【調査/景況】過去最悪の水準に迫る消費者心理--今後1年の景気「悪くなる」が7割超(日本リサーチ総合研究所調査) [08/03]

金持ち様に売れ残りの車を一人10台買ってもらうことを世界中で義務化すればいい

>>211
社会全体で高齢化が進んじゃっているから
貧乏になってハングリー精神になろうが年を取って体が思うように動かないので無理が利かない

>>223
俺は食い物で贅沢を極めたら、
地元の直売野菜に辿り着いた。
新鮮さが一番なのよね。

ここ数年、俺の中で価値の逆転現象が起こっている。

>>254が俺の言いたいことをすべて代弁してくれた
ありがとうfrom2001年卒

心理学か・・・
高校卒業〜大学教養レベルで
オヌヌメの教科書とかあったら
紹介してくだしあm(_ _)m}

このままじゃ財政再建団体になっちゃうよぉ〜って自治体が
借金してまで退職金満額払うとか再建する気あるの？って感じなんですが

今夜のＮＨＫ７時のニユースで　五輪の影響で薄型テレビとかパンダ形のパンとか
バカ売れしていると言っていたが　情報操作せねばならないほど消費マインドは冷え込んでる

年後半から回復するんじゃなかったんですかぁ〜？

フフンｗ

パンダ型のパンって周期的に流行るなｗ
まあ中途半端に金使ってもおもしろいことなんにもないからな...
誰かに操作されてる感ばっか高まるというかなんかあざといばっかで
ハンティングだのセーリングだのラリー参加だのくらいまで突き抜けるならともかく
お台場でイベント見学するくらいなら古典でも読んでたほうが

氷河期世代の人たちへ・・・

バブル期の大人たちにもあなた方の将来を不安を予見する人達はいましたし、論議もされていました。
そしてあなた達から下の若い層に至っては浪費層にならない可能性を指摘する者もいました。

つまり今後の経済が悪くなる可能性を予見できていた層はいたのです。またそうした層は
あなた方には悪い事をしたと思っても切り捨てる事はしていません。

ただそうした層があまりにも薄かっただけに過ぎません。
願わくば氷河期世代の方はバブル期世代の過ちを踏まぬよう自分の知識を高めてください。

>>293
年初頃は大半がそういってたな
いい加減なもんだよ

08月16日付 緊急経済対策 地方を元気づけるものに

政府は原油高や景気低迷に対応するための緊急経済対策の
骨格をまとめた。




経済対策では、景気減速の主因である輸出減少に代わり、国内の
個人消費や企業の設備投資を底上げして内需拡大につながるような
対策がほとんど見られない。

http://www.topics.or.jp/index.html?m1=10&m2=33&eid=news_121884693642&vm=1

世界操る国際金融 これからのシナリオ
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/inbou.htm

今世紀における二回にわたる世界大戦の元凶は国際金融が支配する中央銀行システムにある。
中央銀行は世界で最も危険な影響力を行使できるが、それは彼等が各国を超越して協力し合うためである。

世の中に偶然に起きる戦争・各地での紛争・革命・エイズ・炭素菌騒動等はない。
すべて仕組まれたものであり、イスラエル・パレスチナ紛争もＷＴＣも例外ではない。
残念ながら、これらの情報を独占して握っているのが国際金融であり我々に漏れ出てくる情報は極僅かであり、
更にその上マスコミの３Ｓ政策によって我々の真実を見る眼が残念ながら阻まれてしまっている、
マスコミが世論操作して誤魔化した事例もどんなに多いか、全世界のマスコミを金融支配している彼等にとってはたやすい事だ。
現代の世界の覇権は誰にあるのか。この事よく考えて欲しい。

【初代ロスチャイルドは金を貸すにあたって、どうすれば一番儲かるかと考えた。それは政府に金を貸し
付ける事だと、気がついた。政府に金を貸し付けるに当たって肝心なのは、人工的に需要を作り出す事で
あり、つまりは人工的に金融恐慌、不景気、飢餓、戦争、革命を創造することである】こう言う事を初代
ロスチャイルドは金儲けの為に考え付いたのだ。

この中央銀行システムこそは金持ち連中が国民から税金と言う名目で金を奪い取るのに考えられた真に上手
く考えられた巧妙な寄生システム（日本は日銀）である。

【１９１３年のＦＲＢ連邦準備銀行設立後、８０年にして、米国の政府・.企業・.個人の負債総額は２０兆
ドルになり、基幹工業は壊滅。同時にデリバティブという名の実体を伴わない金融ゲームが行われている】
この搾取した金が国際金融に当然のごとく流れ込んだ。

