【不動産】自然由来重金属、不動産価値にも影響 自宅の地層目を向ける時代に 国交省がマップ作り開始[08/10/08]

このエントリーをはてなブックマークに追加
1やるっきゃ騎士φ ★:2008/10/09(木) 11:02:28 ID:???
土壌汚染が土地の資産価値などにも影響を及ぼし、社会的な課題となる中、
当たり前に土壌中に存在している自然由来の重金属類の分布や判別、
その評価のあり方などが話題となっている。
国土交通省でも6日、「土地の有効利用のための土壌汚染情報等に関する検討会」の
第2回会合で、自然由来と考えられる土壌汚染に関するマップの作成についての
検討が始まった。
不動産の価値の観点からも、自ら住む地域の地層にも目を向ける時代が近づいている
ようだ。

ソースは
http://www.kankyo-news.co.jp/ps/qn/guest/news/showbody.cgi?CCODE=68&NCODE=127
依頼を受けてたてました。
2名刺は切らしておりまして:2008/10/09(木) 13:07:34 ID:v/nqNyEx
自宅の敷地が元毒薬工場だったとか?
3名刺は切らしておりまして:2008/10/09(木) 15:55:21 ID:+so2Xh6v
有機農法で家庭菜園してる奴の庭が汚染されてたら笑えるね。
4名刺は切らしておりまして:2008/10/09(木) 16:01:09 ID:7pSiq4DB
土壌汚染の調査は元々特定な場所で市町村単位で行われていた。


5名刺は切らしておりまして
実害も無いのにバカくせー