【自動車】ブラジルとアルゼンチン、11月の自動車販売25%減−ビッグスリーの再建に影響を与える可能性[08/12/05]
ブラジルとアルゼンチンで11月の新車販売がそれぞれ前年同月比約25%減となり、
急ブレーキがかかった。中南米は米ゼネラル・モーターズ(GM)やフォードの主要な
収益市場。同市場の失速はビッグスリー(米自動車大手3社)の再建に影響を与える
可能性もある。
ブラジル自動車工業会がまとめた11月の新車販売台数(登録ベース)は約17万8000台
で25%減。金融機関の融資の絞り込みで、低価格車を中心に売り上げが失速した。GMは
小型商用車が増加したものの、主力の乗用車部門が42%減。フォードも両部門で販売を減らした。
一方、アルゼンチン自動車製造者協会によると11月の新車販売(卸段階)は前年同月比
26%減だった。両国とも2カ月連続の前年割れだが、10月はブラジルが2%減、アルゼンチンは
4%減にとどまっていた。
▽ソース:NIKKEI NET (2008/12/05 13:38)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20081205AT2M0501P05122008.html
アメリカが40%近く下げてるから、全然大丈夫だね。
3 :
名刺は切らしておりまして:2008/12/05(金) 14:50:39 ID:Zq5rTpsJ
ベジータが来る
>>2 南米は、元々、金利バカ高で、車が全然売れてなかったし、
規模が違うから、これって、とんでもない減少なんだが?w
5 :
名刺は切らしておりまして:
「アルゼンチンの地図」でググると
国内のwww1.tecnet.or.jpのサイトがハッキングされてるように出るね