【金融】岡山県内の金融機関、バリアフリーを強化する動きが広まる。車いす用ＡＴＭなど設置［08/11/27］

　岡山県内の金融機関の間でバリアフリー対策を強化する動きが広がっている。
足が不自由な人や視覚障害のある人が利用しやすいよう、各金融機関が様々な
サービスの提供を始めている。

　おかやま信用金庫（岡山市、桑田真治理事長）は岡山市内にある本店に、車いすで
乗り付けられる専用のＡＴＭコーナーを開設した。端末は一般のものと同じだが、
コーナーの幅を179センチメートルと通常の2倍に広げ、車いすに乗ったまま端末に
近づいて操作できるようにした。

　駐車場からコーナーまではスロープでつながっており、車を降りてからそのまま車いす
で移動できる。コーナーから窓口へも直接アクセスでき、介添えなしでも様々なサービス
を受けられる。

　トマト銀行は視覚障害者向けに定期預金証書や通帳などの記載内容を点訳するサービスを
始めた。預入金額や預入日、満期日、利率などを点字にした書面を発行する。


▽ソース：NIKKEI NET　（2008/11/27）
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20081126c6b2602f26.html
▽障害者優先キャッシュサービスコーナーの画像　（おかやま信用金庫）
http://www.shinkin.co.jp/okayama/osirase/img/2008110404.jpg
http://www.shinkin.co.jp/okayama/osirase/img/2008110401.jpg
http://www.shinkin.co.jp/okayama/osirase/img/2008110402.jpg
http://www.shinkin.co.jp/okayama/osirase/img/2008110403.jpg

最近、本人確認が厳しくなったもんで、
足の悪いお袋の金が出せなくなっちまって

バリアフリー強化ってさ
車つきのキャスターかばんもってるやつらを冗長させるだけ
あれ邪魔通行の邪魔

＞２はいい息子？悪い息子？

>>4
おま、家族を大都会に残して親の面倒を見てるのに何ツー。
つか、金融機関に預けてて、母親が万一の事に見舞われると
その瞬間から預金が封鎖されるんだ。
今のうちに全部下ろさなきゃ。