【技術】神奈川工科大、LCD映像を全方向から立体視できる新方式開発［08/10/16］

神奈川工科大学の谷中一寿教授は、液晶表示装置（ＬＣＤ）に映した静止画像を
全方向から立体的に見ることができる「拡張フラクショナルビュー方式」を
開発した。
谷中教授が作成した画像処理ソフトを使って完成させた。企業と共同で、広告などの
各種ディスプレー開発なども検討する。

立体画像の作成には、まず対象物の周りを、縦方向と横方向それぞれ３２列、
合計１０２４枚の写真をカメラを移動させながら撮影する。
これらの撮影画像を、谷中教授が開発した画像処理ソフトを用いて一枚の写真にする。
同写真に対し、「フライアイレンズ」と呼ばれる、ハエの目に似た形状のレンズを
あてて立体視する仕組み。

同方式を用いることで、市販品のフライアイレンズとＬＣＤをそのまま使えるため、
「フライアイレンズの金型製作費用が不要になり、コスト削減につながる」
（谷中教授）としている。

ソースは
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0620081016eaam.html
依頼を受けてたてました。

2get
神奈川工科大って・・・

なんだ、昔よくあったギザギザのプラスチックを貼った紙の見る方向を変えると絵が変わるやつと同じ原理か。

Fラン理系なめんな

>>2
って・・・がどうした？

>>4

九工大、福工大のロボットみたいに、先生が超優秀というところもあるからな。

>>6
学生がそのレベルについていけないので、あまり意味がないんだけどな

これはいいな。機械部品を扱ってるんだけどこれでパーツカタログ
つくりたい。

神奈川工科？

小泉のガキよりは、かしこそうな連中であることは確か

>>7

機械工学はその限りにあらず。学力の高低よりセンスとイマジネーションという世界だから。
馬鹿が下克上を狙うには格好のフィールド。

>>11
下克上した馬鹿をお教え下さい

立体映像にたいして需要があるとは思えん

バーチャルボーイが帰ってくるの？
原理がよくわからない
液晶ディスプレイの表面のガラスにフライアイレンズとかいうレンズを無数に成形してあるてこと？
教えて！スケベな人

レンズの効果をソフトで再現しただけ

インテグラル立体視との違いを教えてたもれ

立体めがね付けたところで
ディスプレイは平面だよな？

>>10
Fランでも理系だからな。同じFランで文型の小泉jrよりは賢いだろう。

>>13
wiiのリモコンの技術を応用した映像をニコニコで見たけど
ポリゴンモデルが触れるんじゃないかと思ってしまう位の存在感だったよ

視差からくる距離感と、目が焦点をあわせなければならない距離が一致しないから立体視は不自然で疲れる。
ちょっと見すごいで終わってしまう。

神奈川工科って昔の幾徳学園だったのか

ああ俺が現役時に受験して落とされたけど、その後は浪人して
武蔵工大に行った俺の見る目がなかったあの神奈川工科大ですね。

>>12
九工大出てどっかのコンピュータ会社に入ったら優秀だったので重役にまでなった人いたような…

>>12
九工大は国立なのでＦランじゃねーぞ

>>22
そうとう馬鹿だったんだね

画像ないの？創造できないや…。

>>22
ムサコーのほうが使える人間作ってると思うけどなー
あ、来年から東京都市大だっけか

CAD？

>>4
大学教授と学生は別だから
旧帝がクソ教官ばかりだったり、Fランクや駅弁に優秀な大学教授いることくらい常識

Ｆランの理系大って意外と教授のレベルは高いが、
学生のレベルが教授の実力に反比例してたりするｗ

Fランだろうが理系なら全力で擁護するぞおれは
文系ならマーチだろうが叩く

ノーベル賞をとった教授がいる大学も京都産業大学だっけ？
ここと変わらないだろ。

>>25
湘南工科乙