【雇用】米金融界さらに7万人失職の恐れ 英紙報道[08/11/10]
33 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/10(月) 13:26:03 ID:8ItuH23G
日本に民営化をすすめたくせにアメリカは国営化
35 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/10(月) 13:39:38 ID:bUsl1Ku1
年収1億もらってたんだから、もう一生遊んで暮らせるだろう。
イギリスは他人の心配できる余裕なんか全くねえだろ
37 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/10(月) 14:04:48 ID:2TMHjWYd
>>21 アメリカの貧乏人が借金ぶん投げて
ウォール街をひっくり返して
黒人を大統領にした。
まあ、革命みたいなもんだな。
そういうところはまだアメリカの方が日本より健全だな。
日本じゃ経済がどうなろうと二世議員は当選して悠々自適。
>>35 小室哲哉と同じで、一回贅沢に慣れたら戻れない。
38 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/10(月) 14:14:34 ID:Dw8Kk4Ff
英国はチベット併合をここに来て承認した
ヤバイんだな
まだまだ減るだろ
もてはやされた金融工学はインチキだとばれたし
優秀だといわれた金融エリートはただのインチキ野郎にして高給を貰いながら
会社を潰した当事者だとばれてんだから
40 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/10(月) 14:25:30 ID:VWGRa0L2
野村證券って外人に弱い田舎者みたいだな
42 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/10(月) 14:26:04 ID:MFydluJH
法律事務所、弁護士もクビになるだろうな。ウォール街の弁護士って要するに
金融関連だから。
法律事務所が減れば事務用品の納入業者も打撃。
新人弁護士も職探しに苦労する。
負は連鎖する。
43 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/10(月) 14:52:40 ID:dMIR1fzy
アメリカの金融関係の仕事をしてきた連中は貯金をしっかりもっていそうだから
オイラは彼らのことなど全く心配していない。
オイラの貧乏のほうをよほど心配してもらいたい。
44 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/10(月) 14:56:47 ID:KQVwppwM
野村さんもっと沢山の証券マンを助けてあげてくださいよ。
45 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/10(月) 14:59:47 ID:/n/KhiW5
>>33 一旦上げた生活レベルは決して下げることが出来ない。
これは風俗とかで証明されてる。
基本的にあの手の職業は若さを売って短期間で一生分の銭を稼いで
辞めて後の人生を過ごすものだが、ほとんどの奴は一度上げた生活レベルと
下げれず、破滅する。
46 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/10(月) 15:00:49 ID:x4mNfXSS
失業率30%まだ〜!
47 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/10(月) 15:17:05 ID:F0GFUeaY
>>37 白人のエリート達は、汚れ仕事をニガーに押し付けよう
って魂胆なだけでは?
これからバンバンでてくる悪材料は全てオバマのせいに
されて、最悪暗殺されるでしょ。
UFJの一兆円融資早まったな
あと一年待つべきだった
49 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/10(月) 15:19:25 ID:x4mNfXSS
おかわり、来るだろう。w
ここで朝鮮のことわざ
「川に落ちた犬を棒で叩く」ですよ
金融工学(笑)
自己責任(笑)
自由競争(笑)
市場原理(笑)
株や為替のレートを眺めてるだけのアホ社員とか、なにも世の中に貢献してないよな。
先物取引も参加者だけでお飯事やってるだけ。
世界で一番頭悪い連中が集う場所が金融市場なwww
>>37 戻れないのは金持ちじゃなくて、そいつの周辺の連中と産業
金持ち専業の商売人や取り巻き連中は、金持ちが金使わなくなったら生きていけない
だから金持ちを誘導して無駄金使わせる
これは政府や企業なんかでも同じ
53 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/10(月) 16:23:37 ID:FuPX089U
>>52 あほか
金持ちは金を使わないから金持ちになれたんだよ
金を使ってたのは金持ちじゃない高所得者
54 :
名無しさん@恐縮です:2008/11/10(月) 16:28:16 ID:ctwAYDrN
首になった7万人で新しい金融会社を創立したらどうだ。
55 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/10(月) 16:28:27 ID:FuPX089U
年間生活費の50倍程度の純資産がなければ
金持ちとはいえないと思う
信用立てがサンシャインみたいに60階建てぐらいじゃないのかと
57 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/10(月) 16:48:51 ID:8ItuH23G
>>45 うんうん。家賃500万のマンションから50万に移るのって苦痛でもなんでもないように見えるけど実際辛いんだよな
つまり最初から生活レベルを変えなければいい話なんだよ。
まあ金持ちはセキュリティとか治安も考慮すれば、家賃3桁の場所に住まざるおえないんだけどな
58 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/10(月) 16:52:18 ID:8ItuH23G
追加
つまりハナから足洗うの決まってるキャバとか泡とかホストが家賃等抑えないのは究極のアホw
それなり以上の報酬を今まで貰っていたんだろ?バカバカしい
金融業は自業自得
それ以外は災難だな
まあ、まさに尻尾が頭を振り回していたのが金融業界。産業資本に奉仕すべき脇役が金融というのがあるべき姿。本来あるべき姿に回帰してゆくしかない。借金で博打を打つのはやくざ以下だぜ。
63 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/10(月) 17:01:26 ID:fm0Ur0gl
金の亡者の豚野郎
金融屋はさっさと地獄に落ちろ
64 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/10(月) 17:02:48 ID:z+o9Vxli
ざまあw
65 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/10(月) 17:04:03 ID:/SIw3RZb
今日もメシウマ!
