【出版】角川:マンガを中国で発行・現地出版社と提携、映像事業も…広州漫友文化科技発展公司と提携 [08/09/29]
1 :
明鏡止水φ ★:
2 :
名刺は切らしておりまして:2008/09/29(月) 07:32:18 ID:+c3wcMzT
馬鹿め。
99%が海賊版の中国で利益が出るはずが無い
4 :
名刺は切らしておりまして:2008/09/29(月) 07:38:00 ID:21UPt3H7
いちばん難しい商売を・・・
止めておけ。
悪いことは言わないから、止めておけ。
6 :
名刺は切らしておりまして:2008/09/29(月) 08:15:23 ID:82oGw/nQ
7 :
名刺は切らしておりまして:2008/09/29(月) 08:28:04 ID:9f67l77X
やめとけ〜
けつの毛までむしりとられるぞ〜
8 :
名刺は切らしておりまして:2008/09/29(月) 08:31:30 ID:OhQPJewj
>>3 さも1%が正規品といいたいようだが、そうはいかんざき。
9 :
名刺は切らしておりまして:2008/09/29(月) 09:07:24 ID:ePc8z/vC
インクからヤバい物質出ないだろうな
まあいいんじゃない?
一番、チカラのある海賊版業者と契約してそれ以外の海賊版業者を徹底的に弾圧させる算段がついたってことだろ。
台湾では海賊版より先に正規版を出版して海賊版つぶしたらしい
海賊版が隣で低価格で売ってるのに誰が高い正規品買うんだ?
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0711/23/news006.html 海外で日本製コンテンツの海賊版が大量に流通していることが問題に
なっているが、これを逆に「海賊版が人気の国は、日本のコンテンツ
を受け入れる素地がある」と見ることもできる。ヒアリングでも
「海賊版が欲しいのではなく、作品が欲しい」という答えがあり、
正規版をうまく展開できればチャンスにつながるとも言える。
よく言及されるのが台湾のケース。境さんによると、1992年に
台湾の海賊版業者が、日本の大手出版社に対し漫画出版のライセンス
契約を求めてきた。「海賊版業者同士の競争が激しくなってきた。
勝つためには1日も早く原版が欲しい。お金を払うから原版をくれと」
出版社側は「海賊版業者にライセンスとは」と迷う部分もあったが、
現地に自前の出版社を作るのは大変でもあり、「毒をもって毒を制す」
とライセンス契約を結んだところ、2年で市場の正常化に成功。
これがひな形となり、各国で同様の正規版化が進められた。
youtubeの件もあるし上層部はコピーのおそろしさをわかってないんだな
ハルヒの違法動画がYoutubeで流れたお陰で、放送のなかった海外でも正規DVDが売れた。
1話分まるごとupなど明らかなコピーはダメだが、主題歌にのせて踊るダンスのシーンなどは
目くじらを立てて消しに掛かるようなことはしなかった。それが「アニメを全部みたい」と
思わせる気持ちを煽ることに結びついた。
今回は現地出版社と提携することにより、海賊版を野放しにすると現地出版社も損害を受ける
形になり、結果、中国側も海賊版摘発に動かざるを得なくなる構造になる。
違法動画や海賊版を100%取り締まるのは不可能だが、何もしなければビジネスにならない。
お互いがwin-winの関係になればビジネスに結びつく。
そうは言っても
昔は日本もコピーやらダビングやら貸し借りが大半だったけどな。
台湾も昔は漫画のなかのキモノの絵をチャイナ服に替えたりして海賊版を出しまくってたという。
いずれはやらんといけないことだからな
それが今かはわからんけど、頑張って欲しい