【海外】イタリアの大手2行、7―9月は純利益半減…世界的な株安響く [08/11/12]

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1きのこ記者φ ★
イタリアの金融大手、ウニクレディトとインテーザ・サンパオロは12日までに2008年7―9月期決算を発表した。
ウニクレディトの純利益は前年同期比48%減の7億2300万ユーロ(約880億円)、
インテーザ・サンパオロは同54%減の6億7300万ユーロ。
世界的な株安などで市場取引分野の収益が大幅に落ち込んだ。

インテーザ・サンパオロは自己資本比率を維持するため、08年は無配とする方針。

イタリア政府はウニクレディトやインテーザ・サンパオロなど同国内の主要金融機関に公的資金を
本格注入することを検討中。
インテーザ・サンパオロは「劣後ローンによる支援を期待している」としている。

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20081112AT2M1202N12112008.html
2名刺は切らしておりまして:2008/11/13(木) 00:33:30 ID:lGQ9BIf3
2ダ
3名刺は切らしておりまして:2008/11/13(木) 00:33:55 ID:lGQ9BIf3
3もとれるのか!?
4名刺は切らしておりまして:2008/11/13(木) 00:34:18 ID:lGQ9BIf3
うほwwwwwww4げとwwwwwwwwwww
5名刺は切らしておりまして:2008/11/13(木) 00:40:53 ID:UAV8xX4u
70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 19:11:54 ID:i1h7MQUT
我々は今こそ、アントニー・サットンの三部作、「ウォール街とヒットラーの抬頭」
「ウォール街とF・D・ルーズベルト」 「ウォール街とボルシェビキ革命」
この三冊(いずれも未邦訳)を十分に消化しなければならないだろう。

日本を含め、全世界にファシズム運動についての文献は、おびただしく出版
されて居る。しかし、ムッソリーニ、ヒットラーの背後にひそむウォール街、
シティ・オブ・ロンドンの姿を隠蔽するが故にこれらはすべて、ゴミ。
または、イルミナティ陣営のデマ宣伝であるに過ぎない。

イタリーファシズムの活動範囲は、みじめに、限定されて居た。
ドイツファシズムの目標は、ロシア・スラブの奴隷化とヨーロッパ統一。
ヒトッラーは、決して米英世界帝国そのものに挑戦したことはない。

しかし、オバマを傀儡として利用するブレジンスキー、三極委員会のファシスト化
された米国(そして英国)の目標は、ロシア・中国の全的破壊を通じての、世界
人間牧場の完成、以下ではあり得ないのである。
6名刺は切らしておりまして:2008/11/13(木) 01:04:41 ID:GLuIXvIW
結構堅実なんだな、ドイツと違って
7名刺は切らしておりまして
>>6

ウニクレディトって、ドイツの第二位行だったヒポバンクを、サブプラで大損失を出したと見るや、あっという間に超安値で買い取った。
ドイツと違って、意外に俊敏でもある。