【食品/福井】水産食品加工会社「海の恵み」、焼き鯖寿司を増産　全日空向けも［08/07/04］

水産食品加工会社、海の恵み（福井県永平寺町、矢部みち子社長）は
焼き鯖寿司（さばずし）を拡販する。
このほど新工場を稼働し、従来の約５割増となる日産１万本の生産能力態勢を
築いた。
主力販路である空港での「空弁」では、日本航空に加え、全日本空輸との
取引を強化する方針。
海外での日本食ブームにも対応し、来年中にもカナダへの輸出も始め、
北米市場を開拓する。

福井市内の本社及び工場をこのほど永平寺町に移転し、拡張した。
新工場の敷地面積は約560平方メートルで鯖の切断機や寿司飯を固める
プレス機などを新たに導入した。総投資額は約億円。

増産するのは「みち子がお届けする若狭の浜焼き鯖寿司」。
標準小売価格は１本４貫入りが600円、同６貫入りが900円。
焼いた鯖を福井県産のコメにのせ、その間にシイタケやショウガを挟み
鯖独特の臭みを消した。

ソースは
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20080703c6b0302h03.html
海の恵み
http://www.umi-megumi.com/

>総投資額は約億円。

いくらだよww

>>2
企業秘密なんじゃない？w

やるなあ、みち子

百億円か？

サバねえw　絶滅危惧種だよね
何使ってるかわからないよね

琵琶湖でもブルーギル寿司を商品化すべきだな。

>>2　　笑った、　元記事にも書いてないな。　日経のミス。

鯖ずし、うまいんだけど駅弁空弁フェアでないと売ってないんだよね。＠東京。
輸出なんかして外国人に食わせることない、、ってか在海外日本人向け？