【地域経済】浜松市の中小企業、航空産業に相次いで参入−新工場建設や米国に事務所［08/10/31］

　浜松市の中小企業が相次いで航空宇宙産業への参入を目指している。新工場を建設し、
大型の航空機部品を受注できる体制を整えたり、海外の航空機メーカーと取引するため米国
に事務所を構えるなど積極的な姿勢が目立つ。浜松商工会議所に宇宙航空技術利活用研究会
が設立されて3年。本格的な事業化を目指す段階に入ってきた。

　輸送用機器部品の試作を手掛ける原田精機工業（浜松市、原田隆司社長）は総工費7億円
を投じて浜松市内に新工場を建設中だ。延べ床面積は3300平方メートルと既存工場の約3倍の
規模。大型の航空機部品の製作もできる工作機械4台を導入する。12月末に完成し、年明け
には稼働する予定だ。

　すでに関連会社の原田精機（同、原田浩利社長）は人工衛星部品を製作している。グループ
全体に占める宇宙産業関連の売上高は4割程度。新工場稼働を機に、航空宇宙分野を売上高
の5割にまで引き上げる。


▽ソース：NIKKEI NET　（2008/10/31）
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20081030c3b3005530.html

かいまらや

3

うなぎパイもかな？

>>2

一緒にやらまいか？

いったい何がはじまるんです？

>>6

やらまいか？

元々、陸軍の飛行場が在った所為で、航空機関連の企業も多かった（中島系）から
その頃に回帰しつつあるって事じゃね？

西部・・・やらまいか（海のものとも山のものとも分らないうちに乗り出す）
中部・・・しょんねえ、やらざあ（時期が来れば一応始めて、なんとかまとめる）
東部・・・俺は知らにゃあ、お前がやれ（内輪モメで最低限必要なことすらできないで終わる）

帝国海軍復活にむけての準備だよ

航空宇宙軍の創設の間近ですな

派遣請け負い大国浜松



やらないか？

よくわからない

飴は貧富の差が極限に向かい
単純労働者の質が下がり過ぎて
もう高度な安全性が要求される部品は自力では以下略

このためシブシブながら
日本で部品レベルの航空産業の復活を容認せざるを得なくなって来たのだと思われ

静岡はサッカーだけじゃないぜっと。

中島製の零戦は質がなぁ…

世界に自動車が普及し始める時代に
本田、トヨタ、ヤマハ、スズキを生み出した地だからな
これからは航空機ってこった

いいなぁ。求人募集してるならいってみたいかも

中部は輸送機器産業が発達してるんだね。

自動車業界のようにうまく行くんかねぇ

そのうちクルマが空を飛べるようになるだら

ブラジル人がたくさんいるのにサッカーが強くならない不思議な都市
おまけにサッカーチームのプロ化は却下しプロバスケチームを誘致

>>22がバカなことはわかった。

>>22
おまいは「日本人はみんなカラテやジュードーができる」と思っているガイジンと一緒だぬ。