【モバイル】世界の携帯電話：33億台・アフリカ、アジアで増加…人口に占める普及率は49％に [08/05/24]

　【ジュネーブ24日共同】国際電気通信連合(ITU)のまとめによると、世界の携帯電話
契約台数は2007年末で33億台を突破、人口に占める普及率は49％に達したことが24日までに
分かった。アフリカやアジアでの市場拡大が全体を押し上げた。

　この2年間にインドだけで1億5400万台、中国で1億4300万台が増えたという。

　地域別にみた増加率は、アフリカが年平均39％と最も高く、次いでアジアの28％だった。
それでもアフリカの普及率はまだ27％、アジアも37％にとどまっており、市場拡大の余地が
残されているといえそうだ。

　これに対して欧州の普及率は110％と、1人1台を上回っている計算だ。

　ITUは、先進国と発展途上国の情報格差(デジタルディバイド)の是正手段として、比較的
投資額が少なくてすむ携帯電話の普及が有効と位置付けている。


▽News Source　TOKYO Web 東京新聞 2008年5月24日19時19分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008052401000648.html
▽国際電気通信連合(ITU)
http://www.itu.int/



【モバイル】世界の携帯電話：33億台に、途上国がけん引・07年末…年平均増加率はアフリカ39％、アジア28％ [08/05/24]


　世界の携帯電話契約台数が2007年末に33億台に達し、世界人口の約半数、49％を占めた
ことが分かった。国際電気通信連合(ITU)が23日まとめた世界情報社会サミット実績報告に
よると、05年末比の年平均増加率はアフリカ39％、アジア28％と、途上国が携帯電話市場の
けん引役となっている実態を示している。

　交換局や回線などに多額のインフラ投資が必要な固定電話に比べると初期費用が少ない
携帯電話は途上国でも飛躍的に普及してきた。ITUが先進国と途上国のデジタルデバイド
(情報格差)解消をめざして03、05年に開催した同サミット後、中国では2年間で1億5400万台、
インドでは1億4300万台と、合計約3億台の契約が増えたという。(ジュネーブ=市村孝二巳)


▽News Source　NIKKEI NET 2008年05月24日07時00分
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080524AT2M2400224052008.html

寝蟹名筈顔埜瑠費！

3

人間関係が煩わしくなって解約した。

世界は思ったよりも経済発展を遂げているなぁ
いま携帯を持っている人間は、少なくとも昭和３０年代の日本人並みの
生活を送っているとみなしてもいいはずだ。
これでは石油やその他地下資源が上がるはずだ。

そんなオイラはケータイ持ってない上、戦後の闇市のような生活でつ。

ケータイ４つ持っててもおいらは無職

アジヤ

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