【航空】ジェイエア、新しい翼の小型旅客機で松山−名古屋線を来月から就航［09/01/22］

　ジェイエアの西川建人社長と日本航空松山支店は２１日、県庁で記者会見し、２月１日からジェイエアが
松山−名古屋線にブラジル製の新しい小型旅客機、エンブラエル１７０（７６席）を毎日１便運航すると発表した。
同じ日に運航開始する福岡−名古屋便と並び、同機の路線就航は国内初。

　同機は１６カ国で使われ、日本航空が１０機を確定発注し２機を受領している。胴体断面が長円形で、
客席の頭上や足元にゆとりがある。小型の割に胴体の位置が高く、空港の大型機用ボーディング・ブリッジ
（搭乗通路）が接続でき乗降が楽だという。西川社長は「就航で旅客の需要を増やしたい」と話す。

　ジェイエアは現在、松山−名古屋便にボンバルディアＣＲＪ２００（５０席）を１日２便運航中で、うち１便が
新型機に変わる。２月からのダイヤは、松山発が午前８時３５分（エンブラエル）と午後５時１５分（ボンバルディア）、
名古屋発が午前７時１０分（エンブラエル）と午後３時４５分（ボンバルディア）に変更される。


▽ソース：毎日.jp　（2009/01/22）
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20090122ddlk38020632000c.html

2ｹﾞｯなら彼女できる

名古屋ってことは、中空じゃなくて小牧？

中空（ちゅうくう）ってｗ
中身空っぽて意味？
まさにあの空港にふさわしい呼名だな。

閑空

>>4
韓空

四国は新幹線で行けないから近くても飛行機に役目はまだあるだろう。
最近輸送機みたいにくるくる飛んでるのがこれなんだな。

新型機で親子ら空中散歩　名古屋空港に来月就航へ

ブラジル製の小型ジェット旅客機「エンブラエル１７０」が二月から国内で初めて県営名古屋空港（豊山町）に就航するのを記念して、
運航会社のジェイ・エアと名空港協議会は二十七日、新型機の乗り心地などを体験してもらう「招待フライト」を実施した。
抽選で選ばれた二十八組五十六人の親子や夫婦らが参加。
二回に分けて、名空港から岐阜県や長野県上空を回る三十分程度の空の旅を楽しんだ。
親子連れらは雲の合間から見える景色に目を奪われ、「あっ、富士山が見える」などの歓声も。
次女の梨乃ちゃん（５つ）と搭乗した春日井市稲口町、主婦若子康子さん（３８）は「飛行機は久しぶり。空の旅もいいですね」。
初体験で不安だったという梨乃ちゃんも「楽しかったよ」と笑顔を見せていた。
エンブラエル機は二月一日から、松山便と福岡便で就航する。
鈴木幸育豊山町長を団長とするキャラバンは、この日、愛媛県の松山空港を訪れ、名古屋地区への誘客をアピールした。
ttp://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20090128/CK2009012802000042.html