【電機】パナソニックと三洋電機が資本・業務提携に関する協議開始を発表 [11/07]

マイクロソフトと同じ戦略使うかもな。決裂させてとことん追い込みリストランテ。

三洋ののエネループはパナのエボルタに吸収されて消滅するの？
エネループの充電器でエボルタは充電できるんだろうか…

島耕作 三洋買収予言していた?
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081108-00000032-maiall-ent

いやいや、経済オンチのウチの親父ですら言ってたし・・

あのね・・松下+三洋の合併なんて噂は昔から有ったの・・今年の1月や4月にも言われてた事。

>>88
合併と買収は全然違うわけだが
今回のは買収

双方の規模考えたら合併はありえんわな

>>71
パナソニックEVエナジー。この会社、どうなるの？

>>91
この部分だけはパナ側がリストラされると思う

>>92
リストラは無い
合弁解消して、パナソニックの技術者が引き上げる可能性はあるが
自動車向けの電池は、これからパナソニックが力を入れる分野なんだから、リストラなんかあるわけないだろ
まぁプリウス向けに電池供給してるから、合弁解消の可能性は低いけど
そもそもトヨタがそれを許さないだろう

松下はもともと事業部制の会社で、その再編をしてきた。
　
今回の三洋の件も、事業部再編に組み入れるだけだろうし、
要不要を見て組み替えていくだけじゃないのかな。

電池とモーター技術が独占的に高くなれば、この会社は
電気自動車でも作るんじゃないですかね。。

子会社の儲けを出している部門は残る。
本社とはいえ、儲からない部門は残らない。
ただそれだけ。

儲からない部門の異動（本社→子会社）は、当然あるけどさ．．．

>>94
設計できないと思うが
特に品質に関してはノウハウの固まりだからな

三洋はすでにゴルフカートは出している
http://www.sanyo.co.jp/techno-c/golf/products/golf/

>>96
何か94はブレーキ利かない自動車に見えるのだが。。。

>>98
振動試験は家電にはないだろうからな
落下試験まではやるけど、振動と落下だと考え方全然違うから中々難しいから
形が出来るからといって、車を作るのは難しいと思う。
特に車に対する品質要求が高まってる中でノウハウを持たずに新規参入は厳しいんじゃないか
というか、リスクが高すぎるからして欲しくないという感じだな

パナソニックが本気で"自動車そのもの"に参入するなら、住友つながりでマツダを買収するだろう
まぁその可能性は低いだろうけど
リチウムイオン電池で、圧倒的なイニシアティブを握る事に、リソースを注ぐと思うよ

シャープが喜ぶだろうな。
三洋とシャープは低価格路線で張り合ってたからパナの高級志向に三洋も染まると。

自動車用へのリチウム電池とニッケル水素電池を供給できる会社は２社だけ。
トヨタは自分の子会社のパナソニックＥＶエネジー。
残りのメーカーは三洋からだった。
トヨタはこれからも秘密保持ができるが、ホンダは電池技術が洩れるのを不安がっていると思う。
トヨタ強しだ。

そもそも三洋なんて必要ないじゃん

>>102
となるとVW（アウディ）への供給の話も頓挫してしまうじゃないかあああ

自動車評論家国沢光宏のホームページ

１１月８日　ハイブリッド用バッテリーに注力していた三洋電機が
パナソニックに買収されてしまった。こうなると悩ましいのはホンダである。
初代インサイトやシビックハイブリッドに採用されたニッケル水素バッテリーは、
基本的にパナソニックエナジー製で、初代プリウス用と同じスペックであります。

ただトヨタ向けについちゃ最新のスペックにドンドンバージョンアップしていき、
価格も安価だったと言われている。
そいつを「面白くない！」と思ったホンダは三洋電機との付き合いも始めた。
テンビンに掛けたのだ。
もしかしたら次期型インサイト、三洋電機製のニッケル水素バッテリーだったか？

けれど三洋電機がパナソニックに買収されてしまうと、
もはやテンビン作戦は使えない。
もし１台当たり１万円バッテリーの卸価格高ければ、利益だってすっ飛ぶ。
おそらく違うバッテリーメーカーを検討し始めているんじゃなかろうか。
この際、東芝のＳＣｉＢバッテリーなど考えていいかもしれない。

リチウムイオン二次電池はニッケル水素と比べて
コスト的には厳しいと思うがどうなんかね。
三菱のEVはコストの主因みたいだけど。

SCｉBはセル当たりの電圧が低くて自動車には使えないんじゃなかったか

国沢光宏はアレだから(笑)

