【金融】みずほコーポレート銀行、印タタ金融中核会社と提携[08/07/22]

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1やるっきゃ騎士φ ★:2008/07/23(水) 11:19:20 ID:???
プレスリリースから。
タタ・キャピタルとの業務提携に関する覚書締結について

株式会社みずほコーポレート銀行(頭取:齋藤 宏)は、このたび、インドタタ・グループの
金融中核会社タタ・キャピタル・リミテッド(Tata Capital Limited、
代表:Praveen P. Kadle)と、ニンジャ・ローン※等の各種金融プロダクツをはじめとする
広範な業務分野において、タタ・キャピタルとの連携強化を目的とした覚書を締結致しました。

タタ・キャピタルは、タタ・グループの持株会社であるタタ・サンズ(Tata Sons)の
100%子会社として設立、ノンバンクとしてインド準備銀行に登録されております。
タタ・キャピタル及びその子会社は、7つの事業分野(リテールファイナンス、
コーポレートファイナンス、ディストリビューション&ブローカレッジ、
キャピタルマーケット、プライベート・エクイティ、ウェルス・マネジメント、地方金融)を
通じ、リテールや法人顧客の多様なニーズに対応しています。

当行とタタ・キャピタルとは、本業務提携により、セミナーの共同開催やトレーニー相互派遣等
を含め、広範な業務分野について連携を進めてまいります。
また、タタ・キャピタルは、本年2月、当行子会社であるみずほ証券とプライベート・
エクイティやウェルス・マネジメント等をはじめとする業務分野で連携強化を目的とした
覚書を締結しております。今後、当行はグループ内でも連携のうえ、幅広いサービスを
提供してまいります。

【タタ・グループの概要】
1868年、Jamseti Tata氏により創設。現在の事業領域は、通信・IT、エンジニアリング、
素材、サービス、エネルギー、コンシューマープロダクツ及び化学産業を手掛ける。
グループ上場会社27社の時価総額は576億ドル(08年6月19日現在)と、インド国内では
最大の事業者となっており、その株主は290万人に達する。 タタ・グループの主要企業と
しては、Tata Steel(製鉄会社)、Tata Motors(自動車メーカー)、
Tata Consultancy Services(ソフト開発受託会社)、Tata Power(電力会社)、
Tata Chemical(化学)、Tata Tea(紅茶・食品メーカー)、Indian Hotels(ホテル業)、
Tata Communications(通信)等。07年度の売上高(監査前ベース)は550億ドル超
となる見込みであり、その65%以上がインド国外。また、グループの世界各地の
総従業員は約35万人に及ぶ。

※ニンジャ・ローン
日本市場で資金調達する海外企業向けに、複数の国内金融機関が資金を出し合う新型の協調融資

ソースは
http://indonews.jp/2008/07/post-866.html
依頼を受けてたてました。
2名刺は切らしておりまして:2008/07/23(水) 11:21:00 ID:AaAg/rZ5
ニンジャと言えばセガ
3名刺は切らしておりまして:2008/07/23(水) 11:27:07 ID:RhtAeTh/
投資銀行ごっこ
4名刺は切らしておりまして
355 可愛い奥様 2008/07/02(水) 09:41:19 ID:yOLBDnlx0
毎日の資金源を粛々と断ちましょう。
三菱東京UFJ銀行またはみずほ銀行に口座を持ってる方は、
支店長クラスの人に毎日新聞の変態報道に関する事と、貴銀行が毎日新聞の株主である事を話し、
預金をごっそり他行か郵貯に移転しましょう。
三菱東京UFJとみずほが毎日新聞のした事が反社会的で悪い事であると認識し、対応するまでやりましょう。
銀行預金が急激に減ってきたら、マスコミも騒ぐかもしれません。
また、資金をすべて移転したら口座をクローズするのも有効です。私たちが出来る実弾(=現金)攻撃です。
抗議や凸とちがって、相手がのらりくらりかわすこともできません。融資先を見極めて銀行を選ぶことも大切

・毎日の株主構成↓
【大株主の状況】
毎日新聞社従業員持株会 13.09%
下野新聞社 3.61%(無議決権株式)
三菱東京UFJ銀行 3.49%
毎日新聞東京懇話会持株会 3.32%
王子製紙 3.13%
毎日放送 2.89%
日本製紙 2.72%
日本ビーエス放送 2.50%
毎日広告社 2.40%(無議決権株式)
みずほコーポレート銀行 2.17%

268 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/07/23(水) 10:59:35 ID:KVRZokbh0
>>355
それやるなら月末が効果的。
各支店は本部にその月の結果を上げなければならない。
予測集計と最終結果が違えば支店長とその担当はガクブル状態になる。
結果、話はよく聞いてくれるでしょう。くれぐれも丸めこまれないように注意してね。