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キタ━━━//・\ ./・\\━━━━!!!!
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| ┬ トェェェイ |
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_|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
/ ─ / /_ ──┐ヽ| |ヽ ム ヒ | |
\/ ─ / / ̄ / / | ̄| ̄ 月 ヒ | |
ノ\ __ノ _ノ \ / | ノ \ ノ L_い o o
66 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/10(月) 17:04:20 ID:E5hu6Dl3
お口ばかり動かさずに肉体をつかえ、カスッ
それにしてもファンドマネジャーなんてのは、他人の金でリスクをとり、大もうけのときは25パーセントの報酬。
大損してもそれは会社、最後は投資家の損であって、本人は無責。報酬はそのままポケット。
まさにモラルハザード。許せん。こんな世界が理想的と追っかけているのが日本。いい加減にしろ。
68 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/10(月) 17:05:24 ID:RRmFAf+G
渉外弁護士も直撃らしいね。
ファイナンス畑の渉外弁護士なんて金融機関の金魚の糞だからな。
69 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/10(月) 17:07:17 ID:UTJ/r5IQ
自由だ自由だ自由市場だ!!
って言ってる人達が一番人為的だったペテン経済学。
70 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/10(月) 17:12:00 ID:QCopTmeT
詐欺金融商品売ってた会社が潰れたんだからしょうがないゃね、
野村證券なんて何を考えているんだ。馬鹿の集まりか。
糞の役にも立たないリーマンの糞どもを何千人も高級で雇う。こいつらはこれまでも
とれるだけ報酬を取っている許し難いペテン師の仲間たち。
こいつらを三顧の礼で迎える野村。日本も危うい。
>>71 日本人のルールで考えてしまったんだろう・・・悪い先入観が出てしまった。
外国の企業に対しては、こういう考えでの交渉が一番危険だから。
73 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/10(月) 17:51:10 ID:cOmr/hQ5
もっと苦しめ、ザマアアメ公w
>>68 そうなんだ。
最近つきあいないけどあそこもすげー金取ってたからなぁ
75 :
名刺は切らしておりまして:2008/11/10(月) 18:11:22 ID:KEdIXB09
M&A分野が壊滅ってことは日本でも西村あさひみたいな法律事務所も
打撃受けてるかね?ま、自業自得だけど。
ざまあwwwwwwwwとしか思えません
身の丈を超えた信用取引は個人でも制限かかるのに
デカイ会社がやってたなんて
そろそろ国内金融のリストラも発表されないかな?
金融界なんてどうなっても自業自得だろ。
そもそも毎年毎年荒稼ぎしてたんだから、蓄えは十分ある。
問題は他の業界がそれに引きずられてどうなるかだ。
こっちは蓄えがないから、切迫度が金融なんかより厳しい。
したり顔で「金融工学」という名の下に、ガラス屑を寄せ集めダイヤモンド細工に見せかけ
世界中にばらまいた欧米の投資銀行証券会社・ファンドマネジャー・社員ども。こいつらが
これまでに取得した利益も吐き出させるのが正義に適う。
「金融立国」「ビッグバン」を唱道した糞経済学者どもは、どう責任を取るんだ。
こいつらは単に「行き過ぎだった」「これから規制する」で、解決すると思ってるのか。
結局、市場と金融システム全体が持つ“真っ当さ”がそれを救う唯一の手段なのだ。
どんな市場でも、規制を受ける側は、「革新」と称する手段で規制の網をかいくぐろうとし、
規制する側はそれを新たな規制で追いかけるといういたちごっこが続くだろう。
そのような視点から見ると、インドの規制緩和の進展においては、それがゆっくり進んだた
めに、規制緩和や革新的金融商品の奨励という名の下に時間を浪費することを避けることが
できたと言えるだろう。今回の危機の経験から、金融業界の競争と当局の規制の健全な
バランスが必要だということには誰も異論はないだろう。