIknCz
自生の植物にも権利が生きるのがみそ。
遺伝子組み換えに全く興味がない農家の作物に
別の農家から飛んできたのか、誰かが意図的に撒いたのか遺伝子組み換え作物が入って繁殖してしまい多額の特許料を請求され破産して自殺なんて南米では普通。
アメリカの農家で同じことが起こったとき、モンサント側の誰かが勝手に敷地内に入って作物を採取し訴えたそう。
被害者は勝手に敷地内に入って採取するような奴らだから勝手に入って種蒔くことだって出来るだろうって言ってた。

カスラックなんて可愛く見えるくらいの極悪会社だよ。
259名刺は切らしておりまして:2009/02/05(木) 15:33:36 ID:O3ttSm9V
>>258

だから最初に考えついてやった奴が勝ちなんだよ
260名刺は切らしておりまして:2009/02/05(木) 17:11:52 ID:807dAyBX
>>222

あんたのような「ユトリ」さんが、今後の日本を間違いなく毀損していくだろう
郵政貯金が米国に喰われたように、君も喰われるが上等じゃんかw
ほんとうにこの国は、鹿馬ぞろいですな〜
261名刺は切らしておりまして:2009/02/05(木) 22:06:56 ID:iMDeG6Tw
てすと
262名刺は切らしておりまして:2009/02/05(木) 22:08:18 ID:elWXI8dw
>>261
お前落第。
263名刺は切らしておりまして:2009/02/05(木) 22:37:09 ID:Rj5FbOj3
>>258

勝手に花粉を飛ばさせて
違法行為と認定

民事の「損害賠償請求」でっせ
不法行為法らしいぜ。

心でくれや、「モンサント」さんよ
「ラウンド・アップ」で、エグイ商売しやがって
バカめが、その内、お礼参りするのが出てくるぞ

俺、関わりなーけどな
264>>258:2009/02/05(木) 22:58:27 ID:PUNa/+CE
そのソースを知らせていただけませんか。たとえば、カナダのパーシー・
シュマイザーはラウンドアップを買ってきて自家採種した種子の中から
組換え品種を濃縮していたことが裁判の過程でばれました。その結果、
敗訴したわけですが、南米でも意図せざる程度のコンタミネーションでも
裁判に訴えて特許料を請求されて破産して自殺した農家の例をお教えいた
だけましたら幸いです。購入した組換え品種を自家採種して次回作に用い
ないという契約に違反して違約金を請求されたというのなら理解できます
が、本当に特許料なのですか。
265名刺は切らしておりまして:2009/02/06(金) 13:05:08 ID:G269dhg9
遺伝子組み換えは著作権の塊
266名刺は切らしておりまして:2009/02/06(金) 13:19:52 ID:zC3umh8d
 モンサント,シンジェンタ,共に超巨大優良企業だね

 日本は良くて武田の一部かクミアイ化学w

 話にならんほど差がついてるw 
267名刺は切らしておりまして:2009/02/06(金) 13:25:28 ID:rSB0qhzM
生物学者なのだが

遺伝子組み換えに反対してる人ってフェミっぽい頭悪そうな人ばかりじゃないか?
あの人たち、遺伝子組み換えって何かわかって言ってるのかw
どう考えてもよくわからんけど遺伝子っていうのが怖そうだから反対、程度だろw

268名刺は切らしておりまして:2009/02/06(金) 16:10:11 ID:uKbNnlW+
>>267
そうだよね
バイオ博士が嘆いてたのが、そんな人の反対が多いから
企業とか研究費用とかが、消極的で日本は進まないとか
269名刺は切らしておりまして:2009/02/06(金) 17:20:03 ID:rSB0qhzM
>>268
アメリカとか海外でも同じような人はいるよ。
でもやっぱり頭悪そうな人ばかり。

でもアメリカは「はいはい、わかったわかった」と適当にあしらって必要なものは断行できる行動力がある。
270名刺は切らしておりまして:2009/02/06(金) 18:36:26 ID:4fJEqx9s
フリーマガジンR25ただとはいえこれはひどい記事だな
ただとはいえってよりタダだからか?w

>>80
見ればわかるけど、これほどの環境破壊企業
どうして米国は放置もままなのかね
271名刺は切らしておりまして:2009/02/06(金) 19:02:18 ID:G269dhg9
それは 親会社がロックフェラーだから
272名刺は切らしておりまして:2009/02/06(金) 19:15:01 ID:4fJEqx9s
あ、これ世界の支配者ロックでしたか・・・
触ったら大統領でもあn(モゴモゴ グシャ
273名刺は切らしておりまして:2009/02/06(金) 19:26:27 ID:uKbNnlW+
>>272
モンサント カーギル

種屋さん 相場屋さん どちらもロックフェラーです
作る人もカーギルが買いあさり 傘下に収めていって居ます
274名刺は切らしておりまして:2009/02/06(金) 19:33:58 ID:HSKe62Wb
倫理馬鹿は死ね。
275名刺は切らしておりまして:2009/02/07(土) 01:18:26 ID:h6KjcUnB
よく聞け。

節分とはよく炒った豆を鬼に向かって投げるものである。

豆は鬼に向かって投げよ。 そのうち福は来る。
276名刺は切らしておりまして:2009/02/07(土) 03:08:19 ID:yeyNTYJt
>>267
アレルギー持ちの嫁さんが居る俺は反対派なわけだが・・・
生物学者ならそのリスクは承知しているよな?
277名刺は切らしておりまして:2009/02/07(土) 03:12:22 ID:RMf5twR6
しかし将来遺伝子組み換えの作物を食わないと生きていけなくなるぞ
278名刺は切らしておりまして:2009/02/07(土) 03:23:04 ID:RgmWaNgT
遺伝子組み換え体=病気の個体
病気の個体からは必ず生体防御物質が分泌される