各国の中央銀行（日本は日銀）は、各国政府を超越して舞台裏で結束し各国民を秘密政策を通して一国の
政治・経済・金融・外交・軍事・教育（国民の洗脳）し定期的に戦争を発生させている。戦争は国際金融が
意図して発生させているのだ。

社説１　マイナス成長は改革を促す警報だ(8/14)

米国の金融混乱や原油高に端を発した世界経済の減速が及んできている。
景気は循環するのでいずれはよくなるが、住宅バブルの崩壊による米景気
の低迷が深刻なこともあり、いつ底を打つのか読みにくい。戦後の景気後退
局面は平均16カ月だが、今回は長引くかもしれない。
しかも、今回の景気後退は人口減少や高齢化、世界的な
資源・食料価格の上昇といった大きな変化のなかで起きて
いる。次の回復を力強いものにするためには、今こそ企業
や政治家はじっくり腰を据えて、経済の体質改善に取り組む時期だろう。
何に取り組むべきなのか。今回のＧＤＰ統計にヒントを見て取れる。
例えば全体の６割弱を占める個人消費（家計最終消費）は年率で2.1％減。
ＧＤＰ減少分のほぼ半分を占めた。家計に元気がないのだ。
その背景に賃金の低迷がある。6月の現金給与総額は前年同月を0.6％下回った。
輸出産業が米経済の不振の影響を受けているだけではない。給与総額が前年比
横ばい圏内でずっと推移している事実から、製造業を中心に多くの業種で競合先
のアジア新興国との競争が激しくなり、その低賃金に影響されていると考えられる。
また医療、年金制度への不安感から高齢者らが財布のひもを締めているという見方もある。
さらに総合的な物価の指標であるＧＤＰデフレーターのうち国内需要のデフレーターは
前年同期比で0.6％上昇と、資源高を映して上がっている。事業の採算は悪化し、需要減
と相まって企業の設備投資は２四半期続けて前期比マイナスだ。
これらを考えると、アジア新興国とまともに競合するような従来型の加工貿易的ビジネス
は厳しくなっている。技術集約型で付加価値の高い分野に経営展開しないと給与も消費も
伸びない。そのために高度な外国人材の受け入れ促進や若者らの職業訓練、起業を促す税制
の整備など、政府がなすべきことも多い。
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20080813AS1K1300213082008.html

>緊急経済対策 地方を元気づけるものに

また地方に金をばら撒いて必要のない橋や道路を作らなきゃいいけどな
原油高には暫定税率と消費税の2重取りから改めるべきだろうに

世界都市ＧＤＰ
１位東京
２位〜６位外国
７位大阪
８位〜２０位外国
１ｋｍあたりの渋滞損失額
１位東京４３５
２位大阪３３８
３位神奈川２３７
１００ｍ以上建物
東京港区約１１５棟
大阪市北区約８５棟
横浜市約５０棟
神戸市約４５棟

日本の高級住宅街
東京２３区田園調布
大阪市帝塚山
兵庫芦屋
東日本で高級住宅億ションが一番多いのは東京２３区、１４億や８億タワーマンションなど、住宅地価や商業地価が一番高いのは東京２３区
西日本で高級住宅億ションが一番多いのは大阪市、６億や４億５０００万や３億７０００万タワーマンションなど、住宅地価や商業地価が一番高いのは大阪市
車庫代
東京２３区の練馬、品川、足立ナンバー約２万〜約７万
大阪市のなにわナンバー約２万〜約６万
横浜市の横浜ナンバー
兵庫南部の神戸ナンバー
各都市約１万〜約３万

いっそのこと、大地震でもきたほうがよいのかな。

>>273
東京が壊滅すると一気に復興需要で好景気になるよｗ

それに全てが灰燼に帰せば、理想的な未来都市建設が可能になる。

だから、そうなんない様に口すっぱくして言ってるのに分都論は何処飛んで行ってすまったんだべな。

競争が進むとみんなが豊かになっていく(笑)

>>276
>競争が進むとみんなが豊かになっていく(笑)
戦争が進むとみんなが豊かになっていく(アメ公のみ)

競争が誤った方向に進むとただの殺し合いになる。

【地域】北海道：非正規雇用、道内雇用者の38％　15年で10ポイント超上昇[08/16]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1218892509/

企業の海外利益、非課税に　経産省が税制改正案
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1218927754/

