【出版】大阪書籍を「アム　アソシエイツ」が支援　教科書出版継続［08/08/09］

ソースは毎日新聞社
http://mainichi.jp/select/biz/news/20080809k0000e020094000c.html

経営再建中の教科書出版大手、大阪書籍（大阪市東成区）を、高級女性ファッション誌
などを手がける出版社「アム　アソシエイツ」（東京都港区）が支援することが８日、
分かった。両社の交渉はほぼ終了し、大阪書籍はこれまで通り教科書出版を続けるという。

アム社は、美術書や写真集などを出版。仏で１９２１年に創刊した「ロフィシェル」の
日本版「ロフィシェル　ジャポン」も０５年から発行している。
他にも、映画「バトル・ロワイアル」（深作欣二監督）の製作に加わっている。

大阪書籍は１９０９年の創業。小中高の社会科などの教科書の出版で知られる。
今年４月、民事再生法の適用を申請、大阪地裁が５月に民事再生手続きの開始を決定
していた。同社によると、前社長が不動産事業へ少なくとも２３億円を不正支出し経営が
破綻（はたん）。しかし、教科書事業は黒字で、事業継続のため支援企業を探していた。

-以上です-
大阪書籍ウェブサイト
http://www.osaka-shoseki.co.jp/
民事再生手続開始の決定について
http://www.osaka-shoseki.co.jp/oshirase/info03.html

依頼を受けてたてました。

アム　ウェイ　の活動は最近どうかね

誰か、支援元の会社と、資本の中身を調べてくり！
気になるのでな

確か大阪書籍ってメチャクチャ日本を悪く書く教科書だったよね。

>>4
そうか、だからこの話を毎日変態新聞が記事にするわけだな
良かったな、毎日

「アム」て朝鮮語？

>>6
なりたい自分にキャラチェ〜ンジ！

http://www.jp.heidelberg.com/www/html/ja/content/articles/recent_news/news2005/051004_news
>その際、株式会社アム アソシエイツの高野社長からは『
>『L’OFFICIEL Japon（ロフィシェル ジャポン）』は、「直感に響くおもしろさ」「モード史を知る楽しさ」という本物のシックを生み出す情報を、蠱惑的(こうわくてき)な
>ビジュアルとアプローチで表現します。この想像力を掻き立てる最上級のクリエイティブを
>印刷メディアでどこまで再現できるか。創刊告知ポスターの重要な役割は、『L’OFFICIEL Japon（ロフィシェル ジャポン）』の
>他にはない個性を広く知らせる必要があります。』という要望をいただきました。

>＜株式会社　アム　アソシエイツ＞　
>本社：東京都港区六本木5-12-7
>代表取締役社長　高野育郎
>編集、出版、映像、音楽プロデュースなど幅広い領域のコンテンツを網羅するグループの中核。
>『ADDICTAM（アディクタム）』など富裕層向けのハイエンドソサエティマガジンを発行、今回
>『 L’OFFICIEL Japon（ロフィシェル ジャポン）』 発行にいたる。日本のアクティブ・リッチに向け、
>メディアコンプレックスの更なる拡大戦略に力を注ぐ。

文化事業みたいなもんだし、こんなもんかしらん
しかしわかりやすいプロフィールだなw