【自動車/韓国】現代・起亜自が大型車・SUV減産、週末勤務を中断［08/11/26］

世界的な景気停滞で自動車市場が委縮する中、現代・起亜自動車グループも事実上の減産に
突入した。現代自動車は、蔚山第2工場と第4工場の週末特別勤務を22日から中断した。
起亜自動車は所下里工場（京畿道光明市）と華城工場（京畿道）の一部ラインで週末特別勤務を
中断している。国内完成車各社は生き残りをかけて、減産や人員削減を拡大している。

現代自の蔚山第2工場はスポーツ多目的車（SUV）「サンタフェ」と「ベラクルス」を、
第4工場は「グランドスターレックス」とトラック「ポーター」を生産している。週末特別勤務は
土曜日の午後5時から日曜日の午前8時まで行われており、1日当たり第2工場は計770台、
第4工場は計620台生産してきた。

週末勤務を中断した背景には、海外および国内市場の委縮により在庫が急増していることがある。
現代自の先月の国内市場販売台数は5万2,735台で前年同期比4.5％減少した。今月の販売は
前月比30％減となる可能性もあるという。

同社の関係者によると、今週の週末勤務も中止することを決めたほか、祝日の特別勤務も中止する
方針だ。12月の勤務についてはまだ決まっていないが、市況が悪化していることから週末勤務の
中断はしばらく続くとの見方が広がっている。

ただ、「ベルナ」や「アバンテ」、「i30」など小型車を生産する蔚山第1、第3工場はの
減産計画はないという。

現代自は米国でも、アラバマ工場の第4四半期（10〜12月）の生産台数を1万5,000台減らすことを
決めている。

■新車も生産台数調整へ
起亜自動車は所下里工場（京畿道光明市）の「カーニバル」生産ラインと華城工場（京畿道）の
大型SUV「モハベ」の生産ラインの週末特別勤務を今月から中断した。

同社は、需要が急減したことから「カーニバル」の生産を数カ月前から中断していたが今月から
生産を再開していた。「モハベ」は、年初に発売された期待のモデルだったが、原油高や
景気停滞で大型SUVの売れ行きが伸びず、新車としては異例の減産となった。

そのほか、ルノー・サムスン自動車はすでに11月から釜山工場の特別勤務と残業を廃止。
12月からは生産量を減らし、数日間の生産中断も検討している。

GM大宇は12月の1カ月間、富平第2工場（仁川市）の稼働を中断するほか、第1工場や昌原
（慶尚南道）、群山（全羅北道）工場なども、12月22日から8日間（勤務日数基準）、操業を
中断する。また、2月中にも富平第2工場を2週間、稼働を中断する計画だ。これにより需要と
供給の均衡がとれる見込みだが、市況によっては追加で減産を行う可能性もある。
毎日経済新聞などが伝えた。

ソースはNNA
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081126-00000011-nna-int
依頼を受けてたてました。

２

さすが大企業！粗大ゴミを減らすエコﾆﾀﾞね！

またｽﾄか

どうでもいい記事だった。

朝鮮メディア ソース の　在 日 創 価 ス レ 立 て ん な ！


チョンの 話題を 多くして、当たり前に しようとする 工作スレだ！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・　逆効果 だけどな！

労組はどう出て来るかな。 今回はストが通用しないし。

モハ屁はねーだろw

あれだけ在庫があれば
一年くらい操業しなくてもだいじょうぶ

あれだけ在庫があれば
従業員の９割を解雇してもだいじょうぶ

キムチでも作ったら？

結婚相手を探しにベトナムを訪れた韓国人男性たちがベトナム女性を商品のように扱っていると
ベトナム新聞が報道し、現地で「反韓」を買っている。
２８日、ベトナム有力新聞であるトオイチェによると今回の事態は韓国のある日刊紙が
韓国男性とベトナム女性の国際結婚の実態を報道したのがきっかけになった。
韓国のこの新聞は、２１日「ベトナム女性たちの希望の地、コリアへ」というタイトルの
ルポ記事で現地仲介業者を通じて行われているベトナム女性と韓国男性の国際結婚事例を大きく報道した。
特に韓国男性の前に番号札をつけて集まったベトナム女性たちの顔写真を載せ
「韓国の王子様、私たちを連れて行ってください」という説明をつけた。
トゥオイチェがこの内容を自国の読者に詳細に紹介すると、
ベトナム内の世論が急激に悪化している。
この新聞が不法的な売買婚を告発するどころかベトナム女性たちのコリアンドリームを
興味本位で報道したと現地の世論が形成されていると伝えた。
報道が出た後、ベトナム女性団体が立ち上がった。
ベトナム女性連合会は２７日、緊急指導部会議を開いて対策を論議した。
ハティキエット会長は「韓国の総理室、女性部など政府機関と女性、市民団体に
ベトナム女性に対する人格冒涜的行動を中断することを促す建議書を
発送することにした」と明らかにした。
また同団体はホーチミン市と各省に国際結婚の実態を調査して
斡旋業社を取り締まってくれという公文書を送った。
これとともに「問題の記事と写真を載せた韓国の新聞に謝罪を要求することにした」と付け加えた。

トゥオイチェを含む現地のマスコミには韓国人の国際結婚現状と韓国に対しての抗議が続いている。
ある読者は「韓国の人々が金持ちだからといって他の国の貧しい女性を冒涜してもいいのか」と話す。
反韓の雰囲気が高まるとハノイ駐在韓国大使館関係者がベトナム外交部とマスコミを訪れて
代わりに謝罪した。

ランクル売れてるから癇癪起こるﾆﾀﾞ

>>7
元々、まともじゃない連中なんだからｗ

【組合員の表情に、危機意識は感じられなかった。】
【「車が売れず工場のラインが止まるという事態にあって、“月給をもらって休めるからいい”と話す労組員すらいる」】


＞在庫だらけの双竜自・平沢工場
ニューカイロン、1カ月の販売台数わずか37台
原油価格高騰でSUVに直撃弾、販売量68％急減　

在庫車で足の踏み場もない工場　

双竜自は現在、工場内部はもちろん平沢工場から車で15分の距離にある安城インターチェンジ近くの出庫事務所にまで在庫の自動車を保管し、
足の踏み場もない状態だ。

原油価格の高騰により、これといった新車の開発もないまま中型SUVばかりを作ってきたが、燃費の良い車を求める最近の雰囲気が直撃弾となり、その影響をまともに受けた、というわけだ。
しかし、7日昼間に訪れた双竜自動車平沢工場は、見たところ極めて穏やかな雰囲気に包まれていた。
組合員の表情に、危機意識は感じられなかった。

双竜自で管理職のポストに就いているある社員は、
「経営陣による長期戦略の不在や労使紛争など、労使双方に問題がある」と語りつつも、
「車が売れず工場のラインが止まるという事態にあって、“月給をもらって休めるからいい”と話す労組員すらいる」と述べた。
http://www.chosunonline.com/article/20080720000020

タイ、空港での座り込みも続いているようだが・・・・


終わった後に残る現実見て、喜べる人は偉いと思う。


大抵は熱くなっているだけで、終わったら「何でこんな事になったんだ(当事者の意見かよ)」と、なります。

会社破綻よりはマシか？