多くの場合それを食べる動物にとって毒
279名刺は切らしておりまして:2009/02/07(土) 03:35:50 ID:RMf5twR6
>>278
それなら薬も駄目なんだな
280名刺は切らしておりまして:2009/02/07(土) 03:43:22 ID:sbbpPbgR
とにかくモンサントはヤバイよ。
日本の種子会社を支援して大きくしないと、食料を牛耳られる。
これはお金の仕組みと同じだから。
食べるために働くんじゃなくて種子を買うために働く社会が来る。
281名刺は切らしておりまして:2009/02/07(土) 03:46:46 ID:RMf5twR6
>>280
モンサントの穀物があるから日本人は牛丼が食えてるんでしょ
282名刺は切らしておりまして:2009/02/07(土) 04:13:35 ID:NOzkbK2r
>280
抵抗するだけ無駄、最新技術を導入して耕せる所を農地にしても
6千万人分位しか生産できない日本。今の農業政策もあながち
間違いとはいえない。どの道一億二千万人食べさせられないのだ
から。
283名刺は切らしておりまして:2009/02/07(土) 12:01:04 ID:BlEU28Ru
>>282

ワープアだからいっそ無職になりますという2ちゃんねらーの発想そのものだな。
284264:2009/02/07(土) 12:39:53 ID:kVLbtQxS
>>267 生物学者が「遺伝子組み換え」という表記をするか?「遺伝子組換え」に決まっているが。

>>276 アレルギー持ちの嫁さんが居る俺は反対派なわけだが・・・
>>生物学者ならそのリスクは承知しているよな?
意味不明。アレルギー持ちといっても、アレルゲンが何とも書いてないし、組換え食品にだけ
含まれるタンパク質等に奥さんがアレルギー反応を示すのですか?導入されている遺伝子はいろ
いろありますが、奥さんのアレルゲンとなった遺伝子産物、またはそれによって生じた産物は
何かお教えください。アレルギー体質だといったら何でもかんでもアレルギーになるわけでは
ありません。コメやトウモロコシにだってアレルゲンとなりうる物質は大量に含まれているわ
けですよ。
285264:2009/02/07(土) 13:03:29 ID:kVLbtQxS
>>277 しかし将来遺伝子組み換えの作物を食わないと生きていけなくなるぞ

現実に今、日本が輸入している穀類の半分は既に組換え品種ですが。輸入トウモロコシ
の約3/4、ダイズも約3/4、カノーラの4/5が組換え品種です。勿論、これらのすべてが
食用というわけでもなく、飼料用にも使われております。ですが、将来ではなく現実に
これだけ輸入して消費しているわけですから、食べていない人は日本にはいないと言って
よいでしょう。また、反対している方々は現実にこれだけ消費している以上、その代替
手段を提示しないで反対しているだけでは、説得力がありません。
286名刺は切らしておりまして:2009/02/07(土) 13:34:46 ID:HAEjwWCe
日本は沢山の遺伝子組み換えの食べ物が来ている
287名刺は切らしておりまして:2009/02/07(土) 13:40:08 ID:jmJvpQbJ
>>285
組換えの輸入を禁じればいい


以上
288264:2009/02/07(土) 13:49:17 ID:kVLbtQxS
>>287 組換え品種相当量の非組換え品種をどのように輸入するのですか?
輸入トウモロコシの94%がアメリカ産で、組換え品種の作付け割合が80%です。
カノーラの93%がカナダ産で、組換え品種の作付け割合が87%です。その穴を
どうやって埋めるのですか?
>>組換えの輸入を禁じればいい
これがあなたのいう代替方法なのですか?それでは日本の畜産業や商社は壊滅
状態で、日本人の生活も大打撃を受けてよいということですね。そこまで、
組換え作物に反対される理由が皆目わかりません。
289名刺は切らしておりまして:2009/02/07(土) 14:31:23 ID:mqflv81O
そうだよなぁ。
もはや世界の状況を見れば、飼料も含めて遺伝子組み換えなしの生活というのは極めて異常。

水田でとれた米や畑でとれた野菜を食べることを拒否して、
山で自生してる野草しか口にしないとわめいてるのと同じくらいの異常さ。
伯夷・叔斉ですな。
蕨食って氏ね。
290名刺は切らしておりまして:2009/02/07(土) 14:34:25 ID:HAEjwWCe
遺伝子組み換えが有るから 今の価格と生産量が確保出来ているんだよ
291名刺は切らしておりまして:2009/02/08(日) 00:28:55 ID:4p2DmzWN
安い穀物が欲しいなら遺伝子組み換えだろ
292名刺は切らしておりまして:2009/02/08(日) 00:30:43 ID:RVOFniZF
グリンピースやシーシェパードの資金源でもあるんだっけ
293名刺は切らしておりまして:2009/02/08(日) 03:06:02 ID:U4OltVNm
日本はこの分野じゃダメダメだな。
作っても売れないから、ビジネスとしてやっていけない。
294名刺は切らしておりまして:2009/02/08(日) 03:51:51 ID:ZNuWcUDw
多少の世論工作をしたところで、選択肢がある限り消費市場で受け入れられることはない
だとすれば選択肢や手段を奪わなければならない

方法としては法規制面で表示義務を免れること、流通前原料の寡占供給段階で混ぜること、
複雑な流通過程で原料を不可視化すること、飼料中心に浸透を図ることなどが考えられる
295名刺は切らしておりまして:2009/02/08(日) 05:18:53 ID:NvDFLgPK
>>288
遺伝子組み換えで出来たタンパク質等を
免疫系がアレルゲン(異物)として認識する
リスクが高いと考えられるからじゃないの?
もちろん、固体差があるし、実際、
食べたらなんともないことのがほとんど
だと思うけど、人体に影響がないと言っているにも
関わらず、回収騒動が起こるようなお国柄だから
仕方がないんじゃないの?
296名刺は切らしておりまして:2009/02/08(日) 07:43:39 ID:voPCxtcm
297名刺は切らしておりまして:2009/02/08(日) 08:19:00 ID:bQlwl6qO
別にモンサントから買えばいいじゃないか
為替を操作して安くすればいいだけの話
税金の無駄遣いは止めとけ
298264:2009/02/08(日) 14:58:59 ID:+D5gQ/oA
>>多少の世論工作をしたところで、選択肢がある限り消費市場で受け入れられることはない

