ところどころ省略しました。ソースは日経プレスリリース
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=199796&lindID=4 ライカカメラ社は、高品質なマグネシウム製のエレガントなボディに高い性能を
凝縮した、ライカ初のハイエンド仕様デジタルプロジェクター、
『ライカ プラドビットD−1200』を発売します。
『ライカ プラドビットD−1200』は、超コンパクトなサイズに3.5kg未満の
軽量さで、同クラスでは世界最小・最軽量を実現しています。
『ライカ プラドビットD−1200』は、テキサス・インスツルメンツ社のDLP
(デジタル・ライト・プロセッシング)技術を採用しており、アスペクト比16:10
でのリアルな映像再現に最適なカラーマネジメント性能を備えています。
また、チップに光を反射させて映像を投写するこの技術により、
1920×1200ドットの高解像を実現しています。さらに、高いコントラストと
輝度も特長で、フォトリアリスティックモードでも2500:1以上の
高コントラスト比とおよそ1400ANSI lmの高輝度を誇ります。
レンズには、大口径のライカ バリオ・エルマリートP f2.8−3.
1/33−42mm(59−74mm相当、投写比1.6〜2.0:1)を採用して
おり、高輝度・高コントラストな投写を実現しています。投写距離は1〜15mで、
画面サイズでは幅およそ0.5〜6.8m、対角線の長さおよそ0.6〜11mに
相当しているので、さまざまな広さの部屋での使用に対応します。
光源ランプには、フィリップス社の220W FusionPlus VIDI
UHPランプという最新技術を採用しており、スタンダードモードでおよそ
3000時間、ハイパワーモードでおよそ2000時間という長寿命を実現して
います。また、騒音レベルも28dBA以下におさえられ、夜間でも快適に映像が
楽しめます。
各種機器との接続端子も充実しており、コンポーネント端子のほかにも、
HDMI 1.3端子とDVI端子を装備し、デスクトップPCやノートPC、
DVD、ブルーレイディスク、HD−DVDの各プレーヤー、HDカムコーダー、
HDTV受像機に接続できます。また、一般的なコンポジット端子とS端子とともに、
LAN端子とVGA端子も装備しています。
『ライカ プラドビットD−1200』は、2008年11月より販売開始予定です。
-以上です-
価格は記載されていませんでした。
画像は
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