【エネルギー】日立、電力関連で南アフリカの技術者育成を支援[09/01/26]
日立製作所は26日、南アフリカの科学技術省と共同で、同国の若手技術者の育成を支援すると
発表した。南アでは電力需要の伸びに比べて技術者不足が目立つため、日本での実習を通じて
現地で活躍できる人材を育てるという。
同国の電力関連企業で働く20代の技術者を日本に招き、発電機器の工場での実習、電力会社
訪問といった研修を行う。今月から募集を始め、3人を9月から5カ月間、訪日させる予定だ。航空
運賃や日本での滞在費、実習費など、日立が負担する費用は数百万円に上るとみられる。
今回だけでなく、年間3人程度の規模で継続的に研修プログラムを実施する計画。日立は火力
発電設備の受注などで南アの電力事業にかかわっている。
▽ソース:NIKKEI NET (2009/01/26 13:50)
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090126AT3K2600A26012009.html
2 :
名刺は切らしておりまして:2009/01/29(木) 02:49:11 ID:cbdwFvZr
二!
3 :
名刺は切らしておりまして:2009/01/29(木) 05:31:23 ID:Wv7mLh2s
4 :
名刺は切らしておりまして:2009/01/29(木) 13:41:45 ID:XFhK8voe
日本人を育成しろ。
派遣に懲りて、手に職を付けたい日本人はいくらでもいるだろ。
日立のプラントに慣れ親しんだこの若い技術者達が、将来
リプレース機の選定に関わるくらいの年齢に達した時に、
このプロジェクトが意味を持ってくる。
>>6 強電系は相変わらず強い。
弱電系は…いわずもがなだw
大みか工場辞めてよかった
南アフリカになんか何年も出張行きたくないよ