どうしてですか?組換え作物のBtコーンの方が、カビ毒の含量が少なくて安全だという
データーも出ていますが。また、除草剤耐性作物を利用することにより不耕起栽培が
利用できて、土壌流出が減り環境保全にも役立っている、Btを利用することにより害虫
以外の昆虫に対する殺虫剤の影響を減らすことができ、持続的農業にも役立っている
わけです。
>>295 遺伝子組み換えで出来たタンパク質等を
>>免疫系がアレルゲン(異物)として認識する
>>リスクが高いと考えられるからじゃないの?

そのような報文を聴いたこともありません。ご存じでしたらmedlineの番号等でもよいので
知らせていただけましたら幸いです。そもそも導入されている遺伝子は既知のアレルゲンの
エピトープに似ているかどうか調べられています。
>>人体に影響がないと言っているにも
>>関わらず、回収騒動が起こるようなお国柄だから
>>仕方がないんじゃないの?
確かに慣行栽培よりも、微生物汚染や生体防御物質による危険性の高い有機栽培を
ありがたがっている人々もいるわけですから難しいのかもしれませんが、少しずつ
でも啓蒙していく必要がありますね。

299264:2009/02/08(日) 15:29:51 ID:+D5gQ/oA
>>296 "Nature's Chemicals and Synthetic Chemicals: Comparative Toxicology"
BN Ames, M Profet and LS Gold PNAS, Vol. 87, 7782-7786, (1990) かの有名な
エームズ・テストのAmes先生の総説にも出ている話ですね。
"Mechanism of photosensitivity reactions to diseased celery. "
Ashwood-Smith MJ, Ceska O, Chaudhary SK. Br Med J (Clin Res Ed). 1985 April 27;
290(6477): 1249. なども関係していますね。
日本でも近畿大の森山達哉氏のリンゴのアレルゲンと農薬による防除によるアレルゲンの
現象も知られていますね。
そもそも虫や鳥が食ったようなところには生体防御物質以外にも、微生物の作る毒素が
蓄積している可能性が高いから注意しなければならないのに、「美味しんぼ」ときたら
なにをか言わんやですね。

300295:2009/02/08(日) 15:32:59 ID:NvDFLgPK
>>そもそも導入されている遺伝子は既知のアレルゲンの
>>エピトープに似ているかどうか調べられています。
へぇ、そうなんだ。勉強になりました。さんきゅー。
ちなみに、オレっちはもともと組み換え賛成派なんだけどね。
301名刺は切らしておりまして:2009/02/08(日) 16:11:11 ID:Z7OzMzTB
遺伝子組み換えはマスコミの反対キャンペーンが凄かったからなあ。
品種改良を止めた日本の農業に未来は無いね。
302名刺は切らしておりまして:2009/02/08(日) 16:55:07 ID:O1NIWNY1
>>213
まあ従順な奴隷は疑問を抱く脳も無いものな〜
でもサヨクの陰謀だけは信じるな
303名刺は切らしておりまして:2009/02/08(日) 18:24:21 ID:GsC8X4nM
モン○ント?あのディ○ニーよりヤバいイメージのあるモン○ントですか?
ディズニーの訴訟起こす理由はまだ理解できるものが多いが
モン○ントの起こす理由は本当にキチガイとしか思えないものがいっぱいです。
304名刺は切らしておりまして:2009/02/08(日) 18:51:18 ID:GsC8X4nM
>>296
確かに無農薬=かならず安全っていうイメージが間違っているのは確かだけれど
植物の中で毒素が合成されるスイッチが発動されるための条件が
虫食いとは限らない(たとえば強い紫外線など)の場合もあるので
無農薬が危険と位置づけるのはどうかと思うぞ。
それにその毒素の危険性は野菜の品種にもよるとか言われてるし。
305名刺は切らしておりまして:2009/02/08(日) 21:06:48 ID:a9mEG3be
>>251
それは以前から言われているよな
人間の遺伝子も特許取られて自分の遺伝子が自分の物じゃない時代なんだよね

正直アホかと・・・
306名刺は切らしておりまして:2009/02/08(日) 21:08:49 ID:a9mEG3be
>>259
いや後発でも勝手に花粉ばら撒いてやれば支配できるだろ
社会システムの問題じゃね?

つうかどう考えても可笑しい事をしてる
307名刺は切らしておりまして:2009/02/08(日) 21:11:07 ID:qCAoMVWW
相変わらず、濁った水色の瞳をもつ白人は野蛮だな
モンサント社なんて焼き払え!空爆だ!
308名刺は切らしておりまして:2009/02/08(日) 21:16:14 ID:qCAoMVWW
日本モンサント社

こっちの代表者の日本人は何を考えているんだか、、、
309名刺は切らしておりまして:2009/02/08(日) 21:17:35 ID:12ZuKEo7
組み替え遺伝子って畑の外に
出て行かないのか?花粉とかで
310名刺は切らしておりまして:2009/02/08(日) 21:21:59 ID:UvkTz7GT
>>309

>>80,83の動画を見ろ。
http://video.google.co.jp/videoplay?docid=-6469908545096925356&hl=ja

メキシコのトウモロコシの原種は花粉で混血してしまったようだ。
311名刺は切らしておりまして:2009/02/08(日) 21:22:17 ID:Rkwml4xz
もうあるかどうか知らないが。
今に種をつけない作物だらけにして、
支配体制を強くするんだろうなという気がする
312名刺は切らしておりまして:2009/02/08(日) 21:24:08 ID:UvkTz7GT
>>311

