【調査】11月の消費意欲指数が低下、「節約志向に拍車」　博報堂調べ［08/11/21］

博報堂が21日発表した11月の「消費意欲指数」は、10月から1.8ポイント低下して
49.6となった。
11月としては1993年の調査開始以来、2番目に低い水準。景気減速の懸念が
強まっていることなどが響き、消費者の「節約志向に拍車がかかっている」と
分析している。

指数は「モノを買いたい、サービスを利用したい」という意欲が
最高に高まった状態を100とし、11月の状態を消費者419人に聞いて
算出した。調査は10月末に実施した。

ソースは
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20081121AT3K2100C21112008.html
博報堂のサイトから、
2008.11.21
10月末に調査した2008年11月の「消費意欲指数」の結果がまとまりました。 ［PDF］
http://www.hakuhodo.co.jp/pdf/2008/20081121.pdf

給付金を
「貰えるモノは貰っておこうぜ」
とか言うヤツが居るが、ヘドが出るわ
そういう思考放棄は
税金無駄の遣いをする政治家の片棒を担ぐようなもんだ、同罪だ
俺は会社倒産して無職で収入無くて貯金も尽きかけてるが、給付金なんざ要らねえよ！
税金の無駄遣いは許せねえよ

質素倹約は日本人の美徳

そして合成のゴビュン

そうかねぇ？
俺の物欲は止まる気配がないｗ

給付金詐欺近いなw

カードでポイント生活、株で細かく利確、スーパーの特売を狙って朝からチラシチェック。
俺をこんなケチケチな状態にしたのは誰なんだぜ？

国民に国債を配るといい

そしてばらまけば、意外に景気良くなるかもなｗ


>>5
何を買うのだ？

調べないと分からないくらいに博報堂は儲かってるのか(´・ω・｀)

何時の間にか
「都会の片隅の野良猫のように只生きていく」事を憶えた
夢や希望に頼らずに絶望や虚無に呑まれずに
自分自身だけを信じて

夢や希望があれば、少々しんどくても生きて行けるだろう？
現代は少子高齢化で将来が不安なだけだから
全てがうまく行かないんだ。

株下げ円高はまだまだ止まらない。
協調利下げ効果無し。
ＩＭＦ出動開始。アイスランド、ウクライナ
、ハンガリー、パキスタン、アルゼンチン、
ベラルーシ、韓国はどうなる。
ＩＭＦ資金いずれ枯渇か。
グリーンスパン元ＦＲＢ議長も過ちを認めた。
緊急Ｇ２０サミットの成果不明。
来年４月末のＧ２０はどうなるか。

今後の実体経済悪化が一番問題。
日本株下げ、円急上昇は日本経済に
マイナス。
さらに国会ねじれで政治混乱拡大。
金融機関、財務悪化の貸しはがし。
輸出、海運、不動産関係全滅で大不況の恐れ。
現役はリストラ、失業者増大。
学生や不正規雇用者は就職氷河期再来。
スタフレからデフレ経済へ戻り。
まずまずなのは収入一定の年金生活高齢者と
リストラ無し身分保障の公務員だけか。

>>13
頭の悪いコピペは止めろ、加藤

来年は不景気到来
ボーナス激減
貯蓄しとこう