>>276
実は、今の日本（政治）って、競争を進めてるんじゃなくて、
そ○か利権（工作も犯罪行為も何でもあり）が金儲けの手段になってしまっているので、
社会構造がおかしくなってるんだよ。
そ○か絡みの企業ばかりが事業拡大しまくってて、急に駅前の一等地に来たり、
企業買収とか繰り返してるんだから。

それで競争って･･･どう考えても国民は凹むだろ。。。

今の政治って、それをそのままにしておいて、競争を煽ったり、自己責任だとか、開国だ、
国力を上げようとか言ってるし、全く意味が分からないんだけど。
それって、保身・現実逃避・利権・犯罪ほったらかしってことでしょ･･･。

>>277
日本は「はめられてる」かもよ。色んな意味で。

>>278
そういう世の中の雰囲気って、危険だよな。

×消費者心理
○消費者予測

一部の金持ちが増えたって、意味ないんだよね。
どんな高級料理だって毎日食べるなんて飽きるから出来ないし、
乗れる自動車、住宅だって限度がある。

それより、安い自動車が１００台売れたり、普通の弁当が大量に
売れた方が金が回る。

なんで、こんな馬鹿な理屈を政治家は理解できないんだろう。

年収400万円の世帯は年間支出が80%を越える。
年収1億円の世帯は年間支出が30%を下回る。

富裕層を増やしても消費は減るだけ。アホでも分かる。
相続税を以前のような70%にするだけでマシになるんだけどね。
富裕層が会社を作るから。で身内に継がす。
非上場の同族企業は最高の相続税対策と言える。雇用が増えるメリットもある。

>>282
竹中はかなりアホだよ。

慶応の教授でも、アホはアホ。言ってることがかなりおかしい。
大学内でやるならいいけど、政治に適用されると今の惨状となるわけですよ。

竹中にはもうこりごり。（竹中使っているイミョンバク政権が心配だ）

つーか、竹中の時代は確かに景気は良くなっていた。
死ぬ気の不良債権処理後は実際株価戻ったしな。

その後の急速な社会主義化で、
消費者金融破壊・建設業者破壊・海外投資破壊して
急速に悪化したのが現状。

>>282
政治家が金持ちの側にいて
どんな高級料理を毎日食べても飽きないし、
高級外車を家族ぐるみで買い換え、庭園のような豪邸を構えるから
で、死ぬと総資産が50億円とか。

政治より私財。判っててやってるのだ。

>>285
>>285
日経平均株価が戻ったのは竹中の功績ではない、同時期に世界中の平均株価が同じように上昇している。
実際、アメリカ、ドイツ、イギリス、フランスも２００３年の大底から2007年にかけて株価が世界中で回復している。
竹中の政治がアメリカ、ドイツ、イギリス、フランスの株価を２００３年から押し上げたわけではない。もちろん
日経平均も他国と同様に2003年から上昇している。

竹中が自分の業績として２００３年からの日経平均株価の上昇を自慢することはできない。
竹中が自分の業績として２００３年からの日経平均株価の上昇を自慢することはできない。
竹中が自分の業績として２００３年からの日経平均株価の上昇を自慢することはできない。
竹中が自分の業績として２００３年からの日経平均株価の上昇を自慢することはできない。
竹中が自分の業績として２００３年からの日経平均株価の上昇を自慢することはできない。
竹中が自分の業績として２００３年からの日経平均株価の上昇を自慢することはできない。
竹中が自分の業績として２００３年からの日経平均株価の上昇を自慢することはできない。
竹中が自分の業績として２００３年からの日経平均株価の上昇を自慢することはできない。

まあ去年の夏から下がってるのは事実だわな

物価、雇用、社会不安ってとこかな？
消費者でもある庶民を食いつぶして、誰も何も買えなくなった

金持ちは投資してさらに吸い上げようとするけど
もう吸い上げようにも、井戸は空っぽなんだよお

必要以上に消費を一生懸命しなきゃ、景気が悪くなるというのは
あきらかに商業の供給過多だと思う。じっさい、消費というのは昔ほど心躍るものではなく
疲れるものだ。バブルの時代にそうやって疲弊している人をたくさん見てきた。

竹中はぱくった論文で教授になった似非学者なんだから

>>287
その論理なら、竹中の政策で格差が広がったとか何とか
なにもいえねーだろｗｗ

人口少子化の影響も、無視できない。

>>285
不良債権処理の原資は低金利による預金者からの所得移転によるものだろう。
その後も続いた低金利で銀行は不良債権の処理どころかかなりの利益を得た。

株価が上がったのは輸出企業の収益、売上向上によるものだろう。
世界的なアメリカ発の消費バブルによるもので。
トヨタにしても国内販売は年々下がっていくのに外国での分で補完するという。