　技術力比較
乾電池　　　　　　　松下＞三洋
ニッケル水素電池　　松下＜三洋
リチウムイオン電池　松下＜三洋
太陽電池　　　　　　松下＜＜＜三洋
高分子コンデンサ　　松下＜三洋
電解コンデンサ　　　松下＞三洋
業務用ショーケース　松下＜三洋
テレビ　　　　　　　松下＞三洋
音声ＩＣレコーダ　　松下＜三洋
メモリープレィヤ　　松下＞三洋
冷蔵庫　　　　　　　松下＞三洋
洗濯機　　　　　　　松下＜三洋
ムービー　　　　　　松下＞三洋
デジカメ　　　　　　松下＜三洋
監視用カメラ　　　　松下＞三洋
DVDプレィヤー　　　松下＞＞＞三洋
液晶プロジェクタ　　松下＜三洋
炊飯器　　　　　　　松下＜三洋
洗浄便座　　　　　　松下＞＞三洋
照明器具　　　　　　松下＞三洋

販売力　　　　　　　松下＞＞＞三洋
宣伝力　　　　　　　松下＞＞＞三洋

かなり適当だな
ま、素人目なのかな

>>109
抽象的すぎてウザイだけ

>102
自動車用へのリチウム電池とニッケル水素電池を供給できる会社は２社だけ。
それは間違い。

リチウムエナジージャパン(ＧＳユアサと三菱自工との合弁会社）
オートモーティブエナジーサプライ（日産とＮＥＣトーキンの合弁会社）
日立ビークルエナジー　などもあるゾ。

>>109
電解は三洋のほうが上だろ

〜〜〜衝撃の事実〜〜〜働けど働けど税金がいくらあっても足りないﾜｹはなるほどｺｺにあった！！〜〜〜失笑〜〜〜

・【行政】働く女性の育児支援に1.5兆円必要・厚労省が試算★４ http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1193551010/
・男女共同参画、働く女性支援に贅沢過ぎる予算、”毎年”1.7兆円垂れ流し！！


保育園で預かる子供一人あたり国と地方公共団体の負担額（血税）は、公立も私立も一か月約二十万である。
ゼロ歳児では、なんと一か月約六十万円である。子供１人総額５００万〜１０００万以上が税金で軽〜く吹っ飛ぶ。
これを自己負担にさせれば（米国は自己負担）税収は確実にｱｯﾌﾟ、働く女性も気紛れに途中で仕事を投げ出せなくなるので企業も安心の一石二鳥！！
自腹が嫌なら”専業主夫”に育児をさせればよいだけ。どの選択をするかはもちろん働く女性の自由であり自分にあってる選択をすればいいですが。
権利や自由には当然同時に義務と責任も求められるべきですよね？
働く女性に税金を納めさせるのではなく、税金を使って優しく働かせてあげるという意味不明な”男女共同参画”
まず第一に”必要な金を稼ぐために働く”という仕事の原則になっていないのです。
仕事の原則をすっかり忘れて、やりがいばかり求める始末。これでは税金はいくらあっても足らないはずですよねー（笑）
働く女性に”働かせている”のではなく”楽にイッチョ前の職だけ与えている”のである。
（陰ではポジティブアクションという政策によって男性が大多数振り落とされています！！）


もはや近年は”社会全体”が仕事の原則、基本を見失いつつあります。

>>109
三洋資本の入っているルビコンの電解コンデンサも三洋と考えれば三洋の勝ち。。
サン電子製電解を三洋と考えれば松下の上。
佐賀三洋のＯＳコンデンサも電解コンデンサの一種と考えれば、三洋がぶっちぎりの上です。
これ、エンジニアの常識。

おいおいサン電子はｳﾝｺ品質だろｗ
この間契約切ったぜｗｗｗ

とりあえず赤字垂れ流しの、家電、半導体からは撤退だな

だからサン電子はあかんってことだよ。

>>117
家電撤退したら鳥取県が死ぬ

アクアと炊飯器だけつくっとけよ

トヨタへの発言権が強まるか？
パナソニック“三洋電池”買収
http://diamond.jp/series/closeup_e/08_11_15_001/

>>109
三洋(笑)工作員はしね。三洋(笑)のくせにｗ
9割はパナソニックの方が上だ。
家庭用燃料電池　パナソニック>>>>>>>>>三洋(笑)
薄型テレビ　パナソニック>>>>>>>>>三洋(笑)
ブルーレイ　パナソニック>>>>>>>>>三洋(笑)
生活家電すべて　パナソニック>>>>>>三洋(笑)
調理家電すべて　パナソニック>>>>>>>>>三洋(笑)
住宅　パナホーム>>>>>三洋ホーム(笑)
照明　パナソニック>>>>>>>>>>>>>>三洋(笑)
ブランド力　パナソニック>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>∞>>>>>三洋(笑)
品質管理　パナソニック>>>>>>>>>>三洋(笑)

電動自転車　パナソニック>>>>>>>>>>>>>三洋(笑)
デバイス　パナソニック>>>>>>>三洋(笑)
デジカメ　パナソニック>>>>>>>>>>>>>>>>三洋(笑)
光学式手ぶれ、おまかせ撮り、追っかけフォーカス、広角28ﾐﾘ&25ﾐﾘレンズ
次々と革新的な技術でデジカメ業界を常に牽引するPanasonicLUMIX
OEMでしか売れない三洋(笑)