麦もトウモロコシも、あの部分が種なんだが?
313264:2009/02/08(日) 21:24:23 ID:+D5gQ/oA
>>304 植物の中で毒素が合成されるスイッチが発動されるための条件が
>>虫食いとは限らない(たとえば強い紫外線など)の場合もあるので
>>無農薬が危険と位置づけるのはどうかと思うぞ。

エリシターや紫外線がインデューサーとしても機能しますが、それは非組換え品種でも
同様に機能していると考えてもよろしいのでは?食害によるストレスによる誘導が減少
される分、少なくとも現在の農薬使用の基準が守られている限り、慣行栽培の方が無農薬
の虫食いよりは安全で安心できると考えられますが。
>>それにその毒素の危険性は野菜の品種にもよるとか言われてるし。
確かに上記のAmes先生の文献では無農薬栽培に適したと思われる害虫
抵抗性のセロリを古典的手法で育種したところ、下記のような問題点が
でたと書かれていますね。
“When a major grower introduced a new variety of highly insect-resistant celery
into commerce, a flurry of complaints were made to the Centers of Disease Control
from all over the country because people who handled the celery developed rashes
and burns when they were subsequently exposed to sunlight. Some detective work
found that the pest-resistant celery contained 6200 ppb of carcinogenic
(and mutagenic) psoralens instead of the 800 ppb present in normal celery.”
314名刺は切らしておりまして:2009/02/08(日) 21:40:15 ID:WDwslOX1
「スカリー、この会社は遺伝子組み替え作物の種子を研究開発しているんだ。」
「それがどうしたの、モルダー。またいつもの根拠のない陰謀説かしら。」

こんな会話が頭の中にに流れた俺はおかしいのか?
315264:2009/02/08(日) 22:02:06 ID:+D5gQ/oA
>>310 別に組換え品種ではなくても、特定の品種を大量に栽培すれば遺伝子拡散が起きやすくなるのは
当然のことですが。組換え品種の遺伝子拡散が生じて畸形が起きたという件には爆笑しました。また、
そこのコンピューターの画面に出ていたのは花のABCDEモデルで有名な研究室のHPでしたが、話していた
方は私の不勉強のせいか存じ上げておりません。
>>311 今に種をつけない作物だらけにして、
あのー、今の組換え作物の収穫物は種子がほとんどなのですが・・・。
ダイズ、トウモロコシ、ワタ、カノーラの収穫する部分といえば種子で、それが収穫できなければ商品
価値がありません。ひょっとして、いわゆるターミネーター遺伝子を導入された組換え作物のことを
いいたいのかもしれませんが、あれは開発されても上市されておりませんので、無関係です。
316名刺は切らしておりまして:2009/02/08(日) 22:14:09 ID:5JywpnWR

アメリカって独占して支配することを徹底的に追求するよね。
317名刺は切らしておりまして:2009/02/08(日) 22:25:42 ID:qaQy7cqA
ドラえもんに似たようなネタがあったよね。
惑星一個使って、思い思いの動植物作るビジネス。光合成するブタとか。
すぐ閉鎖されてたけど。
神様気取りで貧民から金搾り取って楽しいんだろうなぁ。
318名刺は切らしておりまして:2009/02/08(日) 23:20:56 ID:a9mEG3be

遺伝子組み換えはやはり危険なんだね〜

そして農家の敵でもある、支配の手段と
319名刺は切らしておりまして:2009/02/08(日) 23:24:09 ID:nK4fCOQc
>>318
結局、反収増えても
奴らは国際規模で動いてるから
結局、国際価格が下がって農家にはいっさい得なし
320名刺は切らしておりまして:2009/02/08(日) 23:27:16 ID:KBDQo5X1
>315
種子と言うより、実と表現した方が適切だと思う。
現に小麦や大麻では発芽能力の無い物が作られ、小麦では大半はそうなってる。
遺伝子組み換え以前の状態で。
321名刺は切らしておりまして:2009/02/09(月) 01:36:15 ID:Qx6AWJAr
まあ、モンサント社のビジネスモデルがイカレているということにたいしては
当然みんな同意見な訳だね?

組換え作物の安全性云々は別として、企業自体はイカレているでおk?
322264:2009/02/09(月) 21:44:28 ID:2pB9hekj
>>320 現に小麦や大麻では発芽能力の無い物が作られ、小麦では大半はそうなってる。
>>遺伝子組み換え以前の状態で。

ソースお願いします。大麻は種子を熱処理して殺したものが小鳥の餌などと売られています。
小麦はどのような機構で発芽能力をなくしたものが開発されているのでしょうか。よく勘違い
している方がいるのですが、トウモロコシなどに多い雄性不稔形質を利用したF1品種の種子に
は 発芽能力がないなどというトンデモのない文章を見ることがあります。F1品種の種子にも
発芽能力はありますが、F1品種のヘテロ接合性が高いためにそれから得られた種子の遺伝形質
がばらばらで様々な表現型を示してしまうため、毎年種屋から種子を買わなくてはならないと
いうだけです。
323名刺は切らしておりまして:2009/02/11(水) 12:36:45 ID:Bx1usb0q
日本では沢山食べられているよ
324名刺は切らしておりまして:2009/02/11(水) 21:58:05 ID:2Ka+Ye9J
お前らの牛の肉はこのトウモロコシがないと育ちません
325名刺は切らしておりまして:2009/02/12(木) 15:21:55 ID:Ri2RaKbm
日本は遺伝子組み換え種子鎖国をしておいた方がいいよ
モンサント支配に対抗できるかわからんけど
永遠に種と除草剤を高値で買わされる奴隷にはなりたくない
326名刺は切らしておりまして:2009/02/12(木) 15:31:24 ID:1QbCZh0U
これに対抗するには美味で安価な完全合成食品でも作るしかないんじゃないかな
工業的にエサを作れるようになれば市場の大部分は確保出来て農作物とかは嗜好品の類になる
まず無理っぽいが
327名刺は切らしておりまして:2009/02/12(木) 17:27:28 ID:9swV3tg7
豆腐を買って、原料:大豆が

