【電気機器】“幻のCM”リメイクし復活…セイコー社「一秒の言葉」[08/06/08]
1 :
やるっきゃ騎士φ ★:
ソースは
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080608-OYT1T00062.htm <「はじめまして」/この一秒ほどの短い言葉に、/一生のときめきを感じることがある。
/「ありがとう」/この一秒ほどの短い言葉に、/人のやさしさを知ることがある。>
23年前、美しい詩に彩られた時計会社のCMが、テレビで一度だけ放送された。
評判が口コミで広がり、詩は今年、教科書にも載った。
その“幻のCM”が時の記念日の10日、ハイビジョンのリメーク版で復活。
民放系BS5局で、それぞれ一回だけ放送される。詩の作者は、
本紙夕刊で「ドッポたち」を連載している漫画家の小泉吉宏さんだ。
リメークされたのは、セイコーウオッチの「一秒の言葉」(60秒)。1984年に
ラジオCMとして制作され、翌85年にテレビCM化、同年暮れの民放「ゆく年くる年」で
放送された。校舎を背景に、詩が流れるイメージCMだった。
放送後、「詩を結婚式のスピーチに使いたい」「教材にしたい」という問い合わせが、
毎年のようにセイコー社に。詩はファンによりネットにもアップされ、今年4月には、
小学5年生用の「道徳」副読本にまで採用された。
この評判を受け、セイコー社は23年ぶりにCMをリメーク。詩はそのままに、
新しい音楽と新撮影のハイビジョン映像で「2008年版」に生まれ変わった。
小泉さんは、「広告マン時代に作ったCMが、このような形で語り継がれているのは
感無量」と話している。
10日に「一秒の言葉」が放送される番組は、BS日テレでの「トラベリックス3」
(午後10時)など。
また、セイコー社のサイト(
http://www.1byou-no-kotoba.jp/index.html)でも見られる。
-以上です-
依頼を受けてたてました。
2 :
名刺は切らしておりまして:2008/06/10(火) 09:08:35 ID:djb7GJxr
2
3 :
名刺は切らしておりまして:2008/06/10(火) 09:12:57 ID:PiLTP5kE
webサイト、落ちまくりでみられねえんだよ
4 :
名刺は切らしておりまして:2008/06/10(火) 09:14:42 ID:8E9XaXkF
>詩を結婚式のスピーチに使いたい
許可がいるのか?こんなもん。
5 :
名刺は切らしておりまして:2008/06/10(火) 09:26:46 ID:Zb/Aq4PY
だめだ、オレには何も感じられなかった
6 :
名刺は切らしておりまして:2008/06/10(火) 09:28:57 ID:667e98PZ
CMもリメイクの時代か
8 :
名刺は切らしておりまして:2008/06/10(火) 15:23:44 ID:ZlE12etC
世界のファッション、イトキン
10 :
名刺は切らしておりまして:2008/06/10(火) 17:36:43 ID:yoBRWJrE
オサーンとしては、
シチズン Light House (崎谷健次郎 Ver)の復活を・・・
11 :
名刺は切らしておりまして:2008/06/10(火) 17:56:01 ID:gCH9sHxd
午前12時から始まる、デジタル時計(笑)
12 :
名刺は切らしておりまして:2008/06/10(火) 20:17:27 ID:WPn+5aTx
>>7 江角が泣きながら「すんませんでした!すんませんでした!」って15秒
地デジのおかげでテレビで時間調整もできない
それが あなったの♪ いい と・こ・ろ♪
15 :
名刺は切らしておりまして:2008/06/10(火) 22:51:29 ID:gGJqNO2/
85年冬から86年初春の頃のCMでのピアノの曲名をご存知ありませんか、教えて下さい。確かセイコーだったんですが
俺は、生命保険のCMに涙したが、これはそうでもない。
ただ、素直なうちに(小学生に)見せておきたいCMではある。
正直くどい。
並べられた言葉自体にも重さも何も感じない。
所詮広告屋の能力の限界。
19 :
名刺は切らしておりまして:2008/06/10(火) 23:10:55 ID:vSzGRfuq
21 :
名刺は切らしておりまして:2008/06/11(水) 04:10:35 ID:3VSqbBSp
ドッポは読売の夕刊とってる奴以外話通じねえだろ
所詮、商業主義
23 :
名刺は切らしておりまして:2008/06/12(木) 07:02:15 ID:dQ2ZGgwN
>>20 どっちを見てもダメ。
何がいいのかさっぱり理解不能。
同じ言葉の繰り返しってイライラするんだよな。
>>20 リメイクの方は「ふ〜ん」って感じだったがこっちは鳥肌たった。