【地域経済/神戸】余部鉄橋、掛替後撤去の鋼材について活用案を募る[08/09/06]
1 :
西進φ ★:
お立ち台も閉鎖され、そろそろ観光客も激減している頃だと思うんだけど、
付近の民宿はどんな状況なのだろうか・・・?
3 :
名刺は切らしておりまして:2008/09/07(日) 22:45:08 ID:pJL7s4x0
そのまま地上に展示すればいいんじゃないの?
どうせ他に観光資源も無いんだし
4 :
名刺は切らしておりまして:2008/09/07(日) 22:46:11 ID:JY8z2GoI
普通に市場価格の高いタイミングで売れよ
5 :
名刺は切らしておりまして:2008/09/07(日) 22:46:17 ID:RVpGP0hS
あまるべって名前を余鉄って変えたら解決すんじゃね?
6 :
名刺は切らしておりまして:2008/09/07(日) 22:47:10 ID:LNLUgY4s
鉄くずとして売り
そして支那へ輸出
7 :
名刺は切らしておりまして:2008/09/07(日) 22:48:03 ID:gHTn9exh
キーホルダーにするのが一番イイ。
餘部鉄橋のトラスフレームを模して赤く塗装してくれたらいいんだけど。
9 :
名刺は切らしておりまして:2008/09/07(日) 22:53:10 ID:beKF19qu
輪切りにして鉄道マニアに不当に高く売る
10 :
watico:2008/09/07(日) 22:58:10 ID:7NIlmpLo
餘部橋梁無くなっちゃうのね・・・懐かしいなぁ。
11 :
名刺は切らしておりまして:2008/09/07(日) 22:59:09 ID:Mp2ylhPS
もう一回、現代の技術の粋を集めて
鉄橋架ければいいんじゃないかな?
バンジージャンプもはやらないだろうなあ。。。
だから今掛け替え工事してる最中でっすよ。
14 :
名刺は切らしておりまして:2008/09/07(日) 23:05:50 ID:6wqqcI/j
夢千代日記。。。
15 :
名刺は切らしておりまして:2008/09/07(日) 23:09:03 ID:8I/MoUBS
一部は鉄道博物館で展示すればいいのに
16 :
名刺は切らしておりまして:2008/09/07(日) 23:16:47 ID:Fn4ZjlAS
これ、いまも使ってんの?
おすえて
>>16 新しい橋ができるまでは現役。
今は寝台列車も貨物列車もなく、走るのは普通列車と2,3往復のはまかぜぐらいだけど・・・
18 :
名刺は切らしておりまして:2008/09/07(日) 23:23:18 ID:5KSmw8iL
19 :
名刺は切らしておりまして:2008/09/07(日) 23:27:28 ID:Uiqj8UXA
近代化遺産なんだから、そのまま保存できんもんかな。
掛け替え工事の内容を知らないから良く分からないけど、
強風対策だから、今より低い位置にトンネル,橋ってことじゃないのか?
新しいトンネル,橋を横にずらせば残せる気がする。
もう遅いのかな。
>>6 五輪終わって鉄需要冷え込んで一気に暴落叩き売り状態だが
21 :
名刺は切らしておりまして:2008/09/07(日) 23:36:07 ID:lumAZQTG
町か県に売却(譲渡)して置いとくのはだめなの?
列車が走らないんなら保守費用もそんなにかからんだろ
コンクリで包み込んでしまえばいいだけじゃないの?
その工事期間は山陰線しばらく不通にしてさ
>>19 一時期真剣に検討してたみたいだけど、維持費がかかりすぎるんで結局断念したそうです。
その後、橋脚の一部だけでも残すか?みたいな流れになっていたけど、そこから話は進展したのでしょうか・・・?
維持費が捻出できなくて放置されるくらいなら撤去した方がマシだしね
25 :
名刺は切らしておりまして:2008/09/08(月) 15:52:36 ID:hzfgAjme
とりあえず記念映画の1本も撮っておいたほうがいい。題名は
『The みやび 1986.12.28 − かに加工工場の悲劇』
26 :
名刺は切らしておりまして:2008/09/08(月) 15:56:08 ID:Bv/Ehgek
放置しておいてどれだけ中国人が華麗に盗むかを楽しむ
あの“みやび”の部品まで盗んでいった奴がいたらしいからな
>>21 冬場とか、氷が下の民家や通行人を直撃するので
真下の住民は完全撤去希望だそうだ。
29 :
名刺は切らしておりまして:2008/09/09(火) 15:38:49 ID:zEuX2Kbt
余部鉄橋の撤去鋼材 活用アイデアを募集
http://www.nnn.co.jp/news/080912/20080912009.html 架け替え工事に伴って大部分が解体されるJR山陰線・余部鉄橋(全長約三百十メートル)の
鋼材の取り扱いについて、兵庫県や有識者でつくる余部鉄橋撤去鋼材活用方策アイデアコンペ
委員会(委員長・岡田昌彰近畿大学理工学部准教授)が十六日から活用策を一般から募集する。
十月二十四日まで。
約百年前に建設され、近代土木遺産としても高い価値を持つ同鉄橋を後世に継承する取り組み。
募集するのは、撤去時に出る鋼材の一部をオブジェまたはグッズとして再利用するアイデア。
十一月二十二日に兵庫県香美町内で最終審査を行い、最優秀を含む入賞者八人を決める。
同委員会事務局によると、来年春以降に入賞したアイデアの実現化に向けた検討を始めるという。
また展示保存や研究をテーマにした部門も募集する。研究機関による部材の強度調査や
博物館での展示方法などについて提案を募る。
32 :
名刺は切らしておりまして:
余部鉄橋の鋼材、活用策の応募箱設置 香美町
http://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/0001456772.shtml JR山陰線余部鉄橋(香美町香住区)の架け替え工事で、撤去される鋼材の活用に向けた
アイデアを競うコンペ事業の一環として、香美町は、コンペの応募箱を本庁舎と各地域局の
計三カ所に設置した。(岩崎昂志)
コンペは、県や地元市町、JR西日本などでつくる「余部鉄橋撤去鋼材活用方策アイデア
コンペ委員会」が企画。鉄橋される鉄橋の鋼材を使い、大型の建築物などに加工する
「オブジェ部門」と、記念品にする「グッズ部門」について審査。実際の活用策にも反映させる。
展示や研究の方法を提案する部門もある。
A4サイズの所定の企画書で応募する。応募箱に入れるほか、郵送でも受け付けが可能。
企画書の様式や詳細はホームページ
http://www.amarube.jp/ に掲載している。