【自動車】トヨタ、米国で「レクサス」21.5万台リコールへ［09/01/18］

これはリコールを逆手に取った顧客の囲い込みだろ
部品交換をきちっとした上に、顧客をもてなす
今後はアメリカでも高級車市場の縮小が避けられないから
次もレクサス買って貰おうと必死なのだよ

生保業界がやってる契約内容の確認という名のセールスと同じ

エタノール車って爆発炎上してもインディみたいに炎が見えないの？

>4

明日があるさ

>>4
お前とお父さんとお母さん、合わせて2.5人だろ？
そういうことだ

>>4
そうかそうか

>>4
0.5万円っていくらだと思う？

弱り目に祟り目だな。
>>4
そういうこともあるさｗ

今これで炎上したら確実に終わるね。

トヨタは底抜けのバカ名古屋人の集まりだと
最近思い始めました。

DOHCじゃないからってバカにするなんて余程のパーチンだろ。
信頼性や自由性稼ぐためにＳＯＨＣにするパターンなんて多くのメーカーがやってるのに

派遣社員に仕込まれたか・・・

>>4
ｗｗｗｗ
やっちまったなｗ

どうでもいい車種ならともかくレクサスがリコールっつーのは何気に痛いな。
高品質なイメージで売ってるのに。
ハッタリブランドと思われちゃうよ。

>>47

同意。見えるものにしか金をかけていないレクサ酢

>>44
万札半分だから
銀行持って行って新札と交換してもらって一万だな

オタ逝っちゃうかもね
三河地域全滅の悪寒ｗｗｗ

オワタ完全にオワタ自動車。

エタノール対策て済んでんじゃないの
ブラジルにだっていっぱい走ってるだろ

芋エタノールはよいが麦エタノールはダメか

>>31
必死だなw

つまりガイアックスを使えないように対策したのが裏目にでたのか

このクラスでリコールって失格だろ　バカタ

甲子園にバックスクリーンにバース・掛布とぶち込まれて、おまけに岡田にまで
ぶち込まれた元巨人の槙原並に踏んだり蹴ったりだな、トヨタｗ

アメリカの従業員は草むしりやってたんだから仕事ができてよかったな

俗にいうメシウマってやつか

糞マズすぎだろ。
もう、売るなよ。

さすが客の目に見える部分だけ高級だな。
どうせ下請けに部品代値切りまくって品質ギリギリまで落とした結果だろ。
今回はギリギリ悪いほうになっただけ。
普通はギリギリ品質いい車なんだろうよ。

高級車って思ってんのアジア人だけだろ

>>4
リコールの時は、まともな車じゃないから、一件0.5台と数えられるんだ。常識だぞ。

れ臭す

他車に共通部品として使ってないのか？

トヨタいらない

ってか、奥田に逃げさせないで責任取らせろよ・・・

>>69
逃げたのは渡辺捷昭社長。経営危機を招いたくせに、副会長に昇格。

レクサス買うやつの気が知れない。
同じ金出すならもっとかっこいい車沢山あるだろうに。

>>70
ものごとはそう単純ではない。
捷昭という名前はまさに戦中に生まれた世代の名前。

なんで日本車はエタノール燃料に対応しないのかと色々調べたら
なんかこう色々問題が多いみたいだねえ
とはいえブラジルでは無問題で運用されてるんでしょ
やっぱ色々言い訳してるけど業界の都合で　使えなく　してるだけなんかもしれんね

>>66
って事はトヨタは高級仕様車で
４０万台以上の不良車出したわけか

しクサス(笑)

洗車乞食の発生源「レクサスマスト」管理人の極悪ぶり

http://ameblo.jp/minilux/entry-10135735435.html

トヨタ九州の今は亡き派遣工GJｗ

家賃３万円の１Ｒボロアパートにレクサス止まってる…
世も末だなｗ

>>78　趣味用倉庫件駐車場じゃね？

「プロジェクトＸ〜挑戦者たち〜 　レクサスの挑戦。奇跡の利益率−高級ブランドっぽい車の誕生」

　トヨタから、もっと利益率の高い車を作れと迫られていた。 思案に暮れていたとき、社長は意外な事を言った。
　「部品品質の手を抜いてみたらどうだろう」 工場長は戸惑った。 高級車から品質の手を抜いたら高級車ではなくなってしまう。

