【証券】台湾：中国からの株投資を解禁、外国投資ファンドなど経由…株価テコ入れを狙い [08/06/26]

　【台北＝新居耕治】台湾の行政院(内閣)金融監督管理委員会(金管会)は26日、
中国機関投資家が外国投資ファンドや上場投資信託を通じて台湾株に投資することを
解禁すると発表した。

　中国マネーを取り込むことで、下落局面にある台湾の株価をテコ入れすることを狙う。
台湾から中国への投資規制を緩和するとともに、香港上場企業が台湾でも上場できるよう
規制を改めることも明らかにした。

　台湾株に投資する外国投資ファンドはこれまで、中国の資金が入っていないことを
証明する必要があったが、この規則を1週間以内に撤廃する。金管会は株式指数連動型
投資信託を台湾と香港で相互に上場することを認める方針を決め、今後2カ月以内に
香港金融当局との間で合意を目指すとした。


▽News Source　NIKKEI NET 2008年06月26日23時22分
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080626AT2M2603626062008.html

なりふりかまわないんだなもう

これは、結果がどう出るか微妙だな。
中国からの金融支配を受けるようになるか、
逆に、中国が軍事力を行使しにくくなるか。

>>3
＞逆に、中国が軍事力を行使しにくくなるか。

ないない。逆ですらない。

>>4お前が考えているより経済というのは強力だ。
軍事なぞ、経済の円環の前では羽根をもがれた蝶と同じだ。

ちゅうごくもA株廃止してがいじんが買えるようにしたらてこ入れになるだろ

バタイワンは中国のもの

中国マネーよりも、中東マネーを引っ張って来る方が、いいよ！


今更、中国マネーは既に入って来ているでしょう。