【秋葉原事件】「派遣労働制度の転換の時期にきている」 舛添厚生労働相 [08/06/10]

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235名刺は切らしておりまして
>>231 訂正


 >>198 >>200 >>203-205
◆子供の頃に受けた心の傷が、大人になってモンスターを生む…学校でのいじめと家庭での不和

 >>141 >>143
◆労働者派遣システム再考『事業規制≠労働者保護』…ILO181号条約/派遣先責任による派遣労働者の保護の強化

 >>215
◆絶望の闇…《日本では「人生の王道」から外れると、やり直しが効かず、もう戻れない》

 >>146-147
◆社会保障負担の解決策
「民がどちらを“道”と思い、どちらを“非道”と思うか」
■日本はそろそろ底辺労働者保護の財源のあり方の選択を国民に迫るべき時期。
「日本は“限られた財源”を、底辺労働者の保護に使うべきか?企業の代わりに正社員の保護に使うべきか?」と。
 どちらが道かはわかるだろう。
 『正社員保護という“仮初めの平和への囁き”に惑わされることなく、繰り返し心に聞こえてくる“底辺労働者の名誉”のために…。』
■『労働分配率の問題を改善しない限り、貧困・ワーキングプアの問題は改善されない。今の賃金体系を維持しかつワーキングプアの問題を改善することなんて無理だ。』
 この視点で問題を考えていかない限り、改善されることは難しいのは間違いない。
 『経営者・正社員の年収を下げ、そのぶん正社員雇用を増やす』 こうした議論ができるか?こうしたことを実現できるか?
 40代・50台の年功序列型の高給取りの人達が本当に仕事・能力に見合っているのか?