【調査】デスクトップPCの売れ行きに東西の違い 関東は省スペース、関西はやはり安さを追求(BCN) [08/11/14]

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276名刺は切らしておりまして
最初、こういう言う発言だったのが・・・
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丸井オープン 東京・大阪のOLファッション均質化? (2006年09月22日)
http://www.asahi.com/life/update/0922/007.html
 同日朝、なんばマルイは開店前に約1千人が列をつくったため、開店を繰り上げた。浅田恭平店長
は「最新鋭ブランドと店づくりを東京からそのまま持ち込んだ成果」と手応えを感じている。メーン
ターゲットは20代、53ブランドが大阪初登場だ。強気の根拠は、関西初出店(03年10月)の
神戸マルイの成功にある。開店時から売上高は14%伸びた。
 「雑誌やテレビで全国均一化が進み、東西の若者に嗜好(しこう)の違いはなくなってきた」とい
うのが浅田店長の見立てだ。


実際に大阪へ来てみたならば、こう変わる。
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なんばマルイ店長浅田恭平氏――若者の買い物、大阪独特  2007/04/27, 日本経済新聞

 ▽…「大阪の若者は買い物が合理的。はっきりとした価値観を持ち、衝動買いをしない」と話すの
は昨年九月に開業したなんばマルイ(大阪市)の浅田恭平店長。「雑誌と連動し、トレンドを仕掛け
るという首都圏では定番の売り方が通用しなかった」という。
 ▽…ただ、ファッションへの支出を惜しむ傾向はない。「バーゲンセールではかなり高単価、高品
質の商品が最初に売れていった」と分析する。見る目の肥えた大阪の若者を相手にすることで「首都
圏にもフィードバックできる売り方のヒントが見つかるのでは」と期待する 。