【調査/WEB】2008年度全上場企業ホームページ充実度ランキング調査、1位は東芝[08/11/05]

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1依頼@台風0号φ ★:2008/11/06(木) 01:22:07 ID:???
 この調査は、「全上場企業ホームページにおける情報開示の充実度調査およびランキングづけ」
「企業の情報開示に対する意識醸成の促進」を目的とし 2003年から開始。今回で6回目の調査となる。
「分かりやすさ」「使いやすさ」「情報の多さ」の3視点で設定した、117の客観的な調査項目に基づいて、
全上場企業3,920社のホームページを検証した結果、2008年度の全上場企業ホームページ充実度
ランキング1位は、東芝が選ばれた。

■総合ランキング(トップ10)

・1位 東芝・2位 NTTドコモ・3位 東京ガス・4位 カプコン・5位 TDK・6位 富士フイルムホールディングス
・7位 KDDI・8位富士重工業・9位 富士通・10位ミネベア 上場企業3,920社中3,915社がホームページを
開設しており、開設率は99.9%となった。同様に、IR(投資家向け広報)専用ページの設置率は96.3%となり、
IR(投資家向け広報)専用ページの設置が定着している傾向が読みとれる。また、短信や事業報告書、
決算説明会の資料、アニュアルレポート(英語版)等、、各種IRツールの掲載率が過年度以前に比較して
着実に増加。動画配信の掲載率は16.1%と過去最高を記録した。

【調査概要】

・調査期間:2008年6月中旬〜2008年9月末
・対象企業:全上場企業 3,920社(2008年5月末時点での上場企業/REIT 但し、2008年9月末時点で
 上場廃止の企業および外国部企業を除く)
・対象ページ:企業のコーポレートサイト全体を対象(商用サイトを除く)
・評価項目:「分かりやすさ」「使いやすさ」「情報の多さ」の3視点で設定した117の客観的な調査項目
 (デザインに関する調査項目は含まない)
・評価方法:日興アイ・アールにて、各企業のホームページごとに各評価項目の有無を調査し、該当
 する項目数をチェック。その項目数と、全体の平均項目数とで算出した「偏差値」を評点ポイントして
 用いランキングづけをした。偏差値50以上が平均以上、50が平均、 50未満が平均未満となる

▽ソース:MarkeZine(Yahooニュース) (2008/11/05 12:40)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081105-00000001-sh_mar-sci
2名刺は切らしておりまして:2008/11/06(木) 01:23:34 ID:WGeyfI3g
3名刺は切らしておりまして:2008/11/06(木) 01:24:58 ID:ypN9s03m
4位 カプコン
4名刺は切らしておりまして:2008/11/06(木) 01:40:36 ID:Ovm7f0UI

表面スペックと、

使い勝手がぜんぜん違う東芝wwww
5名刺は切らしておりまして:2008/11/06(木) 07:17:19 ID:x1pOzVHe

電磁波漏洩についてWEB公開はまだ?

携帯の使用は'子供の脳腫瘍の危険を五倍に'という研究
欧州議会が電磁波規制の厳格化へ
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1147230391/314

ノートパソコンの電磁波がIH調理器とほぼ変わらないというデータ
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1225264379/4



6名刺は切らしておりまして
へえ