原料大豆(産地:中国)



原料:大豆(産地:国産、GMO使用)

かどっちがいいかといわれれば

俺は後者だ。

もっとも、

原料:大豆(産地:国産、GMOは使用していません)

だともう少し気分がいい。



328名刺は切らしておりまして:2009/02/12(木) 19:41:56 ID:36eQGVCe
>>327
原料:大豆(産地:中国産、GMO使用)

も有ることを知るべし
329264:2009/02/12(木) 23:07:00 ID:wb6o++UL
>>328 原料:大豆(産地:中国産、GMO使用)
>>も有ることを知るべし

ISAAAのttp://www.isaaa.org/resources/publications/briefs/39/executivesummary/default.html
のTable 1のChinaの項ではCotton, tomato, poplar, petunia, papaya, sweet pepperの
組換え品種を2008年には栽培しているが、組換えsoybeanを中国が栽培した記録がないのだが。
どこで、中国で組換え大豆を栽培しているという情報をどこで入手したのかお教えいただけ
ましたら幸いです。
330名刺は切らしておりまして:2009/02/12(木) 23:09:59 ID:UTBKFaj0
中国が真似やパクりをしない国と思いますか?

中国から稲の遺伝子組み換えの米が日本に輸入された位なのに
331名刺は切らしておりまして:2009/02/12(木) 23:23:20 ID:H30Bihzi

遺伝子組み換えの安全性は証明されてない訳だね

アメリカじゃBSE関連の研究者が死んでいるとも聞くしな〜
332264:2009/02/12(木) 23:40:14 ID:wb6o++UL
>>330 推定ではなく、公式に確認される情報をお願いします。
>>331 遺伝子組み換えの安全性は証明されてない訳だね
この世で100%の安全が確認されたものはありません。有機栽培やぬ農薬栽培の方が
危険性が高いというデータはあります。また、安全性の証明よりも危険性の証明の
方が遙かに簡単ですが(危険である一例さえ挙げれば良いわけですから)、組換え
食品が危険であるという信頼できる例は1つもありません。
>>アメリカじゃBSE関連の研究者が死んでいるとも聞くしな〜
BSEと組換え食品の間にどのような関係があるのですか。無関係な話で煙に巻かない
でください。
333名刺は切らしておりまして:2009/02/13(金) 00:10:09 ID:KFU4Bn9z
>>332
>この世で100%の安全が確認されたものはありません

開き直りかよw
334264:2009/02/13(金) 00:23:23 ID:LsDojgUB
>>333 開き直りかよw
どこがでしょうか?安全性を100%証明することは不可能です。多くの場合、合理的と
考えられる範囲内の事項を検定して問題なければ安全と見なしているわけです。その
ため、反対のための反対をしようとすれば、そこにつけ込みもっと多くのことを検定
する必要があると永久に主張できるわけです。食品の安全性を考える上で一番基本的
な考え方は「現在食べているものは安全である。」と見なすというもので、実際には
危険性のあるものがたくさんあります。組換え作物がそれらと同等であれば良いとい
うのが何か問題がありますか。
従来の伝統的手法で育種された品種は、組換え作物が受けているような安全性審査を
ほぼ受けておらず(ただし、組換え作物の母本は組換え作物のコントロールとして用い
られているので安全性審査の検査項目を受けている) 、安全性は未知数です。そのよう
な伝統育種のものを平気で食べているわけでしょうに。
逆にBtコーンなどでは慣行農法で栽培されているものより、カビ毒の量が少なくより
安全性が高いことが知られていますが、どうお考えですか。

335名刺は切らしておりまして:2009/02/13(金) 00:36:59 ID:KFU4Bn9z
>>334
まさに正当化だけで固めた論だなw

>組換え作物がそれらと同等であれば良いとい うのが何か問題がありますか。
だから完全に安全と証明されてないて

>従来の伝統的手法で育種された品種は、組換え作物が受けているような安全性審査を
>ほぼ受けておらず(ただし、組換え作物の母本は組換え作物のコントロールとして用い
>られているので安全性審査の検査項目を受けている) 、安全性は未知数です。そのよう
>な伝統育種のものを平気で食べているわけでしょうに。

議論は遺伝子組み換えの事だけでしょ?
無関係な話で煙に巻かないでください。
336名刺は切らしておりまして:2009/02/13(金) 00:38:42 ID:1hOf4ln/
そういや〜、人間も種無し野老が増加中だ。
20年前の20歳と今の20歳の精液1cc中の精子数が半分くらいとか
で〜、それも異常精子の割合がドンドン増えている

