【IT】携帯を筆談に利用できる会話支援システムを開発…国際電業など [08/11/28]
1 :
きのこ記者φ ★:
国際電業(名古屋市昭和区)は日本福祉大学、荻原電子製作所(名古屋市昭和区)と共同で、
日常の会話に不自由がある人向けの支援システムを開発した。
携帯電話に基本会話パターンを表示して筆談の代わりにできる。
「ハートチャット・アイ」の名称でサービスを始めた。利用料は月額315円。
年間1万件の顧客獲得を目指す。
インターネットを通じて携帯電話にソフトウエアをダウンロードする。
自己紹介やあいさつなど144通りの会話文が登録してあり、場面に応じて選んで画面に表示できる。
文章はメール感覚で編集でき、絵文字も使える。
操作に不慣れな人のため会話選択の補助機能も付けた。
「ちょっとすみません」といった音声による呼びかけ機能も備える。
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0220081128bfaf.html
>日常の会話に不自由がある人向けの支援システムを開発した。
英語版を買えば海外旅行に使える?
3 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/28(金) 23:18:31 ID:PpYmZzuI
>>2 こういう向けのじゃないけど、旅行者向けに
DSに簡単な英会話が出来るようなのあるよ
編集とかできないが
一方ロシアは鉛筆を使った
わけわからん。
自分で入力すればよいのでは?
そもそも日常の会話に不自由がある人が一般的に
携帯電話を所有しているのか甚だ疑問なんだが・・・
7 :
名刺は切らしておりまして:
>6
メールがある。
このおかげで、目が見えれば非常に便利。