売上高2兆円で従業員10万人は少し多い。
リストラせぇ

ここまで露骨なアンチも珍しい
みんなこうなら良いのに

http://mainichi.jp/select/biz/news/20081111k0000m020049000c.html

三洋電機労組：パナソニックによる子会社化を評価の意向

　三洋電機労働組合（約１万８０００人）は１０日、パナソニックによる子会社化方針について、
「事業の成長に結びつくもので、魅力的な将来ビジョンが描ける可能性も大きい」と、現段階では評価する考えを示した。




三洋の組合員が18000人しかいないようだが、これだと非組入れて、従業員20000人ちょいってところじゃないのか？

http://www.torisan.co.jp/


基本的に本体とは別にこういう会社が数多くあって三洋グループとして
膨大な人数かと。

鳥三は三洋グループの中でも飛び抜けてるからなあ

http://mainichi.jp/area/tottori/news/20081105ddlk31020697000c.html

三洋電機の子会社化で同社とパナソニックが大筋合意したことを受けて県内最大企業「三洋電機コシューマエレクトロニクス（三洋ＣＥ）」＝鳥取市＝の動向に注目が集まっている。

同社では、正職員の約１５００人と数百人の派遣社員が就労。




そこは、従業員1500人のようだが。

それくらいの規模があるのは三洋CEと三洋半導体ぐらいのもんだろ
あと「従業員」という言葉は派遣も含むからな

ドーピング（派遣）をやめたら筋肉ぐだぐだになりそう

海外も入れて関連会社が２００くらいあるらしいから工員だけでも何万人だろ

調べたら

　国内　　　２９，４４９人
　海外　　　６９，３１６人
--------------------
　計　　　　 ９８，７６５人


１０万人の内７割は海外だな

　　

■２００８年１１月１１日１０時００分　日刊ゲンダイ公式公認最新ソース付速報!!!・∀・■
今や、『元気』とは大阪様の為にあるような言葉だわネ♪♪♪＾＾
世界恐慌並の世界的不景気の中で、飛ぶ鳥を落とす勢いの関西様♪♪♪＾＾
今思えば、関西経済は時代を先取りして、いち早く危機に直面、察知し、改革した成果が日本で勝ち組になった秘訣だと思うわ♪♪♪＾＾
『名古屋が沈み、大阪が復権を果たす。誰が想像しただろうか。』って、ほんと関西の復権ぶりは凄すぎだわネ♪♪♪＾＾


■■■　明　暗　く　っ　き　り　！　名　古　屋　が　沈　み　大　阪　が　復　権　■■■
http://news.livedoor.com/article/detail/3894979/　　　　（２００８年１１月１１日１０時００分　日刊ゲンダイ公認♪♪♪）
★東海地区は円高直撃、関西地区は工場建設ラッシュ★
　トヨタショックが冷めやらぬ名古屋で悲しいニュースが流れた。中日新聞が報じたもので、
トヨタ自動車系の下請け会社が発注していた障害者施設（岐阜県）への仕事を打ち切ったというのだ。
　三菱ＵＦＪリサーチ＆コンサルティング名古屋本部の酒井英之部長が言う。
「来るところまで来てしまったようです。トヨタの減速は東海経済の衰退を意味します。
三河地区（豊田市、刈谷市、知立市、安城市、岡崎市）に限ると７割の企業がトヨタの業績に影響を受け、
愛知県全体では２割の影響力があるといわれます。衝撃度は計り知れません」
　トヨタの１兆円に上る営業利益の下方修正で、長く続いた名古屋経済の時代は終わった。
今年４月、三菱東京ＵＦＪ銀行が東海地区（愛知、岐阜、三重）の実質経済成長率を２．３％から２．０％に下方修正したが、
さらなる引き下げの可能性が高まっている。
　一方で、まるっきり反対の動きを見せるのが関西地区だ。
シンクタンクの関西社会経済研究所が９月に公表した関西の経済成長率は２０年度予測が１．７％（全国は１．３％）、
２１年度は２．３％（同１．９％）。地盤沈下が叫ばれ続け、失業率が６％台だった関西が息を吹き返し始めているのだ。
　象徴的なのが大阪に本社を置くパナソニックの好業績。金融危機や円高パニックをものともせず、
０８年４―９月期は営業利益が７期連続の増収、純利益は過去最高という記録を打ち立てた。業績不振の三洋電機を買収するオマケ付きだ。
「パナソニックと三洋が記者会見を行ったのは大阪のホテルでした。これほど注目される会見を大阪でやるのは珍しい。
大阪復権に向けた意気込みを感じます」（経済ジャーナリスト）
　シャープ（本社大阪）が３８００億円を投じて建設を進める液晶パネル工場は大阪の堺市にある。
パナソニックも兵庫県尼崎市に２８００億円をかけプラズマ工場を建設中。トヨタショックに見舞われた名古屋とは対照的だ。
　名古屋が沈み、大阪が復権を果たす。金融危機が、こんな形で影響してくるとは誰が想像しただろうか。
（日刊ゲンダイ2008年11月8日掲載）