【出版/ソフト】「大辞泉」や「寿司ネタ図鑑」　小学館、iPhone使い手軽にカラー図鑑［08/11/25］

小学館は米アップルの携帯電話「ｉＰｈｏｎｅ（アイフォーン）」向けのソフト販売を
開始する。第1弾として今月末から国語辞典「大辞泉」や「寿司ネタ図鑑」などを順次、
アップル直営サイトのアップストアで売り出す。
携帯音楽プレーヤー「ｉＰｏｄタッチ」からも利用できる。
紙媒体の雑誌・書籍市場が縮小するなか、携帯向けに人気コンテンツを投入することで
収益拡大を目指す。

寿司ネタ図鑑は、82種のネタを魚や貝の姿と合わせてカラー写真で紹介、味や旬を解説する。
アップストアからダウンロードでき、購入価格は450円。まず国内から販売を始め、今後は
英語版も発売する。
23万語を収録した「大辞泉」（購入価格2000円）は画面で文字の大きさを3段階で
変更できるようにした。

ソースは
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20081125AT1D2400324112008.html
小学館
http://www.shogakukan.co.jp/

フォーン

だれとく

寿司ネタ、せめて200種類は載せようぜ・・・

寿司ネタって200種類もないんじゃないの

iphoneって結局はminiMACみたいなもんで、あとからいろいろソフトを追加して
楽しめるのがいいよな
なんだか孫はオサイフケータイをiphoneでやるようなこと目論んでるらしい
simカードにフェリカを搭載して

それに比べるとおいらのN905iは進化がないから、結局買い替えが必要になる

高すぎコージ苑

出版業界もネタ切れだな

大泉がどうしたって？

マグロだけでも部位で20種、魚種で30種以上あるという。200程度じゃ基礎知識も満たせない。

>>6
iアプリ、いっぱいあるだろ。

>>10
そういうのは書籍で出すのがいいと思う。

>>12
じゃあ「大辞泉」も本でいいじゃん。

大辞泉は便利だね
出先で漢字が分からなくなったときにちょうどいい

英語版の寿司図鑑アプリは既にでてるよ。

Sushimonger by Alex Rybkin