【音楽配信/米国】NaPster、DRMフリーのダウンロード販売サイト開設　米国向け［08/05/22］

Ｎａｐｓｔｅｒは５月２０日、世界最大規模のＭＰ３フォーマットの楽曲の
ダウンロード販売ストアを開設したと発表した。

同ストアでは、すべてのメジャーレーベルと多くのインディーズを含む
６００万曲の楽曲を、すべてＤＲＭフリーで、１曲0.99ドル
（アルバムは大半が9.55ドル）で販売する。
大部分の楽曲は256kbpsの高音質で提供され、iPodをはじめとする殆どの
ＭＰ３プレヤーや、iPhoneなどの多くの携帯電話で再生が可能という。

なお同社は、従来から提供している、どのコンピュータからでも好きなときに
インターネットに接続し、楽曲をストリーミング再生できる定額制の
ストリーミング・サービスも継続して提供するとしている。

ソースは
http://news.braina.com/2008/0522/enter_20080522_001____.html
依頼を受けてたてました。

その頃日本はHDDに課金しようとしていた。

音楽は柑橘系でenjoy！

>>1
ｽﾚﾀｲ、なんでPが大文字なの？

NaPster

もう、今の時代、非可逆圧縮で配信しなくて良いじゃん？
WAVでも良いけど、タグが振れないから、
各社共通のタグがしっかり振れる非圧縮形式を作って、それで配信しろよ。

日本でDRMなしのメディアファイルの単純所持が禁止されるまであと何年ですか?

>>6
対応機種が少ないじゃん
MP3の方がマシ

>>8
だから、各社で共通の規格を作れって話なんじゃん？
今、可逆ですらバラバラだろ？

appleのaac以外はmp3に共通されてねーか？

あれほど使われているmp3なのに、id3などという、適当に作られた狂気の
メタ情報フォーマットが使われているのは異常。

圧縮形式とコンテナは別に考えるべき何だよ