【食品】米産牛肉販売:徐々に回復、輸入再開2年・円高ドル安で割安感…イトーヨーカ堂175店全店で扱い [08/08/02]

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1明鏡止水φ ★
 米国産牛肉の輸入再開から2年。円高・ドル安による割安感も加わり、外食やスーパーでの
販売が徐々に回復している。

 吉野家ホールディングスは今年3月に牛丼の24時間販売を再開。焼き肉店「でん」のゼンショク
(大阪府茨木市)は「同じ等級なら豪州産より安くなってきた」としてメニュー数の約8割が
米国産だ。イトーヨーカ堂は昨年6月に首都圏の20店で米国産牛肉の販売を再開し、
現在は175店全店で扱う。


▽News Source NIKKEI NET 2008年08月02日07時00分
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080802AT1D3003S01082008.html
▽吉野家ホールディングス 株価 [適時開示速報]
http://www.yoshinoya-holdings.com/
http://company.nikkei.co.jp/index.aspx?scode=9861
http://smartchart.nikkei.co.jp/smartchart.aspx?Scode=9861.1
▽セブン&アイ・ホールディングス 株価 [適時開示速報]
http://www.7andi.com/
http://company.nikkei.co.jp/index.aspx?scode=3382
http://smartchart.nikkei.co.jp/smartchart.aspx?Scode=3382.1
▽ゼンショク
http://zensyoku.co.jp/