企業の事情、家庭の事情という視点を補足する
>>13 結論として、よほどの僻地でなければ進学就職とも地元周辺で済ますのが費用対効果大
別地方の出身者の就職は、企業から見て住宅手当その他で相当のハンディがある
私学(例は早稲田)+1人暮らし+院なんて超高コストのあげく就職不利なんて救われない
【雇用問題】学生「実家は大阪です」→社員「じゃあ、ダメですね」 就職戦線、来年も闇 旧態依然「ハンディ」に怒り★4
ttp://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1230773418/l50 1 雇う際に住居関係の補助が必要な人よりは実家の近い人の方が当然良い
2 親の目がない1人暮らしはいい加減な生活をしていると疑われる
3 遠い所の人を雇ってアクシデントをおこした時、実家が近くの方が良い
4 冠婚葬祭その他で数日休まれる(3と同じ、往復の時間分も休まれると迷惑)
就職に強い国立大学(週刊東洋経済2008.10.18)
ttp://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20081222/CK2008122202000006.html <理系>1福井大・山梨大3富山大、<文系>1福井大2上越教育大3岡山大
地方国立は、少子化で実家を離れられない長男が多く、大企業よりも地元の公務員→地元中小企業(転勤少)志向
大企業選択が少なく地味に見えても、損となる他県の中小企業への就職はとても少ない
要するに地域密着の地方国立の就職は見かけよりも良い
(学力的にも入学難易度は少子化で下がっても損得勘定で上位者も残る)