これも、「モンさんとカー偽流」の陰謀かもしれない
おれの「朕望」かえせよ〜う
337名刺は切らしておりまして:2009/02/13(金) 01:08:25 ID:SStkVUvW
遺伝子組み換えじゃなくても 自然に毒のある食い物なんか沢山あるじゃないか
遺伝子組み換えが危なくて自然の物が安全だと言う保証は何処にも無いんだよね
338名刺は切らしておりまして:2009/02/13(金) 02:24:22 ID:/Y/s4pfO
ネラーはトヨタが悪だ、キヤノンが悪だと仮想敵企業を良く作り出して批判しているが、
この企業こそホンモノだよ。本当にあくどい。
339名刺は切らしておりまして:2009/02/13(金) 08:40:04 ID:LD9CUmGd
●●●●●
う●こじゃないよ、福岡正信翁の粘土団子だよ
340264:2009/02/13(金) 09:51:13 ID:/6SvrpmE
>>335 だから完全に安全と証明されてないて
完全に安全と証明されている食品が、この世に存在しているのですか?
実例を挙げてください。組換え食品にそれを要求して他の食品には要求していない
例として、
>従来の伝統的手法で育種された品種は、組換え作物が受けているような安全性審査を
>ほぼ受けておらず(ただし、組換え作物の母本は組換え作物のコントロールとして用い
>られているので安全性審査の検査項目を受けている) 、安全性は未知数です。そのよう
>な伝統育種のものを平気で食べているわけでしょうに。
を挙げたわけで、「無関係な話で煙に巻かないでください。」ということは当たりません。
そのように考えられるのでしたら、何故、組換え食品にだけ完全に安全と証明される必要が
あるのか説明する必要が貴殿にはあります。
341名刺は切らしておりまして:2009/02/13(金) 10:51:15 ID:IlmOg7Lg
>>340
何で必死なんだろうか
342264:2009/02/13(金) 21:13:51 ID:BiZZdLBT
>>341 別に必死ではありません。遺伝子組換え植物の研究をしていて日本の規制が
海外に比べて厳しすぎるため、過去に海外の競争相手に先を越されたことがありました。
そのことを踏まえ、非科学的なネガティブ・キャンペーンや書き込みをみると少々
反論するだけです。持続的な農業生産と安全で安心できる食料を得るための一手段
として、組換え技術を利用しています。時々、市民講座や高校への出前授業でも、
食の安全・安心と組換え食品の関係について講義をしています。
スレ主ではありませんが、組換え食品の安全性にご興味がおありなら
ttp://science6.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1123161537/
にどうぞ。大体、夜中しかお相手できませんけれども。
343名刺は切らしておりまして:2009/02/13(金) 21:32:58 ID:pribGnuT
>>342

おい、モンサントの手先がここに居るぞ。

344名刺は切らしておりまして:2009/02/13(金) 21:35:02 ID:pribGnuT
>264

遺伝子組み換え・・・ブサメンピザオタや性病ビッチがキモイのと同じくらいキモイ。
             生理的にキモイ。

モンサント・・・食料を独占しようとするくそったれ企業

わかる?
345341:2009/02/14(土) 12:31:27 ID:MgniP2uS
>>342
自己紹介ありがとう。俺には必死に見えるけどw
どういう立場からレスしてるのか今日見合ったし、スレも見に行ってみるよ。
まったくの素人で恐縮ですが。。
346名刺は切らしておりまして:2009/02/15(日) 01:38:50 ID:e9PJFCJO
遺伝子組み換えを日本でも作るべきだろ
347名刺は切らしておりまして:2009/02/16(月) 19:35:49 ID:Oz0y8BcK
モンサント 最強
348名刺は切らしておりまして:2009/02/16(月) 19:44:57 ID:AeP8hOne
>>342
そもそもインフェクションした植物を食用にするという時点でおかしいわ
アルカロイドだけでいいから質量分析したデータをホストとトランスフォーマント双方でもってこいや

349名刺は切らしておりまして:2009/02/16(月) 20:29:37 ID:xE9p1Xtn
花粉ばらまいて訴えまくれば現地の産業が根絶やしになるわけですね
アメリカで鉄道が消滅したようにか
350264:2009/02/17(火) 01:16:25 ID:zzEG2nPh
>>348 そもそもインフェクションした植物を食用にするという時点でおかしいわ

まさか、T0世代を食用にするとでも?当然、後代だとおわかりですよね。それと
アルカロイド生産性の植物だと書いておりませんが、どこからアルカロイドの話が
出てきて、「もってこいや」と無礼な命令をされるのですか?
351名刺は切らしておりまして:2009/02/17(火) 01:19:25 ID:FHS+TfZL
なにこの反社会的独占企業。とっとと解体しろよ
352名刺は切らしておりまして:2009/02/17(火) 01:36:13 ID:7LXEC9So
「緑の革命」ってのもあるよね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%91%E3%81%AE%E9%9D%A9%E5%91%BD
緑の革命は確かに産業としての農業の大増産を達成したが、農業を化学肥料・化学農薬の工業製品の投入によって維持される性格に変貌させた。
また、1970年代に入った頃から、一部では生産量増加が緩やかになったり、病虫害や塩類集積によって逆に生産量を減らす例が出てきた[* 5]。
東南アジアの稲作地帯では、多収量の短稈品種が導入されることで、それまで農村で様々な生活必需品の重要な素材であった稲藁が使用に
適さなくなったため、農民は代替としてプラスチックなどの石油化学製品の購入を強いられたほか、農地農法の改良つまり化学肥料と農薬の使用
などによる土壌汚染で、水田が淡水魚の繁殖地として機能しなくなり、農民の副食の自給力をそぐことになった。
また、緑の革命によってもたらされた新品種作物には十分な水と施肥が必要であるが、そのために敷設された灌漑設備による表土の塩類集積が
大きな問題となっている。インドパンジャブ州では6万haのコムギ畑が塩害の被害にあったとされる[* 5]。新品種作物の種子代金と種子会社への
ライセンス料金、および化学肥料や農薬の代金による経済的圧迫もまた、農家を脅かしている。さらに、多収量品種によって収量は増加したが、
これに対応する需要は用意されなかったため、農産物の市場価格が暴落した。このため、新品種作物の作付けを増やしてさらなる深みにはまったり、
農地を担保に借金をする農家が続出した。
このように緑の革命には、収量の増加という正の側面とは裏腹に、農民達の貧困を少なからず助長する結果を招いたという負の側面も指摘されている。
そのほか、それぞれの土地に古くから定着してきた栽培種が失われることにもなり、在来品種の保存も急務となっている(遺伝資源・遺伝的多様性の保全)。
緑の革命の欠点を反省材料とし、自然農法の普及に努める人々が多く出ている。
353名刺は切らしておりまして:2009/02/17(火) 21:11:45 ID:iX8nHLUu
郵貯とかんぽの宿を渡さないことについて、ニューワールドオーダー様がお怒りです!