要は世界の経済成長の恩恵で政策が上手くいったように見えただけと。
今メッキがはげてえらいことになってきてる。

というかあのまま日本の金融機関も竹中路線で金融工学とやらにまい進していたら
どうなったことか。

不思議なのがいまだにテレビなんかに出続けてることだけどなぁ
最早あの人の話誰もきいてないだろｗ
まだ担ぎ出して何かやるつもりなのかはしらんが

小泉竹中改革で新しく利権を手にした派遣業界は期待してるかもな。

新たな抵抗勢力になって既得権益を手放すまいとして必死だけど。

＞「良くなる」は１．７％にとどまった

誤差の範囲だろｊｋ
実質０だな。

この総悲観は...
逆バブル（んなもんないか）の様相を呈してるな
なんかうまい立ち回り方はないもんかねー

> 逆バブル（んなもんないか）
あるよ。

総悲観は買い時

実際は数年続く

今は？
機首８０°くらい？

小泉竹中の経済政策が株価を押し上げたのは間違いないよ。
ただし、それは世界経済の流れにちょこっと乗れた、という意味限定でだが。
小泉政権下では2003年に株価が7603円を記録している。
りそな国有化で踏みとどまったのは、一応小泉政権の業績。
その後に株価が多少伸びたのは、別に小泉のせいでもなんでもない。
単純に企業の営業努力と海外市場がバブル気味だったため。
今株安なのは、単純に海外のバブルがはじけたためであって、
ｼｬｶｲｼｭｷﾞがどうとか頭の弱い子が騙されるような理由ではない。

いま株価が落ちているのは所謂官製不況だろうよ。
竹中路線からの切戻しによる失望感だな。

でなければ、サブプライムの影響が軽微なはずの
日本の圧倒的な株価暴落率は説明不可能。

>>303
＞日本の圧倒的な株価暴落率は説明不可能。
外国人投資家の売り浴びせ。

循環論法じゃね。

なぜ外国人投資家がポートフォリオから日本株式を仕切ったのか。
それは、竹中路線からの切戻しがあったからだ。

マル激トーク・オン・ディマンド 第380回（08年7月12日） メディア問題徹底討論（動画）
http://www.videonews.com/on-demand/371380/001348.php

マル激トーク・オン・ディマンドでは、マスメディアの構造的な問題について、これまで何度となく議論をしてきた。

まず、前半は、先月最高裁判決を受けたＮＨＫの番組改編問題（女性戦犯法廷裁判）裁判で、原告となった戦犯法廷を主宰したＮＧＯ側の代理人であり、数々のメディア訴訟に
関わってきている日隅一雄弁護士をスタジオに招き、氏の近著『マスコミはなぜマスゴミと呼ばれるのか』の内容を引き合いに出しながら、メディアの現状とその背景を徹底討論した。

日隅氏によると、日本のメディアは1960年代に当時の田中角栄郵政大臣によって、全国紙、地方紙を含む新聞各社が、
テレビという免許事業を利権として握らされた段階で、根こそぎ権力に取り込まれる構造ができあがってしまったと言う。そして、
田中大臣がそのテレビを新聞と系列化させた上に、テレビの全国ネットを系列化させたことで、日本には多様な言論を担保するだけのメディアが生まれないようになってしまったと言うのだ。

また、いったん利権まみれになったメディアは、新聞の再販制度や特殊指定などの数々の法的な保護や特権をも利権として抱え込み、本来は権力をチェックする目的で組織された記者クラブまでもが、権力に取り入り、新規参入を排除するための利権ツールになってしまったと語る。
　もともと日本のテレビは、他の先進国の多くが採用している独立行政委員会のような中立的な第三者機関ではなく、
総務省という政府機関の直接監理を受けている、世界でも珍しいほど政治の介入を受けやすい脆弱な立場にある。そのため、
特に政権交代がほとんど無い日本にあって、テレビが政治のオモチャになることは避けられない必然だった。そのテレビという政治のオモチャを
新聞が抱え込んだことで、日本のメディアは権力に対して総崩れ状態となった。日隅氏は「政権交代のない日本では」ではなく「だから日本では政権交代がないと見る方が妥当ではないか」と言う。


角栄の罪は重いな