【酒類/外食】8月4日は『ビヤホールの日』--『サッポロライオン』(全国約200店舗)が生ビール半額のキャンペーン [08/03]

◎ソース　http://waga.nikkei.co.jp/play/gourmet.aspx?i=MMWAd4000029072008&page=1

８月４日はビアホール「サッポロライオン」の全国約200店舗で生ビールが半額で飲める。
サッポロライオンの創業を記念した「８月４日はビヤホールの日。」キャンペーンだ。
開店から閉店まで半額になる。同じコストで２倍飲めるのだから、値上がりラッシュの懐には
ありがたい。知っている人は毎年、楽しみにしているので、席が埋まるのは確実。早めに席を
確保しておこう。

ビアホールの老舗として知られるサッポロライオンは、「ヱビスビール」「黒ラベル」などの
ブランドを持つサッポロホールディングスのグループ会社だ。当然、サッポロビールの生ビール
各種がそろう。「ヱビス樽生ビール」をはじめ、「ヱビス＜ザ・ブラック＞」「琥珀ヱビス」の
樽生、「エーデルピルス」「プレミアムホワイト白穂乃香」など、同社のレア銘柄も飲み比べで
きる。対象店舗は記事末の［関連サイト］欄に挙げた「実施店舗一覧」で確認できる。

自社ブランド以外の品ぞろえも厚い。海外ブランドも黒ビールの代表格「ドラフトギネス」、
エールタイプの「キルケニー」、レモンの香りが特徴のホワイトエール「ブロンシュ・ド
・シャンブリー」、瓶内発酵のシャンパン風の「ラ・ファン・ドゥ・モンド」などが試せる。

どうして８月４日が「ビヤホールの日」なのか。その理由は同社が日本初のビアホール（サッポロ
ライオンでは古風にビヤホールと書く）を1899年（明治32）のこの日に開店したからだ。
東京・銀座の新橋際に構えた「恵比寿ビヤホール」がその店だ。この日は実質的な創業に当たる。
サッポロライオンは 1999年に創業100周年を記念して「ビヤホールの日」を日本記念日協会に
申請して、認定を受けている。

●東京・銀座にあるビアホール「サッポロライオン」の「銀座七丁目店」
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●1899年（明治32）、東京・銀座の新橋際に開店した「恵比寿ビヤホール」
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■現存する最古のビアホール「銀座七丁目店」（東京・銀座）

終日、生ビール全品を半額でオーダーできる（一部の店舗を除く）。飲み放題コースの利用客は
500円割引サービス券とドリンク券を各１枚もらえる。

現存する最古のビアホールが「銀座七丁目店」。今年オープン74周年を迎えた、銀座の顔的ビア
ホールだ。もともとは当時の大日本麦酒の本社社屋として新築された。１、２階に開いたビア
ホールは日本にビアホール文化を広めるきっかけともなった。

1934年に開業したこの店の設計を手がけたのは、新橋演舞場を設計した大正〜昭和期の名建築家
・菅原栄蔵。製作に３年をかけたというホール奥のガラスモザイク大壁画をはじめ、ガラスモザ
イク画が随所に配され、重厚なたたずまいを成している。壁面や柱を彩る色タイルや、カウンター
回りに使われた大理石が華やかさを加える。

●３世代で訪れるファンも多い「銀座七丁目店」は来年、110周年の節目を迎える
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●竣工当時の銀座七丁目店」（東京・銀座）の内観
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>>2以降に続く

>>1の続き

■ビール注ぎ名人として知られる海老原清さん

第２次世界大戦の戦禍を免れたものの、終戦直後は米軍に接収され、約６年間にわたって米軍
専用ビアホールとなった。51年に接収が解除され、一般向けビアホールとして再開した歴史を
持つ。

銀座七丁目店で生ビールの総責任者を長く務めた海老原清さんはビール注ぎ名人として名高い。
60歳の定年を今年１月に迎えたが、今も後輩の指導に当たり、海老原流のビール注ぎテクニック
は受け継がれている。

高い天井、石造りの壁。ヨーロッパの教会を思わせる格式高い空間で味わうビールはまた格別。
３世代で通うファンもいるという。

夏はビアガーデンの季節だが、毎日がこう暑いと、冷房の利いた涼しいビアホールが恋しくなる。
飲食情報サイト「ぐるなび」の「ビールの美味しいお店特集2008」には、サッポロライオンを
はじめ各地のビアホール情報が集まっている。

●銀座七丁目店に40年以上も勤め、ビール注ぎ名人として知られる海老原清さん
http://waga.nikkei.co.jp/photo/d4/MMWAd4000029072008_4_0_d4.jpg

◎銀座ライオン
http://www.ginzalion.jp/index.html

◎「８月４日はビヤホールの日。」実施店舗一覧
http://www.ginzalion.jp/news/beergarden/list.html

(おわり)

３等までしかないくじを引いて４等をだした私は強者

七丁目のライオンは目黒工場が終わり千葉工場製になった時点で死んだ。
ただ川口が存命だった頃、たまにおいしかったが川口も閉鎖。
エーデルピルスも木崎とともに死亡。
札幌第２工場閉鎖で北海道工場もくそまずい。

唯一救いがいがあるのが九州日田工場。
でも生樽では東京にこない、缶ぐらいか。

仙台、焼津も落ちぶれたな、これもビールの味がわからない
エビスファンがおだてて堕落させたせいだ。
エビスファンがサッポロを殺している。

>>4
そんなに良い舌持ってるなら
専用のお店持つなり、知り合いの店長に仕入れてもらって常連になるくらいしろよ。
満足できないだろ？

どう考えても箸の日だろ。

数年前はたしか無料で一杯飲めたのに。

渋谷センター街や銀座、新橋にあったニュートーキョーミュンヘンが好き
だったんだけど軒並み消滅しちまったなあ、サッポロライオンよりドイツの
ビアホールの感じが出ててお気に入りだったのに。
銀座のミュンヘンはなんだかよく分からないギネスバー（たぶん経営は一緒
なんだろうけど）に化けちまったし。
あと俺の心の拠り所は新宿西口のハルク内のミュンヘンだけだ。できれば
長続きして欲しいもんだ。

どう考えてもぱよの日だろw。

でもアサヒが売れちゃってて好決算だった

ビアホールなぞ無縁の俺はやはりキリン派。
あのマークがかっこいいし、なんかラガーってのもかっこいい。
味はスーパードライ以外なら全部いけるがやはり缶のデザインが重要。
サッポロの缶はダサい。仕事帰りに持ち歩くにはちょっと恥ずかしいレベル。
やっぱり俺にはキリンの缶が良くにあう。

>>11
コピペ誕生

ここカレーが1000円
高杉

>>12
ではやってみよう

通話なぞ無縁の俺はやはりiPhone派。
あのマークがかっこいいし、なんか小文字のiってのもかっこいい。
速度はWILLCOM以外なら全部いけるがやはり機体のデザインが重要。
ドコモのボディはダサい。仕事帰りに持ち歩くにはちょっと恥ずかしいレベル。
やっぱり俺にはiPhoneが良くにあう。

あれ、結構こんな奴ホントにいそうw