【技術】100メートル先までオルゴール音　慶応大学がスピーカー装置開発［08/10/09］

慶応義塾大学の武藤佳恭教授は、100メートルほど離れた場所からでも、
オルゴールのような小さな音を聞くことができる新型スピーカー装置
「横波スピーカー」を開発した。今後駅舎での実験などを経て、実用化に
つなげたい考え。電車内や駅など騒音の多い場所のスピーカーなどに生かす。

スピーカーは震えを発生する振動子と、振動を空気に伝える振動板で構成される。
横波スピーカーは電気信号を実際の震えに変換する「ピエゾ素子」を振動子、
軽量木材のバルサ材を振動板として利用した。振動板をたわませたり突っ張り棒を
差し板にストレスを加えた結果、小さな音でも遠くまで届くようになった。

東日本旅客鉄道（ＪＲ東日本）などとの共同実験で、スピーカーからの距離によって
音量がどう変わるか比較した。
通常のスピーカーで出した音は、距離が2倍になると大きさは4分の1になる。
横波スピーカーによる音量の減少幅は2分の1にとどまった。

ソースは
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20081008c3b0804o08.html

２

平面アレイ型な

なんと迷惑な

LRAD？

サッカーのオウンゴールがスピーカーで放送される話かと思った。

宣伝カーなんかに使われたら地獄の苦しみ
規制しろ
発明者逮捕

寺垣波動スピーカー（物資波スピーカー）のパクリじゃん

ぽにょ、ぽにょ、さかなの子♪

選挙カーに使われた日にゃ

追加
http://2chfile.blog116.fc2.com/blog-entry-1.html

追加
http://2chfile.blog116.fc2.com/blog-entry-1.html

　　　　|　　　　　　ｳﾜｧ　　　　　　　　　　＼│
　　　　|　　(>'A`)>　　　　　　　　　ｷﾞｯｼｷﾞｯｼ│
　　　／￣　( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　ｱﾝｱﾝ│

法規制してください。

悪用されるの開発する慶應って

仕組みが分からないよ
微小圧縮波（音波）にも種類があるってこと？
それともただの指向性の音？

逆に言えば大音響で流さなくても聞こえるようになるわけだ。

大音響でこれやられると困るけど。

前からある平面スピーカーじゃねえの？

2chでは地帝より早慶の方が優秀だとのことですが
ノーベル賞をとるのはいつになりますか？

>>8
確かに、寺垣武のスピーカーのパクリだな。

>>18
普通の学生にとっては研究なんかどうでもいいからな。
就職予備校としては早慶はどう考えてもお買い得。

>>18
ノーベル賞を取った＝優秀って考えが既にアレだよね

こんなの、線音源スピーカーだろ
トーンゾイレなんて昔から有るが
新しい理論じゃない気がするけど
近くても遠くても均一に聞こえる

その昔、ソニーから発売された「ＡＰＭ振動板スピーカ」とは違うのかな？
ちなみに、APM-20AVというのを未だに使い続けていたりします。

http://www.toa.co.jp/otokukan/otolabo/at2.htm
原理はこれだろ
これを横にした小型な物ね
別に大した発明とは、思わない

卒業OBへ国から仕事として流せれば良いんだから
大した発明じゃなくても良いんだよ

>>1
まさか、すぐそばでオルゴールの音を聴いたら、頭蓋骨が吹っ飛ぶようなことにはならないよね？

いち早く防災無線の放送塔に。
近所のうるささは耐えられん。

>>26
そばでも、遠くでも音の大きさの変化は少ないから
そばでも喧しくないのが利点

>>27
ホーン型ほど能率と到達性は、期待できないから無理です。