【文房具】"六甲グリーン"や"波止場ブルー"--神戸をイメージした独自ブレンドの万年筆インクが人気 [06/24]

神戸の街をテーマにした万年筆インクが人気を集めている。
「六甲グリーン」や「波止場ブルー」など全１０色。同市内の老舗文具店が独自にブレンドして
作ったもので、“手書き派”の団塊世代や、メールに飽きた若者に好評という。

１瓶５０ミリ・リットル（１２６０円）で、神戸ワインの赤「神戸ボルドー」、明石海峡の「海峡
ブルー」「旧居留地セピア」などがある。創業１２６年の「ナガサワ文具センター」（同市中央区）
がメーカーと協議して配合し、量販品にない色合いを出した。同社では月２０個売れれば「人気商品」
とされるが、昨年５月以降、１年間で約３０００個を売り上げた。

出張で神戸に来た東京都世田谷区の藤田敬さん（３１）は、「実用的でおしゃれ。取引先に、気持ち
のこもった手紙が書けそう」と、トアロードの夜をイメージした「東亜ブラック」を購入していた。

同社は４月、万年筆やインクなどを扱う専門店「ＰｅｎＳｔｙｌｅ　ＤＥＮ」を本店横に開設。
ゆったり試し書きが出来るスペースも用意した。竹内直行・マネジャーは「電子文字で表せない
気持ちやぬくもりを伝えられる。こだわりの一品をぜひ試して」と話している。

●神戸の街をイメージした色合いのインク
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20080624-3039878-1-N.jpg

◎NAGASAWA　PenStyle「DEN」
http://www.kobe-nagasawa.co.jp/tenpo/den.html

◎ソース　読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hyogo/news/20080624-OYT8T00098.htm

＞好評という。

伝聞ではなく実態はどうなんだ

>>2
「1年間で3000個」と書いてるだろうが

神戸出身だと言うと異様に羨ましいがられる。
イカナゴ臭い所で育ったんだが。

新開地グレーとか
メトロ神戸オレンジとか
長田ブラック
もよろしく

須磨に住んでるんだが「波止場ブルー」「海峡ブルー」と青が二つもあれば「須磨浦ブルー」は無しかとがっかり。


ところが調べてみたら源氏物語から「須磨パープル」らしい。
>>1に載っている以外の4色はあと「御影グレー」「有馬アンバー」「神戸異人館レッド」だそうな。

戦隊シリーズっぽいな

神戸に住んでても見た事無い
結構文具は見て回るんだがなぁ

>>8
ナガサワのオリジナル商品だからナガサワに行かないと買えないんじゃないの？

>>4
( ´∀｀)人(´∀｀ )ﾅｶｰﾏ
神戸つってもピンキリだよなあ。ｗ

西神出身だと、神戸の郊外出身ですって言えば良いのか。

震災をイメージして「長田レッド」

>>12
ちょｗ長田民に喧嘩売って大丈夫？ｗｗｗ

>>13
それより>>5の「長田ブラック」の方が大概だと思うぞ。ｗ

しかし、万年筆を持っている若者っているか？
安い日常品でさえ5〜8千円はするし、
ちょっとまともなのになると3〜5万になる。

数百円の安いのをたまに見るかけるけど、あの書き味を万年筆と思われても困る。
あれは万年筆もどきだ。

神戸ノート＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞六甲グリーン、波止場ブルー、その他

尼も姫路もひっくるめて神戸にしなよ

神戸の公立小学校って何故神戸ノート使わあかんの？と
寝屋川出身の嫁に尋ねられて返答に困った

連絡帳といえば、神戸ノート。
日記帳といえば、神戸ノート。

B地区ブラック

修正用の梅田ホワイトとか

福原ピンク

いかなごブラウン

尼崎グレー
道頓堀ブラックイエロー
雄琴ホワイト

甲子園が兵庫にある事を知らずに大阪と思ってる人多い

>>25
「甲子園＝阪神＝道頓堀ダイブ＝大阪」
こういう流れだな
あと阪神ファンの凶悪で過度に熱中しているイメージが、大阪に対するそれとあっている
一方で宝塚が大阪ではなく兵庫と正しく認識されているのは、
宝塚に対する綺麗なイメージが「兵庫＝神戸＝お洒落・美女」と一致しているから
もしかしたら山口組本部が神戸じゃなくて大阪にある、と思っている人もいるかもしれない