【資源】トルコ東部、パイプライン爆発　伊藤忠など出資、原油輸送停止［08/08/06］

中央アジアとトルコを結ぶＢＴＣパイプラインのトルコ東部区間で5日夜、
爆発が起き、原油輸送が停止した。トルコのアナトリア通信が6日、伝えた。
爆発原因は不明。
ＢＴＣパイプラインには伊藤忠商事、国際石油開発が合計で6％弱を
出資している。現地では復旧には数日かかるとの見方が出ている。

爆発はトルコのエルズィンジャン県で発生。地方の行政担当者が爆発前に
パイプラインの故障を把握していたことから、現地では事故の可能性が指摘
されている。
武装組織クルド労働者党（ＰＫＫ）による破壊工作との観測もある。

パイプラインはアゼルバイジャンのカスピ海域にある油田と、
トルコの地中海側の積み出し港ジェイハンを結ぶ。
「現在は日量80万バレル余りを輸送していた」（国際石油開発帝石ホールディングス）
という。
ロシアを経由せずに原油を輸送できるのが特徴。
主に欧州への供給拡大を狙う英米の石油メジャーが建設を主導した。
日本への輸出はほとんど無いという。

ソースは
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080806AT2M0603K06082008.html
依頼を受けてたてました。

最近原油価格下がってたからな

先物屋必死だな

だから日本の発電は水力、風力、地熱、太陽光に切り替えて、長時間営業と朝鮮玉入屋は禁止

省エネ自動車、電気自動車、貨物列車を推進しろ

原油先物が下がるといつもパイプライン爆発が起こる。

なんで原油先物が下がるとオイルへのテロがはじまるの？死ぬの？

ロシアの工作だな、たぶん。

もうそんなことしても反応しないっつーの

出資者は、他にシェル、ブリティッシュ・ぺトロウリャム。
ロシア領内を通らず、グルジア経由でトルコに至る。米国が強く実現に働きかけた。
グルジアの南オセチア自治州の独立をめぐるロシアとグルジアの緊張関係。
グルジアのＮＡＴＯ加入をめぐる、米国とロシアの緊張関係。

爆発前に、圧力ポンプが故障していた。爆発が起きたのは、パイプラインそのもの
ではない模様。圧力ポンプの近くか？一時、炎が５０メートル近く立ち上がった。

トルコ当局は、テロとは見ていない。１日１３０万バーレルを輸送していた。

台風が弱いと・・・

2 名刺は切らしておりまして sage New! 2008/08/07(木) 11:02:50 ID:JoCt7Trk
最近原油価格下がってたからな


3 名刺は切らしておりまして sage New! 2008/08/07(木) 11:14:52 ID:MAm8GMKa
先物屋必死だな

原油価格が下がったときのお約束行事
・パイプライン爆破
・イスラエルのイランを攻撃しちゃうかも会見
・ベネズエラのチャベスが暴れる

7月上旬頃まで「投機資金は全体から見れば大した量ではなく、
値上がりは途上国の需要増によるもの。まだまだ上がる」
って内容の書込みが良く見られたけど根拠無しだったのだろうか。

質問なのだが
イスラエルのような小国がなんで世界に対して影響力あるの？
同じ小国、日本は各国にODAばら撒いているのに影響力ないのが疑問。

夏休みの自由研究にしたいので教えてください。

>>13
アメリカ政界を牛耳ってるから
日本における在日のように

自作自演か

石油先物が下がってきた〜と思ったら爆破か。石油の周りはきな臭すぎるな