　「無理です。出来ません」工場長は思わず叫んだ。 「俺たちがやらずに誰がやるんだ。俺たちの手で作り上げるんだ！」
　社長の熱い思いに、工場長は心を打たれた。商人の血が騒いだ。 「やらせてください！」

　それから、夜を徹しての偽装高級車作りが始まった。省ける部品は省きまくる毎日だった。
　しかし、本物の高級車の味は出せなかった。 工場長は、来る日も来る日もコストと戦った。

　いっそ、BMWに転職すれば、どんなに楽だろうと思ったこともあった。 追い詰められていた。
　そこへ社長が現れた。そしてこうつぶやいた。 「発想を変えるんだ。高級車は走りだけで高級なんじゃない」

　そうだ。内装だ。内装とか見た目だけ高級にする手があった。暗闇に光が射した気がした。
　工場長は試しにプラスチックに何だかよくわからない表皮を貼ってみた。
　高級車特有の手触りが蘇った。 「これだ、これが探してた俺たちの高級車なんだ！」

　内装だけの偽装高級車の誕生だった。
　社長と工場長と従業員は、工場の片隅で朝まで飲み明かした。 工場長は、充足感に包まれ、涙が止まらなかった。

　「社長、完成した車で日本海に叫びに行ってきてもいいですか」工場長は言った。
　「ああ、いいとも。だが制限速度は守れよ。中身はトヨタのままだからな」 社長は自分のジョークに、肩を揺らして笑った。

>>79
土木作業員のかっこうした汚いおっさんの一人暮らしで？

E10で腐食するなら、普通に考えて日本のE3も駄目ですね

>>82
大丈夫、Ｅ3で漏れ出す前に車が持たないから

弱り目に祟り目ってやつですね
もうあかんねトヨタは

漏れだし火でも点いたらトヨタの社運を掛けたレクサスがトヨタと同じように火の車になるな

>>4の人気に嫉妬

炎上に関してはベンツには絶対に勝てんよ

「プロジェクトＸ〜挑戦者たち〜 　レクサスの挑戦。奇跡の利益率−高級ブランドっぽい車の誕生」

　トヨタから、もっと利益率の高い車を作れと迫られていた。 思案に暮れていたとき、社長は意外な事を言った。
　「部品品質の手を抜いてみたらどうだろう」 工場長は戸惑った。 高級車から品質の手を抜いたら高級車ではなくなってしまう。

　「無理です。出来ません」工場長は思わず叫んだ。 「俺たちがやらずに誰がやるんだ。俺たちの手で作り上げるんだ！」
　社長の熱い思いに、工場長は心を打たれた。商人の血が騒いだ。 「やらせてください！」

　それから、夜を徹しての偽装高級車作りが始まった。省ける部品は省きまくる毎日だった。
　しかし、本物の高級車の味は出せなかった。 工場長は、来る日も来る日もコストと戦った。

　いっそ、BMWに転職すれば、どんなに楽だろうと思ったこともあった。 追い詰められていた。
　そこへ社長が現れた。そしてこうつぶやいた。 「発想を変えるんだ。高級車は走りだけで高級なんじゃない」

　そうだ。内装だ。内装とか見た目だけ高級にする手があった。暗闇に光が射した気がした。
　工場長は試しにプラスチックに何だかよくわからない表皮を貼ってみた。
　高級車特有の手触りが蘇った。 「これだ、これが探してた俺たちの高級車なんだ！」

　内装だけの偽装高級車の誕生だった。
　社長と工場長と従業員は、工場の片隅で朝まで飲み明かした。 工場長は、充足感に包まれ、涙が止まらなかった。

　「社長、完成した車で日本海に叫びに行ってきてもいいですか」工場長は言った。
　「ああ、いいとも。だが制限速度は守れよ。中身はトヨタのままだからな」 社長は自分のジョークに、肩を揺らして笑った。