【自動車】三菱自動車:中国合弁企業にATの技術供与、ハルピン東安汽車発動機製造 [08/06/26]
1 :
明鏡止水φ ★:
2?
あらまあ
4 :
名刺は切らしておりまして:2008/06/26(木) 23:26:59 ID:eCtJtjBo
三菱本当に終わってるな
技術盗まれて、ハイさようならだぞ
懲りねーなーw
三菱って韓国でも技術供与して、「はいさよなら」だったのに
中国でも同じようなことをするのか。
ある意味、売国奴だな。
やっちゃったよ
8 :
名刺は切らしておりまして:2008/06/26(木) 23:32:53 ID:9PggJrc5
技術はあげるのが大事
真似されるなら あげろ
9 :
ガムはロッテ アイスもロッテ:2008/06/26(木) 23:37:33 ID:XBN8vvk9
こういう企業こそ叩かれるべきなんだよな
10 :
名刺は切らしておりまして:2008/06/26(木) 23:37:40 ID:dUiNtK/q
三菱w
11 :
名刺は切らしておりまして:2008/06/26(木) 23:47:37 ID:8I3rBeiD
懲りないね
またこの国の技術を
12 :
名刺は切らしておりまして:2008/06/26(木) 23:56:49 ID:f06RiGIO
>>6 知らないようだけど中国での三菱の影響力って凄いぞ
三菱のエンジン積んでる車会社がそこらにあるからな
相変わらずだねえ
こういうとこはあくまで下請けとして扱わんと
技術供与して、結局、長期的には自分の首を締めることになる
さんざん叩き込まれてきたのに、三菱ってバカなのか?
特亜みたいに、法律も商習慣も無いところに技術供与なんか
したらどうなるか解ってないのかな?
とことん、学習効果の無い企業だな。orz
もちろん積年のチョンダイ潰しです。
安車で調子にのってるチョンダイを中国車でブッ潰します。
>>13 腕はいいがどっかネジが抜けてておかしい
格好よくて快速快適スポーツセダン・ランサーRA!
→ミッションがDTCしかない、商売として成立させるならアウトランダーのATとランエボのMT載せれば済むのに・・
安くて可愛いMR車・アイ!
→MTどころかスポーツモード付きATすらも無い
デラ&ファン「ギャランやディアマンテみたいな大型セダンが欲しい・・」
→日本以外の国向けに大型サルーンを開発し売っている
ファン「F・T・O!!」
→エ・ク・リ・プ・ス!!!(海外専用車
デラ&ファン「コルトの更新を・・」
→最高のコンパクトGTを作るぜ!コルトVRスペシャル!
デラ&ファン「パジェロ・・イオ・・・はやくCXを出して・・。」
→「出したいなー^^;」
ファン「変な嘘はもうやめて、変な人とは付き合わないで・・」
→
>>1
現代の時と違うんじゃない?開発指導をしない点とか。
図面と管理ポイントだけ教えて製造ティーチングもします。
後はライセンス料払ってください
というかなりドライな契約に思えるのだが。
iMiVEの技術も供与かw
マジアホ杉w
19 :
名刺は切らしておりまして:2008/06/27(金) 07:08:20 ID:VcJKDh2t
学習機能がないな三菱
現代で懲りたんじゃないのか?
20 :
名刺は切らしておりまして:2008/06/27(金) 08:01:30 ID:wpfCjeoR
コピー車で悪名高いシナ製自動車の身潰しエンジン採用率は異常
21 :
名刺は切らしておりまして:2008/06/27(金) 08:04:26 ID:E/M+RnX+
技術供与でコピー氾濫
22 :
名刺は切らしておりまして:2008/06/27(金) 09:47:23 ID:woE7dZEE
自動発火装置の技術供与は?
23 :
名刺は切らしておりまして:2008/06/27(金) 09:49:47 ID:0ilv0VZg
車を買うシナ人>>>車を買わないねらー
byクルマ屋
24 :
名刺は切らしておりまして:
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成20年(2008年)6月25日(水曜日)通巻第2230号
ついに躍進中国でも、クルマの売れ行きが激減 ガソリン値上げに耐えきれず、地下鉄とバス通勤
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444万台、500万台、650万台。そして今年は?
2005年、中国で生産されたクルマ(トラック、バスを含める)が444万台。それが年率二桁成長。昨年は650万台で、とくにトヨタ、ホンダは予約待ち。
これは精密部品の下請け、孫請け企業の中国へ進出せざるをえない状況を作り出した。
広州にトヨタが進出したときは、付近からエンジニアをスカウトしたので、賃金が二倍に跳ね上がり、広東省のメーカーからトヨタは恨まれた。
自動車鋼板は、日本と韓国から輸入しても間に合わず、さらに中国は世界の奥地にまで鉄鋼石原料をもとめて鉱区買収に動いた。
豪州は、ついに中国向け鉄鉱石を95%の値上げで対応(日本も同じ、つまり鉄鉱石は二倍になった!)。
そして原油代金の暴騰。一バーレル=130ドル台。
狂乱物価は世界中に広がり、うはうは組は中東諸国とアフリカ、中南米産油国、最大の利益享受組はロシアとなった。
原油が暴騰しても、人民元を劇的に切り上げず、ガソリン価格を中国は据え置いた。
市場原理をしらないからではなく、中国共産党にとって、最大の敵はインフレであるからだ。
逆ざや販売を強制されたため、ガソリンスタンド(GS)での“売り惜しみ”が目立つようになったのは今年二月旧正月直後からだ。
五月に湖南省を一周したおり、われわれのチャーターしたマイクロバス。各地のガソリンスタンドでディーゼル給油に一悶着、騒動があった。
GSに大型トラックが二日も三日も待っている。ディーゼルが来ないからだ。
卸売りレベルでも売り惜しみがでていた。(我々の場合、雇ったガイドが有能でGSの主人に「外国からの大事なお客様だから」と、
優先的にディーゼルを入れて貰った。別れ際「これが日中友好です」と挨拶をしてきましたが)。
人民日報によれば、ついにクルマの買い控えが顕著となり、57%の人々が「クルマ買うより、通勤は地下鉄かバスにする」と回答したという(「人民網」、6月25日付け)。
この先、まつものは猛烈インフレと、賃金上昇。そして、人民元の劇的な切り上げではないのか。