【経済政策】金融庁、融資実態を監視　貸し渋り防止［08/08/06］

金融庁は原油高などの影響で経営が厳しい中小企業の資金繰りが悪化していることを
踏まえ、金融機関の貸し出し姿勢への監視を強化する方針だ。月
内に局長・審議官級の幹部を全国に緊急派遣。融資条件を厳しくしていないか、
適切に経営支援の助言ができているかなど実態を調査する。
今年度の最重要課題と位置づけ、貸し渋りを防止する。

金融庁は9月中にも調査結果を発表する。
調査方法は
(1)金融庁の局長・審議官級職員を全国に派遣し、金融機関トップと会談
(2)全国の財務局で金融機関との会合を開き実態を聴取
(3)商工会議所などを通じたアンケート調査
--の主に3通り。
調査の結果、必要があれば金融機関の監督指針や検査マニュアルを改正する。

ソースは
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080806AT2C0500X05082008.html

銀行家の正体
正体
http://ime.st/www.uruknet.info/?p=m24885&hd=0&size=1&l=x

グロ注意

UFJ決算酷かったな・・・

なんか統制主義に一直線な「類人猿　福田書記」だよなｗ
貸す、貸さないは原則的に貸す側が決める事
それを無理やり貸せ！って事になると
「巨大なジンバブエ的国家に転落は必至」
国際評価がボツワナ以下では「足らない」のか？ｗ

金融機関が貸し渋りに走らなきゃいけない元凶を作ったのは
官僚ども・無策な政治家どもだろうが！
金融機関が貸し渋るのを防止するってアホだとしか思えない
こんな奴しか日本にはいないのかよ
マスコミ煽って銀行叩きなんかしても何にもかわらないっつーの

貸すより貸さない方が確率的に儲かるから貸さないんだろ。

政府・日銀がまずデフレ政策をやめるべき。それをしないで、無理矢理損する可能性が高い行為を行政が強制するとか、金融庁は気違いの集団か？

しっかり担保を取って貸すことだな。

え　担保がない？

そりゃダメだよ

利子で生活するものはユダヤ人である。

銀行が金を貸したい会社は、借り入れの必要がない会社ばっか。

優良企業は市場で集められる　どうして銀行なんかで借りなきゃいけないんだ
短期なら必要なときもある　今の銀行は大きなサラ金だな　

銀行に経営に参加してもらう必要なんかない　百害あって一利なし

融資申請をしてもらい・・・

3週間後に、回答する

信用保証協会の保証がつかないことを理由に断わる

断る理由・・・

利限法超えて貸せなくなったんだから，サラ金から借りればいいじゃん。

>>4
> 貸す、貸さないは原則的に貸す側が決める事
自由契約を一部放棄する替わりに、銀行に特権を認めたというもともとの趣旨を理解してるか?
もっとも今回は、担保が無いと貸さないような硬直的運営・審査能力の無さが問題の原因なので、
一律に貸せといっても解決しない点は同意。

０５年、ばんせい証券はロータス復活プロジェクトを立ち上げ鈴木亜久里氏に指揮を依頼。
資金調達の目処が立たずあえなく立ち消え。
０７年、チームを立ち上げたスーパーアグリにＳＳユナイティッドをスポンサーとして紹介
「財務内容もチェックし、会社として問題ない。数兆円を動かせる企業」と副社長も太鼓判。
ところが３６億円のスポンサーフィーが振り込まれない。
ここで、ばんせい証券は「紹介した手前ウチがいくらか負担し立て替える」と資金提供を打診。
ところが、「法律上資金を表立って提供することはできない『ウチから借り入れた』ということにしてほしい」と
借用書まで用意。
ＳＳユナイティッドとかかわったことで他のスポンサーが寄り付かなくなってしまったアグリは仕方なく受諾。
「１００年近い歴史のある証券会社の副社長直々の申し出だったし」
結果、エーカンパニー、連帯保証人として鈴木亜久里氏が１５億円の負債を負うことに。
ばんせい証券は証文は法的に有効なものと返済をせまる。
現在訴訟手続き中

危ないところに貸すだけの体力が、銀行にないだろう。

【金融】3大銀行の4-6月期決算、出揃う　収益拡大の道険しく　純利益首位はみずほ、サブプライム損失最小は三井住友［08/08/06］
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1217988566/l50

カネはたんまりあるから。
貸し渋りのせいで不動産瀕死

けっきょく銀行が無能すぎるんだ
貸しすぎたり貸し渋りすぎたり
本当に加減てものがわからない

指示通りに貸して回収できなかったらどうすんだよ！
金融庁が助けてくれるのか？

金利と融資姿勢が連動しないのは、大問題。

経済学の基本が成り立たない。

＞監視か？
ストーカー集団＠金融庁か？江戸時代のような金融制度、乙www