中川昭一(酒)財務相の会見
 会議前
 http://www.rkb.ne.jp/jnn_news/media/DT20090214_130002/asx/news4062378_12.asf.asx
    ↓
 会議後
 http://www.youtube.com/watch?v=lG3tn3-ejiY

故・小渕総理のしゃべり方と同じっすね。
隣の"白川総裁のコップの水"をがぶ飲みしましたねw

                  /\
                /  ⌒ \   この豹変ぶりどうだ?
              /  <◎>  \   薬の威力みたかゴイム!
            /            \
             ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

世界恐慌の犯人(ニューワールドオーダー様)が知りたかったら、
このアメリカの自主制作映画を見てね。チョット長いけどな。
【Zeitgeist, ツァイトガイスト】
 ツァイトガイスト 日本語字幕版 パート1
  http://video.google.com/videoplay?docid=-7913776862105239439&hl=en
 ツァイトガイスト 日本語字幕版 パート2
  http://video.google.com/videoplay?docid=-7760134233260750226&hl=en
 ツァイトガイスト 日本語字幕版 パート3
  http://video.google.com/videoplay?docid=3110632096599506988&hl=en
 ツァイトガイスト結論部 1/3
  http://jp.youtube.com/watch?v=eBpSxKjnh24
【ルースチェンジ2 -9.11の嘘をくずせ-】
  http://video.google.com/videoplay?docid=4377032998245988095
354264:2009/02/17(火) 22:52:51 ID:kTb1bEN/
>>352 どうせならこれも引用しておかないと、功罪がはっきりしないでしょう。とに
かく、現在の食料生産のかなりの部分が「緑の革命」に関係する品種によっていると
いう事実を無視して旧来の品種にしたら、飢餓に苦しむ人々が大量に発生するという
ことも考えられます。

IR8はアジア全体で成功を収め、「奇跡のイネ」と呼ばれた。インドの米の収量は、
1960年代は約2 t/haであったが、1990年代中期には6 t/haまで向上した。生産コスト
については、1970年代は1トン当たり550米ドル、2001年には1トン当たり200米ドル
未満となっている。インドは緑の革命によって世界で最も成功した米生産国の一つで
あり、2006年には約450万トンを輸出する現在主要な米輸出国になっている[8]。
インドの飢饉は、一度は回避不能と考えられたが、緑の革命を導入して以降、再来し
ていない。

世界人口は緑の革命が始まった時(1960年代)から2000年代までに30億人以上も増大し
たが、もしも緑の革命がなければ飢餓と栄養失調が実際以上に引き起こされていたで
あろう。インドの年間小麦生産高は、1960年代の1,000万トンから2006年に7,300万
トンまで引き上げられた[16]。発展途上国では、緑の革命以前に比べると1日当たりの
カロリー消費量が一人につき25%増加している[12]。1950年から1984年の間に緑の革命
が世界中の農業を変革したので世界穀物生産は250%に増加した。
355名刺は切らしておりまして:2009/02/18(水) 02:01:34 ID:ue6qNbWS
>>338
だよね・・・個人農家の破壊者
356名刺は切らしておりまして:2009/02/19(木) 22:58:57 ID:DRHirQdO
世界の支配者
357名刺は切らしておりまして:2009/02/19(木) 23:04:20 ID:DkXbVEFN
利用できる土地の少ない日本こそが
こういう遺伝子食品商売にしなきゃいけないはずなのに。
モンサントがどういう企業かは別としても。
358名刺は切らしておりまして:2009/02/19(木) 23:13:01 ID:DRHirQdO
遺伝子組み換えは生産性や人手を減らす為に使われている
359名刺は切らしておりまして:2009/02/20(金) 00:02:00 ID:KDDyXAOz
でも日本では誰もモンサントから種を買っていないという現実。
360名刺は切らしておりまして:2009/02/20(金) 00:17:37 ID:utZO8yW4
>>359
買ってないかどうかは別だが、作付けしても問題無い
それだけ許可は出ている
361名刺は切らしておりまして:2009/02/21(土) 00:27:58 ID:ZWMlVnqa
誰かが作ろうとしたら 非難が起きたよな
362名刺は切らしておりまして:2009/02/21(土) 23:36:55 ID:Xw1Rw8Sk
>>354
中世以来の束縛から、人々を解放したのも、多収量品種による
生産力の拡大。戦後の近代的果実はここに多く負っている。
それは認めたうえで、持続可能な大量生産システムが
はやく構築されることが望まれるんだよな。
363264:2009/02/22(日) 12:24:15 ID:Q6hPRQx4
>>362 まさにそうです。ただ、この世にユートピアがないように理想的な作物もなく
少しでもそれに近づけるように品種改良や農法を進めていく必要があります。その
一手段として遺伝子組換え技術を応用があっても良いと思います。無い物ねだりを
しても仕方ないわけで、その時々で使える技術の中から様に組み合わせて最適化して
いくわけです。
364名刺は切らしておりまして:2009/02/22(日) 12:38:58 ID:v163NowB

俺は前々から興味を持っていたんだが、

現時点で遺伝子組み換えの安全性は証明なんてされて無いぞ!

遺伝子組み換えを食べて
【疾病するメカニズムが明らかになっていない】だけの話



参考までに下記のリンクのサイトを見てみろ!
とてもじゃないが、口には入れたく無いぞ!

↓↓↓

遺伝子組み換え食品、食べてもだいじょうぶ?

http://www.greenpeace.or.jp/campaign/gm/basic/briefing_paper_html

365名刺は切らしておりまして:2009/02/22(日) 12:50:31 ID:oNWhQrck
耐除草剤の遺伝子組み換え作物の人間への安全性は確認されていない

ちなみにモンサントのラウンドアップ除草剤はベトナム戦争で使われたものとほぼ同じ


政府ぐるみで農業を支配しようとしています
366名刺は切らしておりまして:2009/02/22(日) 12:55:45 ID:oNWhQrck
遺伝子組み換え種子には特許料が上乗せされており、
毎世代ごとに種をモンサントから購入しなくてはなりません

作物から種子をつくると莫大な違約金を請求されます
ちなみにチクるのは隣人に監視させます、もちろん謝礼が支払われます

BT綿で検索
367名刺は切らしておりまして:2009/02/22(日) 13:01:58 ID:gq8V9gZN
>>366
嫌な制度だね。
『隣人』になるだけで生計たてられそうだ。
368名刺は切らしておりまして:2009/02/22(日) 13:10:25 ID:Td40BYfw
遺伝子組み換えって何が問題なの?
俺から言わせたら明治時代の人が写真を撮られると魂を抜き取られるって
言ってるのと同じだよ
安全性が確認できない?じゃあ電磁波の安全性は確認できてるの?
369名刺は切らしておりまして:2009/02/22(日) 15:49:13 ID:FYTCkTiR
携帯電話で品種改良したら 皆は食べるのかな?
皆は携帯電話を使うのかな?
370264:2009/02/22(日) 15:53:05 ID:Q6hPRQx4
>>364, 365 安全性が100%証明されたものなどありません。合理的な範囲内で安全性を
検定し、リスクよりベネフィットが多いと判断すれば利用されるものです。

>>ちなみにモンサントのラウンドアップ除草剤はベトナム戦争で使われたものとほぼ同じ
これはいくら何でも、デマ以外の何物でもありません。ラウンドアップは、芳香族アミノ
酸の生合成を阻害するイソプロピルアンモニウム N-(ホスホノメチル)グリシナート で
ベトナム戦争で使われたエージェント・オレンジこと2,4,5-トリクロロフェノキシ酢酸や
2,4-ジクロロフェノキシ酢酸は植物ホルモンのオーキシンの作用を持つ除草剤です。構造
も作用機作も全く異なるものを「ほぼ同じ」とは・・・・。
>>366 毎世代ごとに種をモンサントから購入しなくてはなりません
これはF1種子でも同じでしょうに。
>>作物から種子をつくると莫大な違約金を請求されます
今の組換え作物は、トウモロコシ、ダイズ、ワタ、カノーラが主体で種子を収穫しないで
何を収穫するのですか。その種子を次回作には利用しないという契約を結んで栽培して、
次回作に用いれば違約金を取られるということだけでしょう。いやなら別の品種を栽培す
れば良いだけです。日本企業の特許が破られれば起こる方が多いのですから、他国の企業
であれ知的財産権は守られてしかるべきでしょう。
371名刺は切らしておりまして:2009/02/22(日) 15:54:47 ID:PJ3cE0JZ
>>368
突然変異で三本足で動きまわり、人を補食する食虫植物が現れるから
372名刺は切らしておりまして:2009/02/22(日) 16:12:31 ID:3nr52hQU
くいもんを他国に牛耳られてるのは癪だからな
ID:Q6hPRQx4はじめ研究者・開発者には頑張ってもらいたい
373名刺は切らしておりまして:2009/02/23(月) 03:13:26 ID:nm66ZwfB
遺伝子組み換え作物は、出来たからってすぐに実用にせず
実際にそれがどこまで影響を及ぼすか検証してからでないとだせない

…けど営利企業にとっては、出来た=製品化で、
それで起こった問題はガン無視か訴訟なんだろう

だから、このスレなんかで慎重論が出てくるわけ

あと、日本の場合海外穀物メジャーの影響が少ないのは、
農水省がそれなりに力をもってるからというのと、
農水省や日本の研究施設の農学研究レベルがかなり高くて
割り込めるレベルにはないこと&言いがかりつけて訴訟合戦に持ち込みにくいこと

ってのがある
っていうか、モンサントにしろ他の穀物メジャーにしろ、日本の作物種子の盗用疑惑が
かなり前から上がってるんだが…
374名刺は切らしておりまして:2009/02/23(月) 03:40:39 ID:VJdAo/xL
とりあえず特許が切れるまで、安全性について考えるということで。
375名刺は切らしておりまして:2009/02/24(火) 02:11:19 ID:H+3H0qP4
病気になるのは日本人だから問題無いだろ
376名刺は切らしておりまして:2009/02/24(火) 15:35:21 ID:v3Rlndo2
20年前トヨタがすごい勢いで世界進出してたけどまだGMは10倍くらいの
企業規模があって雲の上の存在だった。
20年後サカタのタネが世界一の種子会社になってるかもしれん。
377名刺は切らしておりまして:2009/02/24(火) 22:45:28 ID:Y2KGfLJj
>>373
 緑の革命は、日本が改良した麦の品種を、さらにアメリカに持っていって
改良した品種によって起こったんだよ。ウリナラ起源説じゃなくて、
ほんとうに農業の教科書に書いてあった。
378名刺は切らしておりまして:2009/02/26(木) 11:36:48 ID:SFi58DNm
遺伝子組み換え食品以上にモンサントの企みの恐ろしさを痛感する
http://blog.goo.ne.jp/onscreen/e/1776bca203a908c4f1ba5b2ba53cee17
動画>>80
379名刺は切らしておりまして:2009/02/26(木) 11:40:18 ID:1dlYSRfO
人為で外的要因を変化させる訳だから
それを取り込めば、取り込んだ側もそれに対応する為
何かしら変化するに決まってるじゃない

生物学的に既に立証されてる事を記事にしてどうすんだ
380名刺は切らしておりまして
日本は何をやっても無理無理