【地域経済/岐阜】飛騨市、データセンター誘致継続　コンサル委託費1000万円、補正案に計上［08/06/14］

飛騨市が神岡鉱山地下への誘致を進めている「地底空間エコ・データセンター」について、
井上久則市長は１３日、引き続き積極的な誘致活動を進める考えを示した。
誘致のためのコンサルタント会社への委託経費約１０００万円を６月補正予算案に計上した。

市によると、データセンター誘致に名乗りを上げていたのは、従来は飛騨市だけだったが、
最近はほかの自治体も参入し、誘致合戦が激しくなっているという。市は現況調査・測量費など
約３００万円も補正予算に計上した。

また廃線となった旧神岡鉄道について、井上市長は「再開するつもりはないが、
多目的利用を考えていく」と語った。
補正予算案には、市観光協会などが実施しているレールマウンテンバイク事業のコース
（約３キロ）の安全対策費約１３００万円を盛り込んだ。

ソースは
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20080614ddlk21010129000c.html
依頼を受けてたてました。

2？

3

何がエコなの？
地下だから空調費がいらないってこと？

地下水で水冷のサーバーをってことかねえ。
たしかに空調の電気代だけで半端ないらしいから。

地底にサーバーを設置する時代なのか・・・

市民からどれだけ搾り取れるか、コンサルと公務員の腕の見せ所ｗ

高山にDCなんて機材設置・交換が悪夢のようだ・・・
サーバ生産工場か北陸方面のプライマリ倉庫でも併設されない限り勘弁。

サーバで井戸水を